波多野均つれづれアート・パート2

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ブリューゲルが生きた16世紀フランドル地方のネーデルランドの諺・ことわざから・・・お金を水の中へ投げる、意味は「お金を浪費する」「軽率で、愚かな計画に投資する」・・・

早や、九月最後のウィークエンド・週末になってしまったフランス社会は、パリ・ファッションウィークの真っ盛り、世界中のモード・ファッション関係者・アパレル業界人間、ファッション・ジャーナリスト、ファッション・カメラマン、そして、わけのわからないアンビテ・招待客のセレブたちがパリの街に集合してパリ市内にちらばっている、それぞれのファッションショー会場に行く・・・ちょうど、労働法改正反対のデモ・ウィークとぶつかり、ミソもクソも一緒のカオス・混乱、乱雑のような状態、これぞパリ・・・例えば、パリのオペラ大通りのオペラ座を貸し切ってのファッションショーはシルバー世代の年金受給者のじっちゃん&ばっちゃん連中の年金受給の額が少ないとデモをするグループにぶつかり・・・アンビテ・招待客は口々に、オ・ラ・ラー・・・マクロン新大統領が政権をとって四か月の最大目的は、今年後半期から来年にかけての国家予算のムダをなくすこと・・・つまり、社会改革・経済改革をしなければ、フランスの明日はないということ・・・フランドル16世紀の絵描き・ブリューゲルの絵の中に、ネーデルランドの諺・ことわざという大きな絵がありまして、その中にフランドル語で、Geld in her water werpen・お金を水の中へ投げる、意味は「お金を消費する」「軽率で、愚かな計画に投資する」・・・聡明なブログ読者の方々はおわかりですね、フランス語の言い回しは、Jeter l'argent par les Fenétres、ジュテ・ラルジャン・パァ・レ・フネートル、意味は「窓からお金を投げる」・・・何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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プチ・エスカルゴ、ちっちゃなカタツムリがボンジュール・こんにちはー・・・中世時代のフランスは、食べるものがなくなると野生のエスカルゴ・カタツムリを食べた、その習慣というか、過去のフランス歴史のDNAが残っていてフランス人は時々、エスカルゴ・カタツムリを食べたりする、いまでもフランスの田舎に行くと庭にいるエスカルゴ・カタツムリを食べたりもする、バターとパセリのみじん切りとニンニクのソースで食べる、飢饉の時の食べものだった・・・
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パリに住む友人から、地中海マグロの切り身をもらったので、お刺身にして長方形の刺身皿に盛ると、このままで食べるのはゲイじゃあなかった芸がないので・・・
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このように手巻き寿司もどきにしてお昼ご飯にする・・・東北・宮城県の仙台の老舗のデパ地下で買ったサバの水煮の缶詰があったのでサバ・マヨにする、冷凍納豆を常温にして細かく切る、ベランダにあるシソの鉢植えからシソの葉をとってきざむ、紅ショウガを細かく切る、卵焼きを作る、そして、地中海マグロの切り身、これらを手巻き寿司の具とする・・・
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マグロの切り身と日本酒をセットでもらってきたのだった・・・この日本酒は東北・宮城県塩釜の日本酒、山田錦・純米大吟醸、浦霞・うらかすみ・・・冷蔵庫で冷やして19世紀のアンティークのプチ・クリスタルグラスで飲む・・・そうそう、昨日の午後、日本人のマダムから日本の衆院解散による衆院選の在外投票の日程のお知らせがあった、パリの駐仏日本大使館で10月11日から15日まで、9時30分から17時までが投票可能な時間帯だと、初日に投票に行ってこようと思ふ・・・
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フランス南西部のシャラント地方の田舎から・・・アトランティック・大西洋の秋の陽ざし、二週間前にここに行ったので思い出が残っている・・・地元では、ディアーブル・悪魔の船着き場とよばれている、この海の向こうにはアメリカ大陸がある・・・
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北欧デンマーク・コペンハーゲンの絵描き、ヴィルヘルム・ハンマースホイ作「縫い物をする若い娘」1887年、カンヴァス・油彩、37X35cm、デンマーク・コペンハーゲンのオードロップゴー美術館のコレクション・・・何年か前にパリのオルセー美術館でこの絵描きの特別展覧会があった、北の国の室内の光りが美しい・・・九月最後の日のマイ・プレフェレ、ワタシのお気に入りミュージックから、M83 - "Wait" (Official Video) - YouTube ・・・ボン・ジョルネー、九月最後のよき一日であれと祈る・・・チャオ・・・
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by h-hatano-paris | 2017-09-30 06:41 | Trackback | Comments(0)

パリの街のエッフェル塔の入場料17ユーロ・約2260円ぐらいが、25ユーロ・約3325円ぐらいになる・・・パリのArnaquer・アルナッケ、ダマすこと・・・

2024年のパリオリンピック開催が決まり、パリは La Ville Olympiques、ラ・ヴィル・オリンピック、オリンピックの街としてメタモルフォーゼ・大変身、大変化しょうとしている・・・その流れの中で、パリの街の観光スポット、ナンバーワンのエッフェル塔の入場料を値上げする、現在17ユーロ・約2260円ぐらいが、11月1日から 25ユーロ・約3325円ぐらいになると・・・フランス語庶民言葉に、Arnaquer・アルナッケ、ダマす、ペテンにかける、詐欺をする・・・という言葉がありまして、パリオリンピック開催を前にしての Les Arnaques、レ・アルナッケ、世界の観光客をだますかのような値上げに、フランス人から批判の声がおきている、フランスはアルナッケ・人をだまして平気な国なのー、ウィ・ウィ、ハイ・ハイ、そうでーす・・・ルーブル美術館の入場料が15ユーロ・約2000円ぐらい、ルーブル美術館は中に入ると多くの古今東西のアート作品があるけれども、エッフェル塔はエレベーターで上に登ってパリの街をデジカメやスマフォで写真を撮ったらハイ・オシマイ、ハイそれまでよ・・・何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・プリュス・つけたし、エッフェル塔の入場者が300ミリオン・3億人を超えたと大騒ぎして、これで入場料を値上げしての捕らぬ狸の皮算用をする、ワタシ自身はエッフェル塔に登ったことはない、が、エッフェル塔にある星付きレストラン・ジュール・ヴェルヌには行ったことがある、そこに行くには専用のエレベーターで行く、予約制のレストランだから専用エレベーターは無料になる、日本からのお年寄り夫婦のゲストを案内してパリの夕暮れを見ながら一緒に食事をした、日没になるとパリの街のイルミネーションが美しい、パリのよき思い出になったと大変に喜ばれた・・・
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フランスの各スーパーマルシェでは、フォワル・オゥ・ヴァン、ワインフェスティバルが開かれている・・・庶民価格のお手頃な赤ワインや白ワインやシャンパンを期間限定で販売する、半ダース・6本とか一ダース・12本単位のワインやシャンパンを買うと、値段が安くなる・・・トゥッサン・万聖節、フランスのハロウィンのこと、や、ノエル・クリスマス、年末の大晦日、年始・新年の食事会用にワインやシャンパンを秋の季節に大量に買っておく習慣がフランスにはある・・・
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ティヤン・ボワラー、はい・このようにー・・・ボルドーの赤ワインちゃんたちが手招きしている、キャバクラのマドモワゼルたちより魅力的・・・こういう表現をしたら、またまた、日本全国の教育委員会のお母さま方から叱られる・・・でも、セクシーでしょ、ワイン・ボトルのくびれなんか・・・
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これは去年に収穫された、Noix・ノワ、クルミちゃんたち・・・今年の収穫のクルミは一年置いてから出荷される、クルミ入りのパンはおいしい、クルミのタルトはフランス南西部のペリゴール地方の伝統的な郷土のケーキ、濃厚な味がするので少しずつしか食べられない、食べてもいいけれども、あとで鼻血がドバーとなる・・・秋の夜長にスコッチウイスキーを飲みながらクルミの実をくるみ割り器で割って食べるのもいい・・・
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後先になりましたが・・・ボルドーの赤ワインのいろいろ、そうでんなー、SAINT-ÉMILION・サンテミリオンの赤ワインは当たりはずれがなくておいしい、MARGAUX・マルゴーの赤ワインは何時間も煮込んだお肉料理によかんべー、GRAVES・グラーヴや SAINT-JULIEN、サンジュリアンの赤ワインは焼肉・ビーフテーク、ビフテキによく合う・・・そして、食事の最後のシメのフロマージュ・チーズの盛り合わせには、ボルドーの赤ワインが最適、タンニンが濃いからチーズの乳脂肪によく合う・・・ワイン講座になってしまったぜよ・・・一ユーロが約133円の換算率なうだから、サンテミリオンの赤ワインで約2660円ぐらい・・・何年か前に、フランス南西部のボルドー郊外に広がる、グラーヴやサンジュリアン、サンテミリオンやマルゴーのブドウ畑を訪れたことがある、サンテミリオン村では地元のサンテミリオンの赤ワインを何種類もワイングラスで味わった、気がつくと大地・地面が揺れているようだった・・・老婆心・ろうばしんながら、赤ワインは飲む一時間前にコルクを開けて、シャンブレ・ワインのボトルの温度と部屋の温度を同じにすること、そうするとワインのブーケ・香りが開く、なるべく大きめのワイングラスについでグラスをクルクルと回すと、空気がワインの中に入り、さらに香りが高くなる、そして、少しずつ飲む、日本の居酒屋気分での一気飲みはしないこと、ようござんすか、これが赤ワインの飲み方どすえー・・・
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バルテュス作「窓から外を見ている若い娘」1957年、カンヴァス・油彩、160X162cm、ニューヨーク・メトロポリタン美術館のコレクション・・・フレンチ・シャンソンなうから、Léa Paci - Adolescente Pirate (Clip officiel) - YouTube ・・・チャオ・・・
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by h-hatano-paris | 2017-09-29 06:19 | Trackback | Comments(0)

2024年パリ・オリンピック発表のペルー・リマで使ったお金は、1,5million €、150万ユーロ・約1億9737万円にオ・ラ・ラーと驚くフランス人たち・・・

このブログは、設定では日本時間の早朝タイムに書き始めるのでありますが、実際はフランスと日本の時差七時間前のフランス・ローカルタイム・昨夜の九時すぎから書き始めているものでありまして、ちょうど今、ヨーロッパサッカー・チャンピオンズリーグのPSG、パリ・サンジェルマン VS ドイツ・ミュンヘンのバイエルンが試合中・・・フレンチTV④チャンネルのカナル・プリュス、有料テレビ局での独占実況中継なので試合状況がわからへんやん・・・フレンチ・ネットニュースでは2対0で、PSG、パリ・サンジェルマンが勝っている、残り時間はあと三十分・・・大変でござりまする・・・さてさて、フランスのスポーツ系のスキャンダル・ニュースは、2024年パリ・オリンピック発表の時にペルーのリマで使った費用が1,5Million €、150万ユーロ・約1億9737万円もかかったと、フランス・オリンピック委員会の代表は滞在中、五つ星のホテルに宿泊し、高級レストランで飲み食いの大盤振る舞いの食事をし、300人ものスタッフと代表のスポーツ選手を連れて行き、飛行機は特別チャーター機の往復便、その中でもシャンパンをポンポンと開けて飲み大騒ぎをする・・・その前から、2024年はパリ・オリンピック開催、2028年はロサンゼルス・オリンピックと決まっていたのに、なんという税金のムダ使いだと、非難ゴウゴウ・・・これでパリ・オリンピック開催はお金がかかるイメージがついてしまった・・・日本語表現の、湯水のようにお金を使う・浪費するのがオリンピックとは、これいかに・・・国民の税金で浪費を平気でやるのに罪悪感はおまへーんフランス人たち・・・
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パリ南郊外のアパートの郊外線駅前広場のブロキャン・ガラクタ市、ガレージセール・・・毎週末に場所を移動してブロキャン・ガラクタ市がオープンしている・・・
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日常的なガラクタばかりで、なんやねんこれはー・・・というものばかり・・・中古品の衣類が多い、いらなくなった子供のオモチャも多い・・・
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こんなギャルソン・少年の絵もありまして、クルマのタイヤやホールや液晶テレビや、なんでもござれ・・・昔しながらのアンティーク・骨董品はない、みんなガラクタばかり・・・なんだっけ、日本語の「どんぐりの背比・せいくらべ」ばかりのブロキャン・ガラクタ市・・・
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パリの街はファッション・ウィークが始まり、フォーブル・サントノレ通りのヴァレンティノの春夏モードのショーウインドーから・・・いやはや、カラフルでんなー、これ以上、コメントすると炎上するからオシマイ・・・フランスタイムの夜11時前に試合が終わり、3対0でPSG、パリ・サンジェルマンが勝利する・・・
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ナチ・ドイツから頽廃・たいはいアートだとレッテルをはられた・・・ロヴィス・コリント作「Ecce Homo、エッケ・ホモ、見よ・この人だ、この人を見よ」1925年、カンヴァス・油彩、189X148cm、ドイツのベルリン美術館のコレクションだったが、頽廃アートとして没収され、戦時中にナチ・ドイツに競売にかけられ、スイスのバーゼル美術館のコレクションになる・・・競売にかけられなければ、焼却されていたアート・・・この絵の真ん中の人物はイエス・キリスト、イエス・キリストがルージュ・赤い衣を身につけている、右の甲冑をつけた兵隊はナチ・ドイツのよう、左りの白衣の男は人体実験をしょうとしているかのよう・・・ナチ・ドイツは1万7000余りのアートを頽廃芸術としてレッテルをはり、没収し、ドイツ国内で頽廃芸術展を開きアートを侮辱した、そのうち、5000点あまりのアートがいまだに行方不明になっている・・・フレンチFMラジオから、Gregory Porter performs It's Probably Me at the Polar Music Prize Ceremony 2017 - YouTube ・・・チャオ・・・昨夜のサッカー・ヨーロッパ・チャンピオンズリーグの試合でパリ・サンジェルマンがミュンヘン・バイエルンに3対0で勝って、パリの話題はそのニュースばかり・・・これで少しはマクロン批判も中和されるかも、フランス人というものはよくも悪くも人のこと・相手のことをクリティケ・批判することが大好き民族でありまして、その落とし穴に落ちるとトンデモハップンな結果になってしまう、アナリゼ・分析とクリティケ・批判をすることは大切でありますが、過度になる・やりすぎると相手を追い詰めてエクスプロージョン・大爆発をする結果になる、ほどほどに・京都の舞妓はん言葉のはんなりどすえーがいい、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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フランス南西部のシャラント地方の田舎から帰って、新しい絵を描き始めている・・・デッサンしたものを参考に、パリ南郊外のソー公園の満開の桜の花・桜花爛漫、おうからんまん、来年に東京で展覧会があるので、今から下絵を描き始めないと油絵は絵の具を重ねるトラバーユだから・・・人生はシュミレーション・先のことを考えて生きていないと、10年先・20年先の自分のトラバーユのことを・・・何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・


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by h-hatano-paris | 2017-09-28 05:46 | Trackback | Comments(0)

LE LOUVRE A ABU DHABI VA OUVRIR SES PORTES、アブ・ダビのルーブル美術館がいよいよオープンする・・・

フランスからのABC、アー・ベー・セーのAの字、ART・アート情報ブログなので、EAT・イート情報が多いと、なんやねんになる・・・フレンチTVニュースの中に、アラブ首長国連邦の首都アブダビでメディナ・旧市街をイメージしたルーブル・アブダビ美術館がいよいよ11月11日からオープンする、フランス国内の美術館13の文化施設から約300点のアート作品が貸し出しされる・・・なんで・なんで・なんでー、どうして・どうして・どうしてー、アラブのアブダビなのかと申しますと、ズバリ・・・お金、破格のアート作品の貸し出し料、日本の戦国時代の人質的なアート作品の貸し出し・・・アラブの国々に行くと、よくも悪くもイスラーム信仰の影響で長いこと偶像化が禁止されてきた、キリスト教のように教会アート的なものがなかった、イタリアのルネッサンス・アートのように・・・アートをすることは抽象化することだった、そうすると、事物・対象物を観察してデッサンしそれを描くというパフォーマンスがエグジステ・パ、存在しなかった、アラブ世界ではきちんとした美術館がない、遺跡発掘の博物館的なものはあるけれども・・・石油はあるけれども、文化・アートがおまへんの状態だった、乱暴に言うと・・・アート世界の美術館の作品貸し出しは、例えば、絵画だったらその絵の修復をするというルールがありまして、それを全部、石油お金持ちのアラブにやってもらうというフランスのウルトラC作戦、なんとコスイやっちゃー、文化・アートのための国家予算が少ないから・・・
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フランスなうはシャンピニオンの季節でやんす、パリ南郊外のアパート群の中の市民公園には・・・ここは以前、小麦畑と雑木林だった、その跡地にアパート住宅を建設した・・・その芝生の上に、シャンピニオン・キノコがボンジュール・こんにちはー・・・翌日、ここを通ったらシャンピニオンがなくなっていた、誰かがとって食べたらしい・・・そう言えば、散歩中のばっちゃんがじーと見ていた・・・
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秋の季節のシャンピニオン・キノコでやんす、スーパーマルシェの野菜コーナーに置いてあるのは、シャンピニオン・ド・パリ、パリのシャンピニオンという名前で売っているキノコ・・・
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さらに、OVNI・オヴニー、空飛ぶ円盤のようなシャンピニオンもボンジュール・こんにちはー・・・
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とってもフライングソーサー、空飛ぶお皿、円盤のようなフォルム・形のシャンピニオン・・・近くのファーマシー・薬局に持っていくと食べていいのか・食べられないのかを判断してくれる、しかし、こんなのをとって食べて死んだら、ハタノは貧乏で食べるものもなく野生のシャンピニオン・キノコを食べてお亡くなりになりました、(リンを叩く音)チーンと言われてしまう・・・
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これはあきまへん・ダメじゃろー・・・というシャンピニオン・キノコもボンジュール・こんにちはー・・・パリ郊外のフォンテンブローの森やランブイエの森に行くと野生のシャンピニオンが生えている・・・フレンチ小話しに、秋の森へシャンピニオン・キノコ狩りにマドモワゼル・娘さんと二人きりで行くと、次の年の夏ごろにべべ・赤ん坊が生まれるという不思議な ? 小話しがある、秋のフランスの森にキノコ狩りに行くとべべが生まれるという不思議 ? フェノメン・現象・・・アットンシォン・お気をつけあそばせというフレンチ下ネタ小話し・・・18歳未満のよい子の子供たちはここを読まないで、S.V.P、シル・ヴ・プレー、お願いしますだー・・・また、余計なことを書いて ! と日本全国の教育委員会のお母さま方から叱られる・・・
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ゴヤ作「砂に埋もれる犬、黒い絵の連作から」1820-23年、壁画をカンヴァスに移行する、油彩・漆喰、134X80cm、スペイン・マドリッドのプラド美術館のコレクション・・・これは現代アート的な絵画、砂に埋もれる犬とは何なのか・・・もがけば、もがくほど砂に埋もれてしまう犬、北朝鮮のピョンヤンにもアメリカ大陸・ワシントンDCのホワイトハウスにも砂に埋もれる犬はいる、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・先週のフレンチTV日曜シネマのインターステラーから、Interstellar - M83 - Outro - YouTube ・・・チャオ・・・パリの街ではファッション・ウィークが始まった、世界中のアパレル業界人間やセレブ・ピーポーたちがパリに集合している、イスラーム過激派集団テロ対策の国家非常事態とはなんやねんの状態、しかし、油断をしているとテロが発生する、ここで一句、「パリの街 心のゆるみ テロをよぶ」・・・
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by h-hatano-paris | 2017-09-27 05:36 | Trackback | Comments(0)

グレーヴ・ストをする、MOTIVATION・モチヴァシオン、モチベーション・動機が希薄なサンディカ・組合員たち・・・その理由は、仕事を休んでデモに参加すると給料がもらえない・・・

フレンチ・サンディカ、労働組合の宝刀、グレーヴ・ストライキを続けてやっていると、無給休暇になって給料が少なくなる・・・今回の労働法改正反対のデモはなんとなく、シリつぼみになって、グレーヴ・ストライキをするMOTIVATION・モチヴァシオン、モチベーション・動機が希薄になる、以前のフランスであれば労働組合のパラダイス・天国でありましたが、そんなことを続けていると世界ビジネス競争から取り残される、2024年のパリ・オリンピックがひかえそうろうしているし、イスラーム過激派集団テロ対策の国家非常事態中の集会やデモはルール的に禁止になっているし、社会がパラリゼ・混乱すると世界からのツーリスト・観光客もやってこない・・・つまり、自分勝手な主義主張をいい加減にしないと、そのスポンタネ・無責任な出たとこ勝負のブーメランがわが身にかえってくる・・・因果、原因結果の法則にやっとフランス人も気がついたかのよう、もう、荒れ狂った学生運動の時代ではない・・・
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ジャン=フランソワ・ミレー作「落穂・おちぼ拾い」1857年、カンヴァス・油彩、83,5X111cm、パリ・オルセー美術館のコレクション・・・刈り入れの後の小麦畑では、地主の許可をもらえば誰でもが落穂・おちぼをとっていいというルールがあった、小作の農民たちはそれを自分たちのパンの糧にする、ミレーの絵は革命的な社会主義のアートで危険だと、当時は言われていた、ミレーの「種まく人」は、大地にダイナマイトをまく人・テロリストだと危険視された・・・ミレーはパリの南東郊外のフォンテンブローの森のそばのバルビゾン村に住んでいたから、こういう風景は当たり前のものだった、アートの中で農民・働く人を描いたものはあまりない、現代社会が忘れている働く人々にスポットライト・光りをあてるアート、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・ゴッホの「ジャガイモを食べる人々」の絵も、ジャガイモ畑の収穫のあとに残ったジャガイモを拾って食べる食事だった、ジャガイモを茹で塩もバターもなく食べるだけ、ゴッホの絵の中では色のついたコーヒーをついでいるけれども、それは色の効果を出すため、現実に飲んでいたのは何も入れないお水を沸かしただけの白湯だった、そうやって人々は一生懸命に生きてきた、そういう人たちのこと・人間の歴史を忘れてはいけない・・・
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パリの街にある午後のシャンパン・カフェの入口には・・・ローラン・ペリエのシャンパンがソー・白ワインやシャンパンを冷やす氷のバケツに入って、ボンジュール・こんにちはー・・・こんなことを粋・いきにやるのがパリの街、フランス人の家庭に食事によばれるとアペリティフ・食前酒にサービスされるのがシャンパン、これを飲んでおつまみをつまんで、前菜に白ワインを飲んで、最後のメインとフロマージュ・チーズの盛り合わせに赤ワインと続く、そのあいだ、ずーと、パロール・お話しをしなければいけない、酔っぱらっているヒマはないのである・・・懐メロ・ミュージックから、Rod Stewart - It's not the Spotlight - YouTube 、ロッド・スチュワートが歌う、イッツ・ノット・ザ・スポットライト、それはスポットライトではない・・・日本語バージョンでは、Maki Asakawa 浅川マキ「それはスポットライトではない It's not the spotligt (歌詞付)」- YouTube 、この歌は渡仏する前に東京の中央線・国分寺の陽のささない薄暗い下宿の部屋の裸電球の下で聴いていた・・・「But I've seen it shining in your eyes and you know what I mean、あの光り そいつは あんたの目に いつか輝いていたものさ また おいらいつか 感じるだろか あんたは何を知ってるだろうか」・・・チャオ・・・
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オマケ・・・日曜日のお昼に家庭用のオーブンで焼いたプレ・ロッティ、鶏の丸焼き、ジャガイモと玉ねぎも一緒に焼く、鶏のお腹にはニンニクのかたまりが入っている・・・
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ガルニチュール・付合わせはフランス南西部のシャラント地方の田舎からのアリコ・ブロン、白いんげん豆の煮たのと、沖縄家庭料理の人参シリシリ・・・
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ティヤン・ティヤン・ボワラー、ハイハイ・このように・・・ワンプレートに盛り付けてワシワシと食べる、プレ・ロッティはムタール・洋がらしをつけて食べる、日本人なのでお醤油をタラリとかけて食べるとおいしいぜよ・・・パリとパリ郊外の今日の朝は小雨が降っている、アプレ・ミディ、午後から雨がやみ、今日の日中最高気温は21℃・・・ボン・ジョルネー、よき一日であれと祈る・・・

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by h-hatano-paris | 2017-09-26 05:23 | Trackback | Comments(0)

今日のフランスは、ガソリンスタンド閉鎖とオペラシオン・エスカルゴ、ノロノロ運転のカタツムリ大作戦の一日・・・

フランス南西部のシャラント地方の田舎から帰って一週間過ぎたパリの街は、労働組合によるグレーブ・ストライキだらけ、今日はルーティエ・長距離トラック組合によるガソリンスタンド閉鎖とオート・ルート、ハイウェイ、高速道路をノロノロと走る、オペラシオン・エスカルゴ、カタツムリ大作戦・・・その理由は、労働法改正反対のデモ、フランス式のデモは民衆・庶民の生活が犠牲になっても手段を選ばない、好き勝手なことをする、この騒動に便乗して極左翼党の党首が先週の土曜日のパリの集会で「かつて我々・フランス人はナチを追い払った」と口をすべらし、マクロン政権を追い払うと批判する・・・正確には、フランスからナチ・ドイツを追い払ったのは連合軍の兵士たち、そのナチ=マクロン政権としたことに政治的モラールを疑われている、言ってダメもと・やってダメもとの極左翼人間・・・フランスは政治的戦国時代になってしまった・・・フランスのお隣りのドイツでは、Mutti・ムゥティ、Maman・ママン、お母さんの愛称で呼ばれているメルケル首相が四期目を続行する、変化よりも安定をドイツ人は選んだ・・・が、ドイツの戦後初めて、アンチ移民・難民の極右翼党がナンバースリー・第三党になった・・・地球プラネットが極右翼化しているクライシス・危機の時代、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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スペインの画家、ゴヤ作「わが子を喰らうサトゥルヌス」19世紀前半、壁画からカンヴァスに移行する、油彩、146X83cm、スペイン・マドリッドのプラド美術館のコレクション・・・フランス人の好き勝手パフォーマンスはこのゴヤの絵のようなものだ、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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パリ南郊外の秋の午後はこんな感じになりました・・・紅葉が始まるフランスの秋・・・
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近くのスーパーマルシェには、今年の栗がボンジュール・こんにちはーとデビュー・登場する・・・秋どすなー・・・こういう社会が混乱している日には、静かにウチで絵を描く、下絵のデッサンを何枚も描く・・・こんな日に聴くミュージックは、Florence + The Machine - Cosmic Love - YouTube 、コズミック・ラヴ、普遍的な・無限の・広大無辺の・宇宙大の💗ラヴ・・・チャオ・・・昨夜のフレンチTV②チャンネルの日曜シネマは、アメリカン・シネマのInterstellar・インターステラーというSFもの映画だった、なにがなんやらジュ・ヌ・コンポン・パ、わけがわからん映画だった、異常気象と汚染された地球プラネットからノアの箱舟のように他の惑星に移住するなんてことは考えない方がいい、それよりも、このかけがえのない地球プラネットを守ることだ、気候変動・温暖化や排気ガスによる汚染化を人類の英知でコントロールすることだ・・・同時タイムのフレンチTV①チャンネルの日曜シネマでは、アメリカン・アクション・シネマのNight Runをやっていた、これはギャングの超暴力映画だった、CMタイムの時にチャンネルを変えて交互に見る・・・ああ、千手観音ならずに千眼観音であればいいのにと思った、うちのサマジスティ、女王陛下からケイベツ光線を浴びてしまった・・・
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by h-hatano-paris | 2017-09-25 06:32 | Trackback | Comments(0)

極左翼党による、労働法改正反対のLe Coup d'État Social、ル・クー・デ・タ・ソシアル、社会的なクーデター集会は、ドイツ13世紀のハーメルンの笛吹き男に似ている・・・

秋が始まりのフランスのカンパーニュ・田舎では、シャス・狩猟、イノシシ狩りやシカ狩りが始まって、週末・日曜日の散歩をする人やジョッキングをする人を誤ってショット・撃つという事故が多い・・・その結果、日曜日のシャス・狩りを禁止する・しないのケンケンガクガクのフランスの地方の話題、狩りをする人々はわれわれはライセンス・許可をとって狩りをしている、奴らは(散歩をする人やジョッキングをする人は)ライセンス・許可をとっていないと失言して大騒ぎになる、散歩をするのにライセンス・許可証明書が必要なのか、ジョッキングをするのにライセンス・許可証明書が必要なのか・・・人間は井戸の中の蛙・かわずになると、世界が見えなくなる、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・昨日の土曜日のパリの午後は、労働法改正反対のデモ集会がありまして15万人もの参加者があったと、ポリスの発表は5万人、どっちもどっちで多く盛りすぎと少なく数えすぎ・・・極左翼党のイニシアティブで労働組合と高校生らも参加する、彼らはこれをル・クー・デ・タ・ソシアル、社会的なクーデターと自慢している、しかし、この極右翼党の党首はドイツ13世紀のハーメルンの笛吹き男のように言ってダメもとやってダメもとのパフォーマンスが多い、未成年の子供たちをアジテート・扇動して、どこに連れて行こうとしているのか・・・これも、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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秋の季節が始まったパリの街の午後の通りはこんな感じどすえー・・・天高く、ブルーの空の下のパリの街、何世紀にわたって多くの人々がパリという街を作る・・・今度は、パリの街がそこに住む人々を作ってゆく・・・よく晴れた秋のパリの週末の午後の四時半過ぎ頃・・・ランデブー・約束があったのでパリの街に行く・・・
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パリのメトロ・地下鉄の乗り換え通路には、その①・・・今年で24回目のパリ・マンガ & SCI-FI SHOWの宣伝広告がボンジュール・こんにちはー・・・ところで、SCI-FI、サィ-ファイとは何だんべー、おっちゃん、それはね、サイエンス・フィクション、SFのこと・・・と言われても、ジュ・ヌ・コンポン・パ、わかんなーい・・・9月30日から10月1日まで、パリ市内・南にあるポルト・ド・ヴェルサイユ、大展示会場で・・・
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その②・・・UKのグループ、ロンドン・グラマーのパリ・ライブ、今年の終わり12月3日、パリ・ゼニット会場で・・・
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その③・・・フレンチ・シャンソンの大御所、ベロニック・サンソンとセルジュ・ラマのサル・プレイエル公演とオランピア公演、この二人はフランス人であれば誰でもが知っているし、歌も聴いたことがある・・・フランスを代表する二人のシャンソン歌手たち・・・
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その④・・・アメリカン・シネマの新作、トム・クルーズ主演のバリー・シール、アメリカン・トラフィック、アメリカをはめた男・・・トム・クルーズはフランスでも超人気があるハリウッド男優、スタントマンを使わず自分で体当たりアクションをする・・・
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その⑤・・・サントル・ポンピドー・メッツ、東フランスのメッツにあるポンピドゥーセンターでは、JAPAN-NESS、ジャパン-ネス、日本的なもの、日本らしさ、1945年以降の日本の建築と都市主義・・・内容は、①ヒロシマ・ナガサキ原爆投下からの破壊と再生(1945)・・・②都市と土地(1945-1955)・・・③日本の建築(1955-1965)・・・④代謝、大阪万博(1970)新しいビジョン(1965-1975)・・・⑤建築の消滅(1975-1995)・・・⑥過度の建築、イメージ、物語(1995年から現在)・・・ボザール・美術学校の中に建築科もあったけれども、ああ、しんどー・・・新曲ミュージックから、London Grammar - Non Believer - YouTube ・・・ボン・ディモンシュ、よき日曜日であれと心から祈る、そして、ボン・コラージュ、自分なりの勇気を持って生きることを忘れないことだ・・・チャオ・・秋始まりの日曜日のパリとパリ近郊・郊外は朝から快晴、うちのサマジスティ、女王陛下は朝の八時半過ぎからクルマでフォンテンブロー方面にでかけた、ランデブー・約束があるので、出かける前に洗濯機を回していった、アパートのベランダに洗濯物を干さなければいけない、干し方が悪いとよく叱られるけれど・・・今日のお昼ご飯はプレ・ロッティ、鶏の丸焼きを家庭用のオーブンで作る、フランス南西部のシャラント地方の田舎からもってきたアリコ・ブロン、白いんげん豆の煮たのと一緒に食べる、沖縄家庭料理の人参シリシリも作る、クージェット・ズッキーニのオリーブオイル焼きも作る、ニンニクと玉ねぎとジャガイモ丸ごとも鶏と一緒にオーブンで焼く、うちのサマジスティ、女王陛下はご飯食べ人間だからご飯も炊くと、これでいいだろー、キュイジヌエ・ア・ラ・メゾン、家庭料理人としては・・・デザートは食べるヨーグルトにアプリコ・杏子、あんずの砂糖煮だ・・・

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by h-hatano-paris | 2017-09-24 05:49 | Trackback | Comments(0)

自分自身が感動して幸福を感じていないと、人を感動させる・幸福を感じるアートは生まれてこない・・・

秋始まりの初めてのウィークエンド・週末のフランス、パリは労働組合や極左翼政党によるグレーヴ・ストライキだらけで、ダラケシリーズ・・・フランス人は言ってダメもと、やってダメもと人間が多いから、話しも半分に聞いていた方がいい、100%全部信じて聞いているとトンデモハップンな結果になる・・・ティヤン・ティヤン、さて・さて、九月からの各小中高の学校の新学期が始まり、問題になっているのが校内暴力、フランス人の未成年の子供たちが三人にひとりが身体的な暴力行為を経験している、そして、スマフォのラインによる悪質な悪口・中傷・批判の精神的暴力行為が多いのだと・・・さらに、フランスの未成年の子供たちの三人にひとりが喫煙・タバコを吸っている、男子で32%・女子で26%の子供たちが喫煙をしている、16歳までの子供たち26%がタバコをプカプカ吸っている、それで政府はタバコの値上げを決断する、現在・7ユーロ10サンチーム、約950円ぐらいのタバコひと箱を2020年までに10ユーロ・約1337円ぐらいに値上げして吸わせないようにする計画・・・果たしてどうなることになりますやら・・・親が家庭でプカプカとタバコを吸っていると子供も見よう見まねでタバコを吸うケースが多いのだと、親の影響、親を見て子供は学習する・・・何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・昭和時代の日本のフォークソングに、「西岡恭蔵 with 大塚まさじ プカプカ - YouTube 」オレのあん娘・こ(あのこ)はタバコが好きで、いつもプカ プカ プカ・・・こんな歌を聴いて東京の創形美術学校のアトリエ、柏教室でデッサンや油絵を描いていた、土曜日の午後は千枚クロッキーを描いていた・・・フランスに行くなんて考えもしなかった、フランスで40年以上も生活するなんて思いもしなかった・・・
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秋の初めのパリ南郊外の朝・・・天空に無数の白い線のデッサン・・・オルリー空港があるのでこんなライン・線を飛行機雲とよんでいいものか・・・(以前、これを飛行機雲と書いて叱られた)・・・それらが朝の空に無数の線をひく・・・
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フランス南西部シャラント地方のソージョンの町に住むドミニックの庭の花・・・一輪の花の中にも大宇宙があることを知ること、名もない野に咲く花々の中にも生命があることを知ること、花は花にあらず、生命・いのちだ・・・
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フランスの田舎のブランジェリー・パン屋さんで買った、二種類のプラム・すもものタルト・・・これが甘くなく、ほどよく、すっぱく、午後のティータイムにちょうどいい、マークス&スペンサーのストロング・ティにミルクを入れてテ・オ・レ、ミルク紅茶を作る、お砂糖は入れない、それに、このプラム・スモモのタルトを一緒にいただく・・・自分なりのプチ幸福を見つけること、どんなことでもいいから・・・自分自身が感動して幸福を感じていないと、人を感動させる・幸福を感じるアートは生まれてこない・・・
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フランスの田舎のキッチンのテーブルの上に・・・バーミリオン・朱色のホウヅキが生けてあった、この花入れはドミニックが焼いた陶器だ、ドミニックは今年で80歳になる・・・人生は挑戦すること、そこにその人なりの生きざま・美しさが光る・・・
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田舎のフランス人の家のリビングルームの19世紀フランスのアンティーク家具、今はこんなクラシックな家具はない、IKEAの北欧家具は世界中にあるけれども・・・この中には、何があるのじゃろー・・・
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オール・全部、アンティークの食器とクリスタルグラス・・・台所の引き出しの中には、19世紀の銀のナイフとフォークとスプーンセットが置いてある、田舎の生活は日々の食事にこれらを使用する、なんとリッシュ・リッチな生活だと・・・道具は飾ることよりも使うことに価値がある、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・洋ものミュージックから、Shura - Touch (Talib Kweli Video) ft. Talib Kweli - YouTube 、シュラが歌うタッチ・・・ボン・ウィークエンド、よき週末であれ、ボン・コラージュ、自分自身に勇気をもって・・・チャオ・・
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フランス人の家庭の田舎のリビングルームにあったプチカタログ・小画集から・・・James Mackeown、ジェームス・マッケアウン作「Une Vue、ユンヌ・ビュー、ひとつの眺め」カンヴァス・油彩、130X89cm・・・パリ三区のヴォージュ広場のギャラリーで見た展覧会のカタログなんだと、現代作家の絵・・・窓をテーマにして絵を描いているから参考資料としてパチリ・・・


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by h-hatano-paris | 2017-09-23 05:58 | Trackback | Comments(0)

La Démocratie, Ce n'est pas la Rue、ラ・デモクラシー、ス・ネ・パ・ラ・リュウ、民主主義は通りでデモをすることではない・・・

昨日はデルニェ・ジュール・ド'エテ、夏の季節の最後の日だと、TVニュースでもFMラジオでも大騒ぎして、さてさて、今日から秋の季節が始まる、日本であれば中秋の名月だとかのポエテック・詩的な言葉が浮かびますが、フランスの秋はサンディカ・労働組合によるグレーブ・ストライキ、マニフェタシオン・集会のデモをするセゾン・季節、イスラーム過激派テロ集団対策の国家非常事態中で大きな集会やデモをすることはアンテルディ・禁止なのに、そんなの関係なーいでやっちゃうもーんのフランス人、毎年の秋の季節になるとフランス人はこれをやるのが習慣・伝統になっている、今年のお題は労働法改正に反対する集会やデモ(毎年、何でもいいからお題がクルクルと猫の目のように、女心と秋の空のごとく変わる)をする、このデモが長く続くと社会がパラリゼ・大混乱になる、交通手段がストップしてパリに通勤に行くのに郊外電車も、パリで乗り換えのメトロ・地下鉄や市内バスもない・・・ほんじゃ、いったいどうするだんべー・・・フランス人はこれをシステムD・デーと言って、アルメ・軍隊が出動して軍隊のホロ付きトラックでパリまで通勤者を運ぶ、ウチのサ・マジスティ、女王陛下がパリのシャンゼリゼ大通りにあるカバンのブランド店のランセルでトラバーユしていた時にパリの南郊外からこれを使ってパリの街まで出勤したことがある、ウソのような本当のお話し・・・
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秋の季節と言えば、読書の秋・・・絵描きのしっぽ(ワタシのこと)が読むというか見る本は、ロシアのサンクトペテルブルグにあるエルミタージュ美術館のカタログ集、ペインティングス・イン・ザ・エルミタージュ、厚さが7cmもある本を読書ならずに見書・観書する・・・こんな値段が高い本はお金があるときに買っておく、重量があるので本棚の一番下の段に入れておいて、忘れたころにボンジュール・こんにちはー・・・と、開いてエルミタージュ美術館の全コレクションを見書・観書する・・・
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ゴーギャン作「Ea haere ia oe, Où vas-tu ? ,Where are you going ? どこに行くの ? または、果実を持つ女」1893年、カンヴァス・油彩、92X73cm、ロシア・サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館のコレクション・・・今年の秋のパリなうは、ヴァンサン・カッセル主演の新作シネマの「Gauguin・ゴーギャン」を上映中だし、10月11日からはグランパレでゴーギャンの大回顧展がある、ゴーギャンだらけのパリの秋になる・・・
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ゴッホ作「アルルの女たち」1888年、カンヴァス・油彩、73,5X92,5cm、ロシア・サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館のコレクション・・・南仏のアルルでゴッホとゴーギャンは共同生活をした、ゴッホはゴーギャンのように絵を記憶によって構成して描くことができない絵描きだったが、ゴーギャンを見習って記憶によってこの絵を構成し描いた・・・色を平面で構成して太い輪郭線を使って描いたが、どこかぎこちのないゴッホらしからぬ絵になった・・・ゴッホは想像で絵を描くことができず、対象物を見て現場で絵を描くことの方が性に合っていたから・・・
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マチス作「ミュージック・音楽」1910年、カンヴァス・油彩、260X389cm、ロシア・サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館のコレクション・・・この時代のマチスの絵は当時のロシアの富豪たちが買って、ロシアの美術館にあるものが多い、マチスはパリではFauvisme・フォーヴィズム・野獣派とよばれ、当時の現代アートのような革新的なアートだったから、パリでは売れずに外国人のロシア人やアメリカ人らが買った、外国で評価された日本の明治時代の黒船的現象のようなアート、この意味わかるかなー、つまり、国外で評価されてフランスに新しい風が入ってきたアート・・・
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マルケ作「パリの雨降る日」1910年、カンヴァス・油彩、81X65cm、ロシア・サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館のコレクション・・・これはパリの左岸からシテ島のノートルダム寺院と広場を描いたもの、雨の日のパリは今でもこんな感じ・・・「巷・ちまたに雨の降るごとく、わが心に涙ふる、かくも心ににじみ入る、この悲しみは何やらん・・・」ポール・ヴェルレーヌの詩・・・こんな街で40年以上も生きてきたら・・・マイ・プレフェレ、ワタシのお気に入りミュージックから、Bob Dylan - Thunder On The Mountain - YouTube 、ボブ・ディランが歌うサンダー・オン・ザ・マウンテン、山の上に⚡カミナリ・・・チャオ・・・
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オマケ・・・フランス南西部のシャラント地方の夏の終わりの花・・・早朝からパリのシャンゼリゼ大通りに農民たちが100人ぐらいで藁・わらをひいて、寝そべって労働法改正反対の座り込みデモ・集会をしている金曜日、来週の月曜日はルーティエ・長距離トラック運転手によるフランス全国のオート・ルート、ハイウェイ、高速道路をノロノロと走る、オペラシオン・エスカルゴ、カタツムリのようにノロノロと動く大作戦デモが予定されている、これも労働法改正反対のグレーブ・ストライキ、いよいよ、フランス伝統の各労働組合によるグレーブ・ストライキが時間差的に・組織的に始まる、フランスはジャメ・シャンジェ、決して変わらない、このままではフォーエバー・永遠に変わらない・・・フランスはサンディカ・労働組合の天国、これがいいのか・悪いのかは神のみぞ知る・・・


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by h-hatano-paris | 2017-09-22 06:24 | Trackback | Comments(0)

アメリカ合衆国大統領のトランプが国連総会での一般討論会演説の中で、Rocket-Man、ロケットマンという言葉をデビュー・登場させる・・・

いやはや・はやいや、北朝鮮のKim Jong-un、キム・ジョン-(・∀・)ウン!!じゃあなかった、ただのウン、金 正恩のことを北ミサイル打ち上げ犯人のRocket Man、ロケットマンだと、アメリカ合衆国大統領のトランプがニューヨークの九月の国連総会での一般討論演説の中でデビュー・登場させ・・・これはアメリカの挑発行為じゃん、アジアの朝鮮半島からトワジエム・モンディアル、第三次世界大戦が始まるのではないのかとフランス人はイメージしている、しかし、ヨーロッパのフランスから見ればアジアの極東の国のこと、そんなに北朝鮮や朝鮮半島に関する専門家がいないのがフランスの現状、情報はアメリカTVのCNNニュースからばかりなり・・・トランプ VS キム・ジョン-ウンの腕相撲大会、タイマン(一対一のこと)対決であればいいけれども、地球プラネットが核ミサイル攻撃による核戦争でまきぞえになる・・・フランスでこのトランプが九月の国連総会でなんの考えもなく使ったロケットマンという言葉が大いに流行・はやっている・・・
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フランス南西部のシャラント地方の田舎の畑の中に、九月のTOURNESOLS・トゥルヌソル、ヒマワリが元気よく咲いていた・・・それを500kmも離れたパリ南郊外のアパートに持って帰り・・・
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ゴッホの描いた向日葵の絵のようなヒマワリ・・・これを静物画に描くのだと、うちのサ・マジスティ、女王陛下が・・・絵描きは変人・変わり者ですから、普通の人間がやらないことをするのが絵描き人間、ウチには二人の絵描きがいるので変人がふたりもいる・・・
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台の上に置くと、1m近くも高さがある・・・ずーと、ヒマワリのにおいがしていた・・・フランスのヒマワリ畑のヒマワリの花から食油・ヒマワリの油をとる・・・
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静物台の上にセッティングして、(京都弁で)なんか知らんけどアレンジして、編みかごとコラボさせて静物画を描きはるのだと、はんなりどすえー・・・さらに・・・
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フランス南西部シャラント地方の19世紀からの農家の納屋の石の壁のそばに、アジサイの花が咲いていたのをもらってきて・・・歴史の風雪・雨風・暑さ寒さに耐えた、この石の壁が美しいアートになっている・・・西洋人の考え方の中に、石の中に時代・時代の生命が宿っているというものがある、ひとつひとつの石のブロックの中にその時代を生きた庶民のメモワール・記憶が宿っている・・・
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北アフリカのモロッコのアシラーの港町で見つけた青い花瓶にアジサイの花を入れて乾燥させる、これも静物画にするのだと・・・
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自分が描いた絵から・・・波多野 均「シャラント地方の農家の納屋」2010年頃、カンヴァス・油彩、46X27cm、個人コレクション・・・この田舎の農家の納屋は、パピィ・クロード、クロード爺さんの納屋・農機具の置き場だった、横の白い家が住まい、納屋の前には畑があってサラダ菜やら長ネギやらトマトやらナスやらピーマンやらの日常に食べる野菜を栽培していた、イチゴ畑もあった、桃の木もあった、この納屋の周りは一面・いちめんのサトウキビ畑だった・・・フレンチFMラジオから、Elton John - Rocket Man (Official Music Video) - YouTube 、エルトン・ジョンが歌うロケットマン・・・何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・チャオ・・・今日のパリとパリ郊外は朝からすこぶるに快晴のいいお天気、今日のパリの街は午後から九月に入って二回目のサンディカ・労働組合による労働法改正反対のストライキ集会がある、パリのメトロ・地下鉄や市内バス、パリ周辺の郊外線・フランス国内の地方の路線に影響がある、言ってダメもと・やってダメもとのフランス、デモクラシー・民主主義はRue・通りの上・つまり路上に集まってストライキすることの中にあるのかとマクロン大統領がアメリカ・ニューヨークでのCNNニュースのインタビューで発言して、またまた、フランス国内は大騒ぎになる・・・デモクラシー・民主主義は路上での反対デモ・暴動からは生まれない・・・

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by h-hatano-paris | 2017-09-21 05:37 | Trackback | Comments(0)