波多野均つれづれアート・パート2

hatanohito.exblog.jp
ブログトップ

<   2017年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

イタリアのAperitivo・アペリティーボ、フランスでは、Apéritif・アペリティフ、食前酒、After Five、午後のアフター・ファイブにパリで大流行する夏の終わり・・・

パリ六区のシェルシェミディ通りで展覧会をやってるので月曜日から南郊外線に乗ってパリの街まで出勤する・・・お昼前から夕方の七時まで画廊にいる、一日中・何するんねん・・・絵も描けないし、テレビもないし、あるのはラジオだけ、そこでFMラジオのジャズ・オンリー局にチャンネルを合わせて、一日中・ジャズ喫茶、お昼のお弁当・手作りの・・・を食べて、パリの街をブラブラと散歩する、このシェルシェミディ通りのモンパルナスよりゾーンには、婦人向けのブランド商品の中古もの店が多い、ルイヴィトンの中古のカバンだとか、なんとかかんとかの・・・そこには、お金持ちと結婚した働いたことのないメダーム・マダムの複数形、おばんたちがいっぱいる、住まいの掃除も食料の買い物もみんなアフリカ系のお手伝いがやってくれる、おヒマがいっぱいのメダーム・おばんたち、世の中・どうなってるのー状態・・・いよいよ夏の最後の日になりまして、パリなうで流行しているのは、アフター・ファイブ、午後の五時以後からのアペリティフ・食前酒タイム、カフェやビストロにはアフター・ファイブ・サービスなんて英語の看板がある、これがナウいらしい、フランス人にとっては・・・つまり、ビールやカクテルを飲む、おつまみセット付き、夏の終わりでバカンスはどうだったー会話で盛り上がる・・・これがイタリア半島に行くと、アペリティ―ボ・イタリア語のアペリティフ・食前酒タイム、もうこれはディネ・晩飯かと思うほどに、ビュツフエ式のなんでもごせーますだのイタリア的なおつまみがある、ピッザもあるし、生ハムサンドもあるし、生ハムの盛り合わせもあるしのあるしあるし状態、但し、アフター・ファイブではなくアフター・シックス、夕方の18時から・・・スペインの夕方のカフェのバル、アルコールとスペイン的おつまみセットもその流れだと・・・しかし、これを毎晩・やってるとアル中・アルコール依存症になる・・・
a0342405_04341292.jpg
これがフランスのパリ的な展覧会のショーウインドー・・・
a0342405_04361036.jpg
ショーウインドーの飾りつけもシメントリー・左右対称になって・・・これがフランス的感覚、フランス人はこうすると気持ちが落ち着く・・・
a0342405_04390732.jpg
この飾りつけを考えるのに、あーだ・こーだと時間がかかる、ウチのサ・マジスティ、女王陛下がウルサイので・・・これで疲れる・・・
a0342405_04412116.jpg
ウチのサ・マジスティ、女王陛下の静物画・・・オンナっていうのは、指図はいっぱしにするけれども、身体を使って作業をするのはオトコの仕事・・・曲がってるわよー、オタクのデッサンの線も曲がってるんじゃないのー・・・
a0342405_04453449.jpg
これがパリの洗濯屋、LAVERIE・ラヴリ、LIBRE SERVICE、リーブル・セルヴィス、ご自由にやってちょー、自分で洗濯機をかけ乾燥機で乾かすコインランドリー、屋根裏部屋に住んで洗濯機を持っていない人や長期滞在旅行者や大きなシーツやカーテンなんかはここでという人向け・・・その隣りが昨日ブログのアヤシイSPA・スパ、アジア系のなんとかマッサージのお店・・・午前中は誰もいない・・・
a0342405_04553899.jpg
これがフランス版のクリーニング屋さん、きれいに洗って乾燥、真っ白にしまっせーの文字・・・最近は、サラリーマンのワイシャツも自宅でするようになった、コストが高いから、アイロン買って自分でやる男子は多い・・・
a0342405_05013554.jpg
パリの引っ越し屋、パリの住宅は階段が狭いからこうやって荷物を下ろす・・・アブナイ気もする、このはしごリフトの下を平気で通るマダム・オバンがいた・・・
a0342405_05065463.jpg
こんなブランド品の中古を売ってるお店が多い・・・最近は、これを目当てのツーリストも多い、需要と供給の関係・・・パリ・ブランドの中古品は腐っても鯛なのか・・・風呂敷でいいじゃんとちょっとでも言ったら大炎上する・・・
a0342405_05124198.jpg
もう、超アンティークざんしょ・・・これがリバイバルで流行のきざしがあるとか、ないとか・・・わけがわからん・・・
a0342405_05110265.jpg
昨日のバベルの塔の連作から・・・ブリューゲル作「紅く染まったバベルの塔」1563年頃、板に油彩画、60X74,5cm、オランダ・ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館のコレクション・・・ブリューゲルはバベルの塔のシリーズ・連作を三点描いているが、現在あるのは二点だけ、天まで届く塔を建てるパフォーマンス・行為は神に対する冒涜・高慢・反逆とされた、そこで天上の神は人間の言葉を別々にして意思の疎通ができないようにし、バベルの塔は未完成に終わった・・・夏の八月の終わりのミュージックは、Wolf Larsen - If I Be Wrong - YouTube 、ウルフ・ラーソンが歌う、イフ・アイ・ビー・ロング、もし私が間違っていたら、間違ったことをしていたら・・・チャオ・・・今日は八月最後の日、二十年前の今日、レディ D・ディこと、ダイアナ妃はパリのポン・ド・イエナ、イエナ橋の幹線道路のトンネルで乗っていたクルマがパパラッチのモト・オートバイに追いかけられ、それを振りきろうとしてクラッシュ・トンネルの中央柱にぶつかり、36歳で亡くなった・・・ワタシがフランスに来て四十代の夏の終わりだった、ちょうど小型のトラクターに乗って3300坪のバイトの芝刈りをしていた、その若すぎる死因は陰謀だとか、暗殺だとか言われた、本当の真相は二十年経ってもわかっていない、救急車が緊急病院まで通常十分から十五分で行ける距離を一時間半もかけて搬送した、途中、二回も停止してノロノロ運転で、深夜・夜更けの誰もいないパリの街で・・・運がなかったと言えばそれまでだけれども、何かおかしい・・・おかしなことだらけの人間の社会・・・今日のパリのメテオ・お天気は晴天、日中最高気温は20℃、九月の終わりの気候だと、しかも、気温が下がり展覧会先の画廊のドアを開けていると冷たい空気が入ってくる、今日を入れてあと四日のパリ、無事故で乗りきろうー・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-31 05:31 | Trackback | Comments(0)

北ミサイル日本上空通過のニュースよりも、HARVEY・ハービー、HOUSTON SOUS LES EAUX、ヒューストン・スー・レ・オー、ヒューストンは水の下、床上浸水・・・

フレンチ・メディアはアジアの極東、朝鮮半島の北ミサイル日本上空通過ニュースよりも、アメリカ・テキサス州を襲ったタイフーン・台風のことばかり・・・台風の名前はHARVEY・ハービー、テキサス州のヒューストンの町を直撃して広範囲の床上浸水被害になる・・・あの99年ぶりの北アメリカ大陸横断皆既日食のアプレ・その後から、なにか地球プラネットがおかしくなってきている、気候変動温暖化の影響・・・わかっちゃいるけど、やめられなーい、スイスイ、スーダラダッタ、スラスラ、スイスイ(昭和時代の大流行語、植木 等のスーダラ節)、ひとりひとりがエネルギー消費をひかえないと地球プラネットはカタストロフィ・破局の方向に突き進む・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_05404210.jpg
月夜の風景のようですが、夏の終わりのフランスのロワール地方の田舎の夕陽・・・風景画家ですから、どうしても自然変化変化が気になる、このままで人類はいいのだろうかと思ってしまう・・・
a0342405_05504903.jpg
パリ南郊外線のパリ行ホームで、春 夏 冬、しゅん・か・とうの黒Tシャツの通勤のグラサンかけたフランス人のお兄ちゃんに遭遇する、秋・しゅうのあきはどないしてんねーん・・・秋なしの春 夏 冬・・・この間は、大和魂と漢字で書いたTシャツを着たアンちゃんに出会った、そいつは長髪でヒョロヒョロ色白でスケボー持って何が、大和魂じゃん・・・
a0342405_06015476.jpg
最近のパリなうのアジア系SPAのチラシ広告・・・Xin Cheng Spa、 シン・チェン・スパ、これがちょっとアブナイのかどうかは定かではない、ぼったくりされるかも、多分・・・新宿の歌舞伎町のキャバクラのように・・・
a0342405_06142233.jpg
パリ六区のエリック・カイザーのブランジェリー・パン屋・・・ここのバゲットはうまいと話しには聞いていた、ちょうど展覧会の会場の近くにあったので食べることに貪欲というか、ウルサイというかのミーハーのワタクシは・・・
a0342405_06185813.jpg
ここに行き、パン屋の基本的なパンであるバゲット・細長パンを三本も買う・・・パンの下に見えるのは、お昼のランチセットを売っている、これはフランスのパン屋の常識、あったり前田のクラッカー、パリのメトロ・地下鉄のDuroc・ドゥロック駅を地上階に上がると目の前にある、お店の責任者のおばんがプチ・ちょっと気取ってる・・・
a0342405_06224475.jpg
バゲット一本が、1ユーロ20サンチーム、約156円なり・・・これがウマイのなんのってウマイ、ウチのサ・マジスティ、女王陛下もこれはおいしいと言う・・・普通のパン屋のバゲットの値段は、一本90サンチーム、約117円なり・・・どちらを買うか、それはあなたしだい・・・
a0342405_06303408.jpg
フランドル16世紀の絵描き、ブリューゲル作「バベルの塔」1563年、板に油彩画、114X155cm、オーストリア・ウィーンの美術史美術館のコレクション・・・天上の神々のいる場所まで達することを目的としたバベルの塔、人間の慢心は神の怒りをかい、神は人間の共通な言葉をやめて、バベルの塔の建設は中途半端で終わってしまった・・・夏の終わりにぴったしミュージック、Bon Iven - I Can't Make You Love Me・HQ Lyrics - YouTube ・・・チャオ・・・今日のパリは晴れたり曇ったり小雨が降ったりのおかしな天気、日中最高気温は24℃・・・毎日、展覧会の会場に通っているので一日中、パリの街にいることになる、ここのパリ六区のシェルシェミディ通りはヴィラージュ・村のようで住民がみんな顔見知り、アクセクしている場所ではない、のんびりしている、こんなパリも2024年のパリオリンピック開催で大きく変化するだろう、個人のアパート貸しの民宿も増えている、エトランジェ・外国人ばっかのパリになる、そうなるとフランス人は郊外や田舎に移転してパリの街には住まなくなる、パリなのにフランス人のいない街、オ・ラ・ラー・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-30 06:02 | Trackback | Comments(0)

PTDR、ぺー・テ・デ・アール、意味はPéTé De Rire、ペテ・ド・リール、笑いすぎてオナラがでる、フランス人は笑い狂う・爆笑することをこう表現する・・・

昨日から始まったパリ六区、シェルシェミディ通り102番地での展覧会の会場でお昼ご飯の弁当を食べた後、聴いていたFMラジオのジャズ・オンリー局の緊急ニュースから、フレンチシネマ女優のMIREILLE DARC、ミレーユ・ダルクが79歳で亡くなったことを知る、一か月前の七月の終わりにこれまたフレンチシネマの女優、ジャンヌ・モローが89歳で亡くなったばかり・・・次々とフレンチシネマの大女優が亡くなっている・・・さらに、今週の木曜日8月31日(1997年)はダイアナ妃がパリで交通事故で亡くなってから二十年目、ダイアナ妃の亡くなったミステリーは、クラッシュ・交通事故の後に救急車で運ばれてパリ市内の左岸のサル・ペトリエール病院まで、一時間半もかかったこと、救急車は途中二回も動かなくなり・停止してノロノロ運転で病院に、通常であれば車で十分から十五分で行ける距離なのに、救急車の中でダイアナ妃を絶命させたとスキャンダルになっている・・・フランスの夏はなにものかに呪われているかのよう・・・そんな時に、PTDR、ぺー・テ・デ・アール、Pété de Rire、ペテ・ド・リール、笑いすぎてオナラがでる、フランス人は爆笑するとオナラがでる・・・という言葉を聞く、嫌な気分の時にはRire・リール、笑って笑ってしまうしか方法はオマヘン・・・不謹慎なと思われるかもしれませんが、ネガティブが続いた時には多いに笑って笑ってポジィティブになるしかない、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_05061195.jpg
ここが昨日から始まったパリ六区での展覧会の会場・・・いかにもパリらしい雰囲気、ここは戦前からの本屋さんであった、シューリアリズム文学の作家、アンドレ・ブルトンの本を次々と紹介したことで歴史的な場所・・・
a0342405_05154998.jpg
パリで展覧会をすることは世界の絵描き・アーティストの夢だが、それを実現するには強い意志と幅広い人間関係が不可欠になる、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_05221553.jpg
昨日からのサキ・クララちゃん六歳の続き・・・ベルギー・ブリッセルの日本人学校の運動会にサキちゃんは参加したらしい、まわりはみんなブリュセル在住の日本人の子供たちばかり・・・
a0342405_05261261.jpg
サキちゃんは小学校一年生なのに身長が高い、これもブリュセルの日本人学校での日本語補修の活動・・・こうやってサキちゃんは一生懸命に生きている・・・
a0342405_05433679.jpg
このふたりのオジサンたちが自分のクルマを使ってわれわれの絵の搬入をしてくれた・・・右から、総合医・ドクターのフランソワ、真ん中はローラン、元ルノーの自動車企業に勤めていた、左りはローランの奥さんのクロード、クロードも医者で足のリュウマチ内科のドクター・・・持つべきものは友達である・・・
a0342405_05524209.jpg
ローランとクロードと二番目の娘・ポリーヌ27歳、この女の子は七年前にガン細胞が見つかり大変なことになったが、初期発見だったので治療して完治した・・・そこには家族のドラマがあった・・・途中はどうであれ、最後に勝利すること、それが人間の生きざまだ・・・ポリーヌはフランスの大手エステ・化粧品企業のマーケティングをしている、南半球のオーストラリアの大学に留学していたから英語がしゃべれるのでニューヨークなんかにビジネス出張に行くほど・・・
a0342405_06012539.jpg
母親のクロードが娘のために本とか、ためになる雑誌を渡している・・・ポリーヌはパリ市内に住んでいるから・・・いつまでたってもママには子供なのであった・・・
a0342405_06113336.jpg
夏も終わりなので・・・ゴッホ作「向日葵・ヒマワリ・ひまわり」1888年8月、カンヴァス・油彩、92X72,5cm、ロンドン、ナショナルギャラリーのコレクション・・・パリで展覧会の夏の終わりのフレンチFMラジオから、The Temptations - My Girl - YouTube 、ザ・テンプテーションズが歌うマイ・ガール・・・チャオ・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-29 05:31 | Trackback | Comments(0)

フランス人は、Baguette Magique、バゲット・マジック、魔法の杖を使えば何でもできる、何でも可能だと思っている・・・

フランス第五共和国の大統領に就任して100日・三ヶ月がすぎ、夏バカンスもそろそろ終わりになり、57%のフランス人がマクロン新大統領に不満足を感じている、あんなに高かったマクロン支持率が急降下する・・・フランス語で、Baguette Magique、バゲット・マジック、魔法の杖というものがあり、それを使うと何でも願い事がかなうという、大統領就任後・三ヶ月すぎてフランス社会がバラ色のパラディ・天国のようにはならない、それでマクロンには魔法の杖のパワーがないのかと、今度はマクロン・バッシング、たたきが始まっている、九月の下旬にはクーデター・ソシアル、社会的なクーデター・国家に対しての攻撃をやって大騒ぎをしょうと計画しているアンチ・マクロンの新政党もある、つまり、労働組合・労働者をまきこんでのグレーブ・ストライキをやって社会混乱を起こすこと・・・バッカじゃなかろうかー、やはりフランスはフランス人の意識改革・意識革命をしないかぎり残された道はない、ハリー・ポッターのバゲット・マジック、魔法の杖じゃあるまいし、何を言ってまんねんの不平不満のフランス人たち、自己主張ばかりのフランス人たち・・・
a0342405_05512637.jpg
これでは、40%のフランス人がマクロン新大統領に満足している、60%のフランス人が不満足だと・・・いろいろなメディアによる世論調査の会社がある・・・しかし、メディアの一方的な世論調査に一喜一憂・いっきいちゆうしていると、フランス社会はますますパガイユ・大混乱する・・・
a0342405_06023145.jpg
ベルギー・アントワープの郊外に住んでいる日本とベルギーのハーフハーフの女の子、六歳のサキ・クララちゃんから(サキちゃんのママからだけれども)送られてきた右腕を骨折してギブスをしている写真・・・今年の夏は、サキちゃんはこんな姿だった・・・オ・ラ・ラー、ずいぶんと女の子らしくなっている・・・これはアントワープからブリュッセルにある日本語学校まで通っている列車の中・・・
a0342405_06163867.jpg
右腕骨折のギブスを外してリハビリでインスタントラーメンを右手を使って食べているシーン、ずーと左手を使っていたので同時に左手が動く、顔の表情も真剣になる・・・サキちゃんは一生懸命・生きてまーす・・・
a0342405_06274049.jpg
オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館のゴッホの絵の所蔵カタログ・画集から・・・
a0342405_06302089.jpg
ゴッホ作「お皿のシトロン・レモンとカラフ・水入れのある静物」1887年、カンヴァス・油彩、46,5X38,5cm、オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館のコレクション・・・この静物画はゴッホがパリにやってきて描いた絵、色彩がずいぶんと明るくなってきている、当時のパリでゴッホの絵は大きく変化する、これこそパリのマジック、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・この静物画の中のカラフ・水入れに注目されたし・・・
a0342405_06401547.jpg
タラーン、フレンチバージョンのジャーン・・・フランス南西部の田舎のブロキャン・ガラクタ屋で見つけたカラフが同じ形だった、このカラフは外に放置してあり二束三文の値段がついていた、汚れていたのできれいに洗ってコルクもつけたもの・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下がサクランボの自家製リキュールを入れて、冬の季節に飲んでいた、冷え性の防止に・・・夏の終わりの新着ミュージックから、Miley Cyrus - Younger Now (Official Video) - YouTube ・・・チャオ・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-28 06:54 | Trackback | Comments(0)

バルセロナの無差別殺害テロに対し、NO TINC POR、ノー・ティン・ポー、カタルーニャ語で「怖くない、恐れない」・・・

夏八月最後の日曜日、フランスの子供たちは9月4日から新学期・学校が始まる・・・えー、あと一週間しかない夏休みー・・・ベルギー・アントワープの郊外に住んでいる日本とベルギーのハーフハーフの女の子、六歳のサキ・クララちゃんは夏休みが始まる六月の終わりに右腕を骨折し、骨にボルトを入れ、ギブスもし、七月と八月の夏休みはお家で静かにしていた、サキちゃんの小学校のお友だちが夏休みの間、次々にお見舞いにやってきて一緒にウチの中でゲームをして遊ぶ・・・その六歳の小学生の女の子&男の子たちがサキちゃんにお見舞いにと摘んだ花を持ってきた、その花はサキちゃんのウチに来る途中の近所の窓辺にある鉢植えの花を摘んで、それも花の上の部分だけ・・・アントワープの小学校一年生の女の子&男の子たちの心温まる夏のお話し・・・サキちゃんはやっとギブスもとれて、午後からはママと近所のプールに行くのーとフラマン語で大声で言っていた、それがサキちゃんの夏休み・・・昨日の午後遅く、スペイン・カタロニア地方の中心地・バルセロナの町で、無差別殺害テロに対する「NO TINC POR、ノー・ティン・ポー、カタルーニャ語で怖くはない・恐れない」の市民参加の大行進があった、スペイン国王も参加した・・・スペインから独立運動・独立意識が強いカタロニア地方、どうであれスペイン国王が市民参加のアンチ・テロの大行進に参加したことは大変に勇気のいることだった、無差別殺害テロのネガティブをみんな一緒でのポジィティブに変える・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_05034979.jpg
明日の月曜日から始まるパリ六区の展覧会の案内状・・・ISSE・イセというのが、ウチのサ・マジスティ、女王陛下、左りのパリの街と静物の組み合わせが彼女の絵・・・右の花の絵がワタシの絵・・・
a0342405_05103380.jpg

8月28日から9月3日まで、シェルシェ-ミディ通り、102番地(この番地のサロン・ド・テ、軽食カフェのお隣り)パリ六区、11時から19時、ベルニサージュ・オープニングが8月29日の午後五時から・・・期間中は朝から夕方まで会場にいますので、よろしく・・・
a0342405_05183382.jpg
パリのフォーブル・サントノレ通りからの続き、花より男子・・・男子用イタリアーノのヴァレンティーノのお店のショーウインドーから、ジャスティン・ビーバーが着るようなモード・ファッション・・・ワタシの世代のオジサンたちが着たらSDF、エス・デー・エフ、ソン・ドミッシール・フィックス、住所が定まっていない浮浪者になる ? かもかも・・・
a0342405_05305114.jpg
一体、誰が着るのー・・・ゲイ・オカマ的とは言わないけれども、ちょっと・ちょっと、お兄ちゃん、おかしーいのやおまへんかー・・・これがデモクラシー・民主主義の風というものかー、なんでもあることが・・・
a0342405_05412778.jpg
ご参考に・・・これが私の夏モード・ファッション・・・ラグビーをやっていたから、ガタイがいいでしょ、たたいても死なない、カレーライスは三杯おかわりできる、ちーとも自慢にならないか、ウチのアパートのエレベーターの中・・・
a0342405_05495096.jpg
もう、こうなるとそこいらの横丁にいるヘンタイ・オヤジ、コンビニで夏なのに🍢オデンを買ってるような、もっとスープ入れてちょうだい・・・とサイソクしているような・・・コンビニのお姉ちゃんにウルサイ・オヤジとケイベツ光線をあびる・・・
a0342405_05574445.jpg
ヘンなものを見たから、お口直しに・・・パリのフォーブル・サントノレ通り235番地のベルギー王室御用達のショコラティエのピエール・マルコリーニの夏季節限定のグラース・アイス・・・
a0342405_06033126.jpg
19世紀UK・イギリスの風景画家、Constable・コンスタブル作「Study of the Trunk of an Elm Tree、ニレの木の根っこの習作」1821年頃、紙に油彩、30,6X24,8cm、ロンドン、ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館のコレクション・・・コンスタブルは風景画家のターナーと同時代の画家、ターナーに隠れて見過ごされてきた・・・アートする・絵を描くことは見ること、観察すること、そして、考えること、じっくりと思考すること、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・フレンチFMラジオから、The Beatles - Penny Lane、ザ・ビートルズが歌うペニー・レイン、大変な懐メロ・ミュージックだが、こんなのを日本の田舎の中学生たちは夏休みに聴いていた、ボン・ディモンシュ、よき夏八月の最後の日曜日であれ・・・チャオ・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-27 06:30 | Trackback | Comments(0)

フランス人は、RÉFORMES、レフォルム、改革をすることに抵抗がある、大きく変化することが嫌い なのか ? と、マクロン新大統領が言って大騒ぎになる・・・

昨日のパリとパリ近郊は雨が突然に降りだしたり、途中から雹・ヒョウになったり、夏の終わりの落雷・雷が鳴ったりして、なにかオカシイのやおまへんかー・・・天変地異・てんぺんちいと言う言葉があるけれども、スイスとイタリアの国境の谷間に位置する、ちいさな町で突然の山からの土砂崩れで街の半分が流されたり、イタリアのナポリの近くの町では地震が発生したり、99年ぶりの北アメリカ大陸横断皆既日食の後から、自然界のリズムがおかしくなっている・・・これは何かのフェノメン・自然現象による人類・人間へのアラーム・警告なのかと思ってしまうほど、気候温暖化で地球プラネットはおかしくなっている・・・さてさて、普段はあまり使うことのないフランス語の、RÉFORMES・レフォルム、改革すると言う言葉を、外遊先のルーマニア・ブカレストでマクロン新大統領が、フランス人は改革することを抵抗している、改革をすることが嫌いだと発言し、フレンチ・メディアがピラニアのようにその言葉に食らいつき、マクロン・バッシングを始める・・・フランスは元々が農業をする国だったので、とっても保守的、フランス料理とフランスのワインが世界で一番と思っているし、フランス語が世界で一番に美しい言葉表現だと思っている・・・フランス語はフランス歴史17世紀のモリエール喜劇のモリエールの言葉だと言われておりまして、かたや、英語はシェークスピアの言葉だと・・・どちらが世界の公用語・ビジネス語なのか、それはアタリ前田のクラッカー・・・世界は英語・米語で回っていると言っても過言ではない・・・それに気づいて、フランスも社会改革・ビジネス改革・政治改革をしなければ世界から置いてけぼりにされてしまう、もう、フランスの高級ブランドのイメージだけではオマンマは食えない時代・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_04452574.jpg

パリ1区に入ったフォーブル・サントノレ通りから・・・こんな女子モード・ファッションがボンジュール・こんにちはー、誰だっけ、フランスの浦島太郎なのですぐに浮かばない・・・えーと、えーと、女優の石原さとみちゃんとか川口春奈ちゃん(とか知ってるように書いているけれども1976年に渡仏したので山口百恵以後の日本のアイドルは全然、知らなーい、山口百恵を知ったのも東京・国分寺の下宿の隣りの一橋大学の大学院生が毎日・山口百恵のレコードをかけて、百恵ちゃーんと絶叫してウルサかったから・・・)が着たらピッタシかんかんのシャツ・・・
a0342405_04541475.jpg
さらに歩くと・・・イタリア・ローマに本店があるフェンディのモード・ファッションとか・・・昔し、パリコレのモード・ファッションショーのマヌカン・モデルの着付けのアルバイトをやったことがある、パリに長いと何でもする、スッポンポンのマヌカン・モデルに服を着せるアルバイト、時間との勝負なので大変に疲れた・・・まだ、肉体労働のヨイトマケの方がいい、音楽祭のピアノ運びの方がいい、ノドが渇いたらカフェのナマビール飲めるし・・・
a0342405_05021005.jpg
こんなんもありまっせー・・・しかし、どこに着て行くのだろうー・・・これでスーパー・マルシェには行けないし、近くのコンビニにアンパンとかプチ・シュークリームを買いに行く ? ・・・キャバクラのマドモワゼルたちのユニフォーム・制服 ? ・
a0342405_05065645.jpg
東京・新宿・歌舞伎町のぼったくりのキャバクラにいそうなキャバ嬢のセルポン・スネーク、ヘビちゃんよー・・・パリのフォーブル・サントノレ通りにはいろいろなモード・ファッションの変化球ボールが飛び交っている・・・
a0342405_05111476.jpg
夏の終わりのヴァンドーム広場、ここにホテル・リッツがあり、亡くなる前のレディ・ディ、ダイアナ妃が宿泊していた・・・真珠のミキモトのお店もこの広場にある、宝石のショーメやモーブッサンなんかのお店もある・・・テロ対策の国家非常事態中なので、ポリスのクルマがスタンバイ・待機している・・・
a0342405_05203526.jpg
こんなローズ・バラの花オンリーの花屋もフォーブル・サントノレ通りにはある・・・ここでバラのブーケ・花束のデッサンができるじゃーん・・・
a0342405_05231581.jpg
このあたりには、世界的に超有名なミュージシャンやハリウッド映画俳優やアメリカ系のテレビ・タレント、芸能関係者が宿泊するホテルがあるので、ちょっと、スノッブ・気取っている、いつもパパラッチのカメラマンがピラニアのようにスタンバイ・待機している・・・
a0342405_05291839.jpg
花より男子じゃあなかった、花より団子・ケーキに行ってみようー・・・
a0342405_05333200.jpg
パリのフォーブル・サントノレ通りのパティスリー・お菓子屋さんのケーキ・・・パリの下町のパン屋の庶民ケーキと比べると、なんと、お上品ですこと・・・毎日、作って売れるのだから、それだけケーキを食べる消費者がいるってこと、それはOMG、オー・マイ・ゴッド、スゴイぜ・・・
a0342405_05423466.jpg
フレンチ・アートから・・・ルオー作「郊外のキリスト」1920年、カンヴァス・油彩、92X74cm、東京・ブリヂストン美術館のコレクション・・・パリ郊外の町工場が並ぶ寂しい夜の道の上にキリストがあらわれて子供たちを守っている、白い月はコウコウと輝き、人間の変わることのないドラマが生まれる、誰かがどこかでいつも見守っていることを信じること、そうするとアートが生まれる・・・新着ミュージックから、Iron & Wine - Beast Epic [FULL ALBUM STREAM] - YouTube 、ウィークエンド、週末のBGMにちょうどいい、Summer Clouds、サマー・クラウド、夏の雲がいい・・・ボン・ウィークエンド、夏の終わりのよき週末であれ・・・チャオ・・・明日の午前中に、パリでの展覧会の25点あまりの絵を搬入する、フランス人の友人・壮年・おっちゃん二人が自分のクルマで絵をパリ六区の画廊まで運んでやると、持つべきものは友達である、異国の地・フランスでフランス人に助けられて生きてきた、心からの感謝をする・・・メルシー・ミル・フォア、千回分のありがとうーだ・・・
[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-26 06:02 | Trackback | Comments(0)

LES NANOPARTICULES CACHÉES、レ・ナノパティキュール・カシェ、隠された食品中のナノ粒子・・・体内で発ガンのもとになる・・・

今日は8月25日、Libération de PARIS、リベラション・ド・パリ、今から73年前の1944年のナチ・ドイツ占領下からのパリ解放の日なのでありますが、昨日のフレンチ・メディアの昼と夜のトップニュースは、普段・全然、聞いたこともない言葉、LES NANOPARTICULES、レ・ナノパティキュール、食品中に含まれたナノ粒子がお菓子のボンボンや白い色のお菓子やビスケット、はたまた、歯磨きチューブの中に含まれて、それが体内に入って蓄積されると発ガンの可能性があるとかで、大騒ぎのフランス社会・・・興奮した大阪弁で言うと、なんで、今頃、そんなことを言ってまんねん、アホちゃうかー・・・さらに、そのナノ粒子は化粧品のクリーム等々にも含まれていると、アラ・マッチャンデベソの宙返りー・・・今年の夏の何週間か前は、オランダの養鶏場からの殺虫剤汚染のタマゴ・スキャンダル、今度は食品を白く色づけるためのナノ粒子・スキャンダル・・・何を食べればいいのか、何を信用すればいいのかと、フランス人は日常の食品に疑心暗鬼・ぎしんあんきになっている・・・
a0342405_04522785.jpg
スーパー・マルシェでどこにでもあるお菓子類とか・・・この白いものにナノ粒子が含まれていると・・・
a0342405_04545830.jpg
アンコール・さらに、こんな色つきのボンボン・飴玉、アメダマにもナノ粒子は入っているとか・・・
a0342405_04572113.jpg
さらに、さらに、女性用化粧品のマニュキアとか、アイシャドー・パウダーとか、顔・お肌クリームとか、そして、靴下にもナノ粒子は含まれているとか・・・さてさて、どうするべー・・・大衆消費ビジネスのしっぺ返しがやってきたかのよう・・・
a0342405_05065068.jpg
パリ八区から一区にかけてのフォーブル・サントノレ通りでは・・・イタリア・ブランドのドルチェ&ガッバーナのパリ支店・・・夏の終わりの八月の午後のソレイユ・太陽の光りが強くて、通りの反対側の建物が反射して写っている・・・
a0342405_05131018.jpg
いかにも、北イタリアのミラノ・ファッションのシックな華やかさがある・・・花のプリントのドレスは、イタリア・ルネッサンス時代の絵描きボッティチェリのプリマベーラ・花咲く春の絵のよう・・・
a0342405_05202796.jpg
男性用の靴専門店では、スリッパじゃーんの革靴がデビュー・登場する・・・夏用の革靴、うしろがナシ、ペタペタ歩き・・・昭和時代の言葉では、つっかけ・・・こんなことを言ってると叱られるね・・・
a0342405_05252779.jpg
夏八月の下旬のパリのマドレーヌ寺院・・・この通りは、一年中、クルマで混んでいる・・・排ガスがひどい、酸素マスクが必要ゾーン・・・
a0342405_05283396.jpg
その反対側が、コンコルド広場・・・コンコルド広場のエジプトから持ってきたオベリスクが見える、その向こうに見えるのがフランス国民議会・・・テロ対策の国家非常事態中だから、不審なクルマがコントロール・調べられている、信号無視をしたクルマらしい・・・
a0342405_05353802.jpg
ネーデルランド・オランダのアムステルダムにある、アムステルダム国立美術館のカタログ・画集から・・・
a0342405_05393033.jpg
フェルメール作「手紙を読む青衣の女」1662-1663年、カンヴァス・油彩、46,5X39cm、オランダ・アムステルダム国立美術館のコレクション・・・フェルメールの現存している絵は35点あまりと言われている、ニセモノもあると言われている、しかし、フェルメールの絵は一瞬を永遠の世界に閉じ込めているかのようだ、一瞬の感動を永遠の世界に描きとめる、アートとはそういうものだ、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・アコースティックギターが美しいカントリーミュージックなう、Iron & Wine - Call le Dreaming [OFFICIAL VIDEO] - YouTube ・・・チャオ・・・
[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-25 05:53 | Trackback | Comments(0)

Les Vendanges、レ・ヴァンダンジュ、ブドウの摘みとり・例年より15日も早いブドウの収穫がフランスの南西地方のブドウ畑で始まる・・・

またまた、暑くなったパリとパリ近郊・郊外の八月下旬、日中最高気温は27℃・・・関西弁もどきで言うと暑うおまんなー、そうでんなーの八月の終わり・・・昨日は、Tシャツと半パンとNYヤンキースの白い野球帽とスニーカーとレイバンのサングラスでパリまで行きたかったのだが、ウチのサ・マジスティ、女王陛下がそんな恰好ではいけませーん、不良に見えますと長ズボンと(おじさんなのだけれども)正しいおじさん風Tシャツでパリに行く・・・というのは、来週からパリ市内で開催する展覧会のギャラリーの鍵を受け取りに行く・・・パリの街は、まだまだ、感覚的には夏のバカンス・夏休み気分なのでみんな夏バカンス後遺症でボーとしている・・・さてさて、フランスの南西部地方のブドウ畑では、Les Vendanges、レ・ヴァンダンジュ、例年より15日も早いブドウの摘みとり・収穫が始まった、フランスはもともと農業国なのでブドウの摘みとり・収穫が最大のニュースになる、九月に入ればワインフェアーが始まる、ヴァン・ワインでフランスが回っているかのよう、フランス人でワインを飲まないのはフランス人ではないと豪語する・言うワイン好きなオヤジは多い・・・
a0342405_06015840.jpg
パリ六区のシェルシェ・ミディ通り、102番地、ここが展覧会の会場・・・夏バカンス中で雨戸が閉まっている、ここは戦前からの老舗の本屋だった、中に入ると戦前のパリの匂い・雰囲気が残っている、今の持ち主のマダムのグラン・ペール、おじいさんが始めたお店だ、そういう話を聞くとパリの市民生活の歴史を知る、地下室には通路がありパリの裏の世界がある・・・しかし、その前に駐車しているクルマは・・・
a0342405_06124804.jpg
a0342405_06142346.jpg
ドイッチュランドのBMWのスポーツカーやんけーと、南関西の河内弁・カワチベンがでる・・・
a0342405_06181460.jpg
そして、こんな鋲・ビョウ打ちバックのアメリカのハーレーダビッドソンも・・・もう、現代アートの世界・・・画廊のマダムとプチ・コンベルサシオン、プチ会話をして、それからメトロ・地下鉄に乗ってパリの右岸のコンコルド広場へ行く、次のランデブー・お約束があるのだった・・・
a0342405_06290290.jpg
パリのメトロ・地下鉄の乗り換え通路から・・・パリ・ミュゼ・グレヴァンのケティ・ペリーの蝋・ろう人形・・・ここは世界的な有名人の蝋人形が展示されている、日本人感覚では蝋人形はあまりなじみがないものだが、西洋人の世界ではなぜか超人気がある・・・
a0342405_06433696.jpg
パリのお山とよばれている、パリの北のモンマルトルの丘の上にあるエスパース・ダリ、ダリ美術館の宣伝・・・絵描きがアーティストとして自己顕示パフォーマンスを初めてしたのがダリと言われている、まぁ、変なやつパフォーマンスをしたのがダリ・・・ダリはダリ ? 、ダレ・誰とかけているパリの初歩的なジョーク・・・
a0342405_06513863.jpg
こんな庶民的な宣伝もあるのがパリのメトロ・地下鉄通路の広告・・・コストラマ・日曜大工スーパー・マルシェでセール中の、コードなしの電気バッテリー充電ドリル、約三万円の商品が1万8千円になる、ただし、カンティテ・リミッテ、商品数に限りあり、9月4日までの限定品、フランス人のおとっつあんたちはこんな大具道具が大好きなのだ、日曜大工や夏バカンス中に家庭大工をするのが生きがい、ルイ十六世は鍵前をいじるのが大好きだった・・・
a0342405_07141630.jpg
南仏のメディテラネ・地中海をテーマしたアートから・・・ポール・セザンヌ作「エスタック・マルセイユの湾から見る」1878-1879年頃、カンヴァス・油彩、59,5X73cm、パリ・オルセー美術館のコレクション・・・セザンヌの絵はもっと評価されていいアートだ、いろいろな造形的なメッセージが詰まっている、セザンヌは女性のポートレイト・肖像を描いていた時に、モデルがちょっとでも動くと、リンゴは動かないぞと言った、セザンヌはリンゴの静物画を何回も何回も絵の具を重ねて描いた、だから、リンゴは動かないと・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・ちょっと、マニアックなミュージックから、Sons of Anarchy - Knockin on heaven's door (Antony and the Johnsons) - YouTube ・・・チャオ・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-24 07:37 | Trackback | Comments(0)

JE VEUX PAS RENTRER、ジュ・ヴゥ・パ、ラントレ、あと二週間でRENTRER・ラントレ、新学期が始まる、フランスの子供たちの声は学校に行きたくなーい・・・

あと二週間でフランス社会は、RENTRER・ラントレ・新学期が始まる・・・職場でも、学校でも、九月からが新しい契約雇用の仕事や新学期が始まる、それをラントレという、日本の四月のようなもの・・・まだまだ、夏のバカンス・夏休み気分のフランスなのでありますが、そろそろ、新学期に向けての夏休みボケのリハビリというか、ネジの巻き返しというか、心構えをしなければいけない、ウチのアパートの上の階に住んでいるニーナ・ローズちゃん六歳とローラちゃん三歳もバカンスから帰って来て、元気に走り回る音がする、このように相手を知っていると、ああ、元気でやっているなーとか、子供は元気でなかなかよろしーいと寛容な心・気分になる・・・バルセロナの無差別殺害テロから、スペインではアンチ・イスラームの反動が始まっている、バルセロナに住むイスラーム系スペイン人の女子が泣きながら訴えていた、イスラームの信仰は平和を望む宗教だと・・・相手を知ること、そこから共存共栄が始まる、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・北アメリカ大陸横断皆既日食は99年ぶりでアメリカ大陸では大フィバーした、フレンチTVニュースの女子アナウンサーが、フランスで次回・見ることができる皆既日食は2081年の9月3日だと、クスクス笑いながらアナウンス・解説していた、それまでに今生きている人はあまりいないかもねというクスクス笑い・・・あと64年もある、フランスの不老不死の伝説的人物、タイムトラベラーのサンジェルマン伯爵になるしかない・・・
a0342405_04414308.jpg
フレンチ大型スーパー・マルシェ、フランスではスーパーマーケットのことをスーパー・マルシェという・・・カルフールのラントレ・新学期のための広告チラシ、お子ちゃま用の・・・8月28日までやってるぜー・・・
a0342405_04464548.jpg

ラ・モード・アンファン、通学用の子供服のいろいろ・・・日常スタイル服だから、価格も高くない・・・5€・ユーロ、約650円ぐらい、が日本のワンコイン五百円の感覚・・・
a0342405_04501608.jpg

小学校の低学年の子供たち用の通学カバン・・・アナと雪の女王の通学カバンがダントツに女の子に人気、男の子はスパイダーマン・・・みんな、こんなカバンをガラガラとひっぱって学校に行く・・・ベルギー・アントワープの郊外に住んでいるベルギーと日本のハーフハーフの女の子、サキ・クララちゃん六歳もこんなカバンを持っているのだろうー・・・
a0342405_04592983.jpg

そして、高学年になると、こんな感じで、いっちょ前にお兄ちゃん&お姉ちゃんスタイルになる、女の子はスキニージーンズが流行っている・・・
a0342405_05123259.jpg

アルザス・ロレーヌ地方からのミラベル・スモモで、クラフティを焼いてみた・・・ミラベルのクラフティ、これが思った以上に大成功・・・ご近所だったらね、おすそ分けしてあげるのにー、セ・ドマ―ジュ、残念・・・バニラ風味の砂糖を使っているのがミソ・・・
a0342405_05173906.jpg

クラフティはもともと、フランス南西部のペリゴール地方の焼きケーキ、この土地は大昔にイングランド領だったので、このケーキもイギリスのケーキの流れ・・・サクランボのクラフティやリンゴのクラフティ、洋ナシのクラフティ、桃のクラフティ・・・乱暴に言えば、イギリス風のプディングに果物を入れて焼いたもの、タマゴとミルクとお砂糖と小麦粉が入ったケーキ・・・
a0342405_05233567.jpg

これをアプレ・ミディ、午後のティータイムのおやつに食べる・・・生クリームをつけてもおいしい、バニラアイスをつけてもおいしい、マニアックになるとカナダ産のメープルシロップをかけて食べる・・・ウチのサ・マジスティ、女王陛下がウルサイのでそこまではしない・・・
a0342405_05315002.jpg

近くのBIO・自然食品スーパー・マルシェで見つけた、バーベQ・ビーガンのレシピ本・・・ビーガンというのは、お肉もミルクもタマゴも食べない野菜・豆類&果物だけのベジタリアン・完全菜食主義、それにバーベQとは、これいかに・・・日本の精進料理みたいなことをやってるのかいなー、お肉に見立てたナントカの野菜とかの・・・
a0342405_05535998.jpg
16世紀フランドルの絵描き、ヒエロニムス・ボッシュ作「旅人、または、放浪者、または、放蕩息子・ほうとうむすこの帰還」1510年頃、円形パネル・板に油彩、直径70,6cm、オランダ・ロッテルダムのボイスマン=ファン・ブーニンヘン美術館のコレクション・・・いつの時代になっても、変わらないものが人間のカルマ・業というもの、左りの家は売春宿とされている、家の横で立ちションベンをする男、この絵の中にはいろいろなボッシュのメッセージが隠されている、若い時に好き勝手な放蕩・ほうとう、酒や女遊びにふけること・・・をすると歳をとってこうなりまっせーなのかも知れない、今では酒や女遊びや覚せい剤・麻薬やお金もうけにふけるとこうなりまっせーなのかも知れない・・・われわれの世代は、レ・ザンファン・ド・ロック、ロックミュージックの子供たち世代なので、Gun's N'Roses - Knockin On Heavens Door - YouTube 、アメリカのロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが歌う、ボブ・ディランのノッキング・オン・ヘブンズ・ドー、天国の扉・ドアをノックする・打ちたたく・・・バルセロナの無差別殺害テロで亡くなった人々のオマージュ・追悼に・・・チャオ・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-23 05:04 | Trackback | Comments(0)

ECLIPSE・エクリプス、皆既日食、LA NUIT AMÉRICANE、ラ・ニュイ・アメリカン、昼間なのにアメリカの夜・・・それはマリッジリング・結婚指輪をイメージする・・・

バルセロナの暴走軽トラックを運転していた無差別殺害テロの犯人が昨夕、バルセロナの郊外で逃走中、撃たれ死亡する、これで今回の無差別殺害テロの事件は一件落着かと思っていたら、第二番目の無差別殺害テロに使ったクルマがテロ事件の一週間前にパリ南郊外でスピード違反のカメラに写っていた、ということは今回の過激派テロリスト集団はパリに来ていた、モロッコ系過激派テロリストがいるベルギー・ブリュッセルにも行っていたらしい・・・もう、こうなるとトータルモン・オガニゼ、完全に組織化された・計画された無差別殺害テロ・・・ヨーロッパ大陸ではイスラーム過激派集団による無差別殺害テロ、大西洋の海の向こうのアメリカ大陸では・・・ECLIPSE・エクリプス、1918年以来・99年ぶりの北アメリカ大陸横断皆既日食、白昼に起きるフェノメン・自然現象の不思議、昼間なのに夜になる・・・中世時代だったら、なにか、不吉なことが起こる前兆ではないのかと大騒ぎになる、ノストラダムスの大予言にあるのではないのかと大騒ぎになる、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_04380375.jpg
北アメリカ大陸横断皆既日食、1918年以来のエクリプス・トータル・ド・ソレイユ、完全な皆既日食、このラインの下からよく見えるゾーン・・・ってなことで、アメリカ大陸はこの99年ぶりの皆既日食を見ようと大騒ぎ、中でもテネシー州のナッシュヴィルにアメリカ中から人々が集まって・・・ここからよーく観察できるんだと・・・
a0342405_04483170.jpg
みんな皆既日食観察のスペシャル・メガネをかけている・・・ママと一緒のボーイ・少年も・・・
a0342405_04505356.jpg
・・・リトル・ガール、ちっちゃな女の子も、みんな皆既日食用のスペシャル・メガネをかける・・・スタンバイ・待ちかまえていると、そうすると・・・
a0342405_04535121.jpg
太陽に月が重なり、ロジック的・理論的にはこのようになる・・・それをフレンチTVニュースの特番アナウンサーがアメリカのテネシー州、ナッシュビルの現場から実況中継をすると・・・
a0342405_04574863.jpg
ブレてしまったけれども・・・このようになる・・・そして、さらに、このようにも変化する・・・さっきまでは暑かったのに皆既日食が始まると、風が吹き、気温が急に下がってと特番のフレンチ・アナウンサーがコメントする・・・
a0342405_05002660.jpg
アメリカ・テネシー州、ナッシュヴィルからの実況中継・・・セ・タン・スペクタークル・パルティキュリエ、スペシャル・特別なショー、見せもの・・・皆既日食のこのイメージがマリッジリング・結婚指輪に見えるので、アメリカではこの特別な日にマリアージュ・結婚式が多いのだとか、アメリカ人はかわってるー・・・でも、とってもわかりやすーいー愛すべき人たち、トランプだけは別だけれども・・・
a0342405_05164354.jpg
新大陸のアメリカ・テネシー州のナッシュヴィルの皆既日食の同時タイムに・・・フランス・パリ南郊外のアパートの窓から見える風景、夕陽が郊外線駅向こうのアパートにあたってキラキラと輝いている・・・地球プラネットは同時タイムで変化していることを知る、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_05244135.jpg
イギリス19世紀の詩人・銅版画家のウイリアム・ブレイク作「エルサレム、巨人アルビオンのエマネーション・発散するもの」1804年、エッチングに水彩、個人コレクション・・・ブレイクは幻視アートの元祖、本当にこのようにものが見えたという、これはイエスキリストが大きな木に十字架になって、この世の中の善と悪とを知る・・・と解説がある、まるでエクリプス・皆既日食のような光り、アートはイメージすること・・・そんな皆既日食のマリッジリングを連想させる指輪のイメージ・ミュージックから、The Lord of the Rings・May It Be・Enya - YouTube ・・・エンヤが歌う、メイ・イット・ビー、願わくば・そうであれば・・・チャオ・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-08-22 05:57 | Trackback | Comments(0)