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波多野均つれづれアート・パート2

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<   2016年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

九月最後の日のフランス話題は、来春五月の大統領選挙のことばかり・・・

九月最後の日のフランス社会は、来春五月の大統領選挙の話題ばかり・・・左りが勝つか、右が勝つか、それとも、突然変異的に極右翼が勝つか・・・中東やアフリカからの難民受け入れでフランス人がウルトラ・アドワット、極右翼化になっている現実、イスラーム女性のフラー・ベールはフランスではないとか、個人の信仰・宗教までもが批判されている、フランスの女性解放運動のグループもイスラーム女性のベールは反対している、もう、なにがなんだか、イスラーム過激派テロリストによる無差別同時テロの記憶で社会が混沌としている・・・フランス歴史の中でこんなことはなかった・・・西洋社会は長い間、アンチ・ジュイフ、ユダヤ嫌いでありましたが、今度はアンチ・イスラム、イスラーム嫌いに変化している・・・そんな中でアートしなければならない、ハード・きつうおまっせ、本当に・・・社会適応障害になりそうなフランス・・・大変にマジになりましたが、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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パリのセーヌ河の中州のサンルイ島のお菓子屋さんには、マカロン・ピラミッドがデコレ・お飾りになっている・・・マカロンは大変に進歩いたしまして、中のクリームがショコラ味・フランボワーズ味・ピスタッシュ味・キャラメル味などなどに多種多様なクリームになっている・・・日本の和菓子の昭和時代の最中・もなかじゃろと言ったら、ケイベツ光線をあびた・・・
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パリの公園からのクイズ・・・ケ・ス・ク・セ・サ ? これはなんじゃろ ? ・・・
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フランス17世紀の詩人、ラ・フォンテーヌのブロンズ像・・・キツネ・しっぽがとれてる・・・と、カラス・・・フランス人であるならば、誰でもが知っている・読んでいるフォンテーヌの寓話、「Le Carbeau et le Renard、ル・コルボー・エ・ル・ルナー、カラスとキツネ」のお話し、詩の文体になっているから暗記させられる、スラスラと暗唱しなければならない、ワタシもフランス語のお勉強でやった・・・
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秋のファッション・ウイークが始まったパリの街・・・九月のパリの公園には、マロニエの実が落ちていた、四十年前に渡仏した年の秋に、公園の落ちているマロニエの実を見て、クリが落ちていると狂喜して拾って帰って、ウチのサマジスティ、女王陛下から、バーカ・バーカ・バーカ・・・これはマロニエの実よと言われてバカにされた・・・中世の時代のフランスで飢饉の時にはこの実をすりつぶしてお粥のようにして食べたと、今では誰も食べない、ニガイ・口がしびれる・・・
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国家非常事態での秋のパリのアート展覧会は・・・パリのど真ん中、シャトレ・レアール地区にあるポンピドー・センター、現代アートの美術館でベルギーの絵描き、マグリット展が来年の1月下旬まで開催されている・・・東京・渋谷の代官山と中目黒に住んでいるワタシの知っているグラフィック・デザイナー諸君、これがパリなうのメトロ・地下鉄の通路にある広告ポスター・グラフィック・アート、日々進歩ですぞ、一歩一歩確実に、参考にしなはれー・・・九月最後の日の金曜日ミュージックは、Bon Iver - I can't Make You Love Me・HQ Lyrics ・・・ボン・ウィークエンド、よい週末を・・・チャオ・・・

by h-hatano-paris | 2016-09-30 05:39 | Trackback | Comments(0)

九月の終わりの週に、パリ16区のマルモッタン美術館に行く・・・今秋・冬に開催中のモネ・ホドラー・ムンクの比較絵画展・・・

九月も最後の週になりまして、ウチのサマジスティ、女王陛下がパリ16区のマルモッタン美術館に行こうーといいだし、昨日は午前中からマルモッタン美術館に行く・・・午前中の方が空いているので、外で順番待ち・並ばなくてもいい・・・パリ16区は、ちょっと、昔しながらの高級住宅地雰囲気がプンプンしておりまして、下町とは違う・・・ちょっと、こじゃれたカフェも多く、朝からカフェのテラス・路上テーブルでお金持ちの年金生活者のお年寄りがオレンジジュースとカフェとクロワッサンとバター&ジャムつきの朝定食を食べていたり、朝定食と言ってもお高い値段がするもの・・・まぁ、そんなこじゃれたカフェを通り過ぎ公園の中を抜けてマルモッタン美術館に行く・・・名前がマルモッタン・モネ美術館と新しくなった、というのは、ここには印象派の始まりといわれるモネの日の出の絵があるから、この絵一点だけで世界からアート愛好者がやってくる・・・数年前、モネの日の出の絵は盗難にあったので、セキュリテ・セキュリティがウルサイので館内の写真はなし・・・
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アート歴史の教科書に必ず、載っているモネ作「ソレイユ・ルヴォン、太陽が昇る、日の出」1872年、油彩・カンヴァス、50X65cm・・・フランス人はアジアの島国の日本のことをソレイユ・ルヴォンという、日いずる国・太陽がいずる国という、世界の日本人はいい意味でのプライドを持って生きていかなくてはならない・・・
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この大きな絵、北欧ノルウェーのムンクの絵を観たかったのだ・・・ムンク作「ニュイ・エトワレ、星月夜」1922-1924年、油彩・カンヴァス、140X119cm、この雪の夜の絵は北欧ノルウェーのオスロにある国立ムンク美術館のコレクションなので、ノルウェーに行って観るしかない・・・
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スイスの絵描き、ホドラー作「Le Männlichen、ル・メンリヘン、スイスの山」1908年、油彩・カンヴァス、57X71,5cm・・・
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パリ16区のマルモッタン・モネ美術館の入り口・・・入場料は、ひとり11ユーロ・約1200円ぐらい・・・
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この美術館では、モネの作品オンリーの新展示会場が地階にオープンする・・・
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これが今回の企画展、ホドラー・モネ・ムンクのテーマ別による比較絵画展・・・絵を観ることは集中力ですから、全ての絵を観終わったらお腹が空く・・・ちょうど、お昼前だったのでメトロ・地下鉄で移動しオペラ座界隈に行く・・・
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オペラ界隈の国立図書館の近くにある韓国レストランのキムチ・・・ここでお昼ご飯にする・・・
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お昼定食の豆腐チゲ・・・熱い・辛い・・・11ユーロちよっと、約1200円前後、パリは物価が高い・・・
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韓国風の前菜が登場する・・・白菜キムチに、辛いキュウリに、ブロッコリーに、モヤシ、このスープは別の定食を注文したので・・・
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パリで食べる韓国風のサバ焼き定食、これも11ユーロちょっと、約1200円前後、日本円にするとパリの物価は高い・・・これでご飯を二回もおかわりする・・・店の長身のオヤジが昨年のパリのテロの直後はお客がまったく入らず困ったと、昼間はボチボチ、夜はまったくお客なしが続いたと厨房から話してくれた・・・ここの豚の三枚肉入り豆腐チゲはセ・ボン、超おいしい・・・さてさて、木曜ミュージックは、Aretha Franklin - A Change Is Gonna Come - YouTube ・・・フランスの海の向こう、大西洋の向こうの新大陸アメリカの大統領選挙のテレビ討論を観て、ア・チェンジ・イズ・ゴンナ・カムだと強く思う、トランプ候補はたびたび、返答でコカインを吸うしぐさをするので事前にコカインを吸っていたのかとフレンチTVではおちょくられている・・・チャオ・・・

by h-hatano-paris | 2016-09-29 05:34 | Trackback | Comments(0)

パリ市議会は Naturism・ナチュリズム、裸体主義者・ヌーディストのパリ市民のためにパリ市内にヌーディスト・スペースを作る予定・・・

九月も最後の週になり、パリ市の議会は Naturisme・ナチュリズム、裸体主義者、ヌーディストのパリ市民のためにパリ市内にヌーディスト・スペース、裸体主義者の開放された場所を設ける予定だと・・・ウソのような本当のお話し・・・パリのヴァンセンヌの森、ブローニュの森にヌーディストたちの空間を作る決議をし、可決され、来年の夏にはパリにヌーディストたちの場所ができる、フランス全国なうに200万人のヌーディストたちがいると、すでに、ヨーロッパではドイツのベルリンとミュンヘン、スペインのバルセロナの街々がヌーディストたちに開放されていると・・・ウチのサマジスティ、女王陛下が地中海のイビサ島の隣りにあるフォルメンテーラ島にあるフランス人の夏の家に夏のバカンスで行った時に、ヌーディストたちだけの砂浜があったとか、ヨーロッパはヌーディスト・裸体主義者、つまり、スッポンポンで生活をする人間たちが多い・・・どうも、旧約聖書のアダムとイヴの世界のよう、どうも、そういう過去からの西洋的な人類遺伝子があるらしい・・・アジアの日本の東京でヌーディストたちが自由に集まる場所ができるのはいつのころだろうか、できまへんなー、逆立ちしてもできまへん・・・また、また、こんな余計なことをブログしてスキャンダルもどきになる・・・パリ市議会の九月議題の可決されたパリのヌーディストたちのお話しでした、チャンチャン・・・
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パリ五区のサン・ジュリアン・ル・ポ―ヴル通りのストリート・アート・・・壁に人型の貼り紙をコラージュする・・・パリの街はおもしろい、イスラーム過激派テロによる国家非常事態の時だけれども・・・ポジィティブなことを見つけないとおもしろくない・・・
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セーヌ河の二つの中州のひとつ、シテ島を過ぎて橋を渡りサンルイ島に入ると・・・こんな老舗カフェ・レストランがある・・・お昼どきなのにお客がいない、観光客がいない、パリのテロのせい・・・店内に閑古鳥が鳴いている・・・
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そこで名物のデザート、ロワール地方のお菓子・ケーキのタルトタタンを注文する・・・食事は日本からの急なお客さんとサンミッシェル地区・学生街のクスクス屋でタジンやクスクスを食べたから、食後のコーヒーを飲むためにここに入った・・・ムニュ・メニューを見るとデザートの中に、このタルトタタンがあったもので・・・生クリームのクレーム・シャンティイがくっついている、お値段は9ユーロ、約千円ちょっとする、パリのデザート価格だし、ここからはノートルダム寺院の後ろ姿とセーヌ河が美しく見える、それも含めてのお値段、こんな場所はあまりない・・・
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ウチのサマジスティ、女王陛下が注文したパリで一番おいしいと評判のベルティヨンのグラース・アイスクリーム、バニラとパッション・アイス・・・パリのアイスクリーム・ベルティヨンの本店もこのサンルイ島にある・・・
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お店のギャルソン・給仕がサービスに自家製のショコラを持ってくる・・・フォークやナイフ、スプーン類は代々からの銀製もの、一度、銀のナイフとフォークを使うとなにがホンモノで、なにがニセモノなのかがよーくわかる・・・
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タルトタタンの上にクレーム・シャンティイをたっぷりとかけて食べる・・・カフェがおいしい、日本からのお客さんもこのタルトタタンには満足する・・・
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フランスの毎水曜日は新作シネマの封切りの日・・・フレンチ映画界で人気のあるダニー・ブーン主演の RADIN・ラダン、ケチ人間、倹約家のこと・・・文化・アートの中の大衆娯楽のシネマ・映画はフランス人に人気がある、フレンチ喜劇のシネマだから、ストレスを発散し大いに笑える・・・水曜日ミュージックは、Patty Griffin - Forgiveness - YouTube ・・・チャオ・・・
by h-hatano-paris | 2016-09-28 07:02 | Trackback | Comments(0)

Alpage・アルパージュ、夏の間・アルプスやピレネーの山間部の高原に放牧していた牛や羊やヤギを里に連れて帰るフランスの秋・・・

ヨーロッパのフランスは中世の時代・昔しからの農業国でありますので、秋の季節が始まると、Vendage・ヴァンダンジュ、ブドウの収穫だとか、Alpage・アルパージュ、夏の間・アルプスやピレネーの山間部の高原に放牧していた牛や羊やヤギなどの家畜を里に連れて帰る習慣・伝統行事・・・山の秋は朝夕が冷たく、夏の間に放牧していた家畜を里にある牛舎なんかに連れて帰る、これでフロマージュ・チーズを作る・・・フランスのカンパーニュ・田舎に本当のフランスがある、そういう、農家の人と会話すると時間がたつのも忘れてしまう、ちょっとの挨拶が一時間以上にもなって、地元の白ワインか赤ワインの食前酒のサービスがあったり、とにかく、リアルのフランスがある・・・農業を大切にしない国は滅亡する、いくらビジネス・経済でお金を稼いでも日々の食料はどないすると、九州の博多弁が聞こえてくる・・・アートの世界でも、農業・働く人を描く絵描きはいなくなった、十九世紀のミレーやゴッホあたりでバトンタッチがとだえてしまった、労働してふしくれた手を描く絵描きもいなくなった、なにか、絵描きがかっこよくなってしまって現実の世界を描かなくなった・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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レ・マン・ド'ユンヌ・グラン-メール、おばあちゃんの手・両手・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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東京・五反田にあるTOCビルの五階・48のインテリアショップ、東京モデルルームにわれわれ二人の絵が展示されていまーすので、お時間があれば、S.V.P シル・ヴ・プレー・・・JR五反田駅から無料の直行・往復バスがでている・・・
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中東イラン産の絨毯・じゅうたんがある、ホンモノなので目の勉強に、ホンモノを観ていると目のモノサシができる、イラン特有の GABBEH・ギャッベ・草木染めの絨毯は無名の職人たちが作るアートだ、東京・五反田ブラブラ散歩でおでかけを・・・このビルの地下に食べもの屋さんがずらりとあって、その中の、トンカツ屋でダブルとんかつ定食を食べた、つけ合わせのキャベツとご飯とお味噌汁がおかわり自由・・・つまり、トンカツ二枚セットなのでダブルとんかつ定食、これは体育系のゴリラ人間しか注文しない、絵描きでこんなのをワシワシと食べるのはヘンタイ・奇人変人・・・
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パリの九月の下町のレストランの店先には・・・そろそろ、生ガキがデビュー・登場する・・・注文する単位は一ダース・十二個から、ウチのサマジスティ、女王陛下はこの生ガキが好きで一ダース・十二個はアサメシマエ・ぺろりと食べてしまう・・・フランス歴史の十八世紀、ルイ十六世はこの生ガキを朝食に食べていた、なんと、一度に三ダースも食べるル・ロワ、王様のプチ・デジュネ、朝ごはん・朝食・・・
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ちょっと、見にくいかもしれませんが・・・フランスの海鮮盛り合わせ、マヨネーズをつけて食べる、ロワール河下流のブドウ畑でとれる辛口の白ワイン・冷やしたムスカデを飲む、生ガキでお腹が冷えないように麦の黒パンにバターをつけて交互に食べる、熱々のソーセージを一緒に食べる習慣もある、これもお腹が冷えないため・・・食べ終わったら、確実にお財布が軽くなるけれども・・・ちょっぴり幸せになる・・・
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普通のパリの服屋・・・ニットだっけ、これ・・・秋もの・長袖のパリのブルーのニット・・・
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お店のショーウインドーの左右対称の反対側には・・・こんなカラーいろいろニットの秋もの長袖・・・じゃあ、この辺でオシマイ・・・モード・ファッション世界はよーくわからんのじゃん・・・火曜日のミュージックは、Ilse Delange - Miracle (officiele videoclip) - YouTube 、ネーデルランド・オランダ、フランス語ではペイ・ヴァ、海面よりも低い土地・国の意味・・・からのミュージック・・・チャオ・・・

by h-hatano-paris | 2016-09-27 04:51 | Trackback | Comments(0)

新大陸アメリカのニューヨークからフランスに上陸した、JUS DÉTOX 大流行のジュ・デトックス、体内から老廃物や毒素をとりのぞくデトックス・ジュース依存症へのアラーム・警告・・・

秋の季節が始まったフランス社会は、ようやくエンジンがかかり始め、今日はオピタル・病院勤務のドクター・お医者さんのグレーヴ・ストライキ・・・やっと、フランスらしくなりました、フレンチのリール・お笑い小話に、フランス人からグレーヴ・ストライキをとったらジャポネ・日本人になるというジョークがありまして・・・いよいよ、グレーヴ・ストライキの秋が始まる・・・各職業別に賃金値上げのグレーヴ・ストライキがドミノ式に続きまして年末のノエル・クリスマスを迎えるのがフランスの伝統と習慣、フランスはそういう国なのでごぜーます、このリズムにアダプテ・英語のアダプターのこと、つまり、適応しなくてはいけない、在仏40年の日本人はそう思います・・・秋のフランスの話題は、食についてのことばかり、ワインのことだとかチーズのことだとか、ショコラのことだとかのことばかり、なんせガストロノミーの国ですから・・・フランスの健康食事なうに、JUS DÉTOX ジュ・デトックス、体内の老廃物や毒素をとりのぞくデトックス・ジュースを飲むのが大流行する、なんでもかんでも、アメリカのセレブ連中のニューヨーカーのコピー・マネをすることが大流行・・・そうすると、まあ、一種のダイエット効果食品ですから、デトックス・ジュースは、食事をそれだけですませてしまう、デトックス・ジュース依存症・・・ファッション・モデルのようなバービー人形のようになりたーい・・・それに対して、きちんとフランスの伝統的な食事をとの警告がでる、一日に五種類のお野菜と果物を食べる、適度にお肉を食べる、なるべくお魚を食べる、フロマージュ・チーズはカルシウムを補うために毎日・食べる・・・
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パリ十三区のチャイナタウン・中華街の中華スーパーマーケット、陳氏商場、タング・フレール、直訳するとタング兄弟たちの中華スーパーマーケット・・・九月はアジア世界の習慣で中秋節だったので、そのデコラション・お飾りが残っている、中秋の名月のお菓子、月餅・げっぺいが残っているかなと思っていたら、イル・ニ・ア・パ、なかった・・・楽しみにしていたのに・・・パリでの展覧会が終わり、歯が痛くて歯の治療をしていたので、月餅どころではなかったのだ・・・最近の中華世界は中秋節のお菓子・月餅をなぜかあまり作らなくなった・・・
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中に入ると、まず、クイズ・これはなんでんねん・・・ヒントはクサイ、異様にクサイ、超クサイ、よくもまあ、こんなクサイものを食べるのかと・・・東南アジアの果物の王様・ドリアンちゃんでーす・・・この前を急いでスルー・通過する・・・
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中華のカボチャ・・・フランスにもカボチャはありますが、和食のようにカボチャの煮つけにならない、カボチャ・スープ・オンリー・・・ベルギーのアントワープに住んでいる日本とベルギーのハーフハーフの女の子、五歳のサキちゃんはカボチャのスープが大好物、サキちゃんのベルギー人のパパのママ・お母さんが作ってくれるカボチャのスープが好きなのだと・・・ウチのサマジスティ、女王陛下はカボチャスープを大量に作って小分けして冷凍している、それをちょこちょこと食べる、フランスではスープを飲むとは言わない、スープをモンジェ・食べると表現する・・・
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フランスのスーパーマーケットでは、逆立ちしてもないもの・・・クイズ、これはなんやねん・・・ヒント、日本のオキナワ・アイランドのソウルフード、ウリ科の一種、なんとかウリという、オキナワではXXXチャンプールにして食べる・・・
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コンコンブル・アメール、苦瓜・ニガウリ、ゴーヤのことでんがなー・・・日本の東京の美術学校の画学生時代、横浜から客船に乗ってオキナワ・アイランドに行く、同じアトリエのオキナワ・那覇市出身の上里・うえさとクンに誘われて夏休みにオキナワに行く、上里クンの実家でゴーヤ入りのお味噌汁を食べる、ゴーヤチャンプルーも食べる、そういう思い出があるゴーヤ、この苦瓜・ゴーヤはフランスで作っている・・・
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パリのチャイナタウン・中華街の中華スーパーマーケットでは、メイド・イン・フランスの味の素を売っている・・・パリの中華街の中華ラーメンのスープはみんな味の素のアジがする、それも大量に入れているから、味の素ラーメンのようになっている・・・
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パリの南郊外線・B線の大学都市駅のホームには・・・フランスで大流行のスポーツ・クラブの宣伝広告、こんなイケメン&美女のインストラクターたちが教えてくれる、今年の夏のブラジルのリオ・オリンピック以後、スポーツをするフランス人が増え増え・・・こんなスポーツ・クラブがフランス全国にある、このポスター写真にあるフランス語のパータージェとは、分かち合うとかの意味、スポーツする喜びを分かち合う・・・フランスのイート・食欲の秋、スポーツの秋、月曜ミュージックは、Bon Iver - Holocene (Official Music Video) - YouTube ・・・アートの秋がなかった・・・チャオ・・・
by h-hatano-paris | 2016-09-26 05:21 | Trackback | Comments(0)

PARIS Journée sans Voiture 、パリ・ジョルネ・ソン・ボワチュール、今日のパリは一日中、クルマなしの歩行者天国&自転車天国&ローラースケート・スケボー天国・・・

まるで夏の日のような昨日の土曜日のフランス、アプレ・ミディ、午後は砂浜での日光浴に行くという大西洋や地中海の海岸近くに住んでいるフランス人たち・・・ちょっと、おかしなメテオ・お天気のフランス、ワタシも夏の日のスタイルにバックし、半パンにTシャツ・スニーカーという姿でお昼過ぎの散歩をする・・・
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今日のパリは、午前11時から午後6時まで、ジョルネ・ソン・ボワチュール、一日中クルマなしの歩行者天国&自転車天国&ローラースケート・スケボー天国・・・晴れた日々が続くとパリの街はクルマによる排ガス・大気汚染で目がチカチカする、喘息・ぜんそくの子供たちが増え、なにか、酸欠状態のようになる、あまりにもクルマの量が多いから・・・その対策に、一年に一度、パリはクルマが走らない街になる、パリ市はパリへ乗り入れのクルマ規制を実行したいのでありますが、クルマ族やモト・オートバイ族から猛反発をくらっている、さらに、クルマやモト・オートバイの代わりに自転車をオススメしているのでありますが・・・なーに、言ってんだぁー、サロー・バーカと言われている・・・オランダのアムステルダムの街は自転車がとにかく多い、クルマ運転をしていると自転車が突っ込んでくる、アムステルダムは市の郊外にクルマをパーキングして、市内はトランウェイ・路面電車で移動するようにオススメしている・・・パリ市もそのようにしたい・・・つけたし、パリ市全域が歩行者天国になるわけではない、パリの面積の半分の地域・地区がクルマなし、パリ市内のバスとタクシーは走っている、ただし、時速20kmノロノロ運転・・・
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週末の土曜日の朝・七時半すぎのパリ行き郊外線はガラガラに空いている・・・快速と各駅止まりの普通があって、いつも、快速に乗る・・・
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はるばる来たぜー、ハコダテーの北島三郎ではなかった・・・はるばる来たぜー、パリ十三区のチャイナタウン・中華街の摩天楼・高層ビル住宅・・・この高層住宅ビルは、旧フランスの植民地だったアジアのインドシナ戦争からベトナム戦争の時に、戦争難民のために建設された高層ビル、ニューヨークのプチ・マンハッタン島のような感じ・・・このいくつもそびえる高層ビル住宅にはアジアからの難民のドラマがある・・・
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パリ13区のチャイナタウン・中華街の教会、ノートル・ダム・ド・シン、中華聖母教会・・・異国の地・フランスに同化するためにカトリック教徒になる難民もいた・・・宗教・信仰は個人の問題でありますから、それは悪いことではない・・・戦後、日本からフランスに帰化した日本人の絵描きのレオナルド・フジタもそうだった、フジタは戦争中に戦争画を描いて戦争に協力したと批判された、日本に住めなくなった江戸っ子のフジタはフランス国籍をとり、カトリックの洗礼を受け、レオナルド・フジタと改名した、日本に二度と帰ることはなかった・・・個人の自由の権利は大切に守らなければならない・・・
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パリのチャイナタウン・中華街の壁画アート・・・ちょっと、表現が気持ち悪いけれども・・・
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パリ・チャイナタウン・中華街のグラフィティ・落書きアート、ストリート・アートなう・・・パリで生きるアジアの女性のポートレイト・肖像画・・・マイ・プレフェレ、お気に入りミュージックから、Vanessa Carlton - A Thousand Miles - YouTube ・・・ボン・ディモンシュ、よい日曜日を・・・チャオ・・・

by h-hatano-paris | 2016-09-25 05:13 | Trackback | Comments(0)

「どんなものを食べているか言ってみたまえ、君がどんな人であるかを言いあててみせよう」ブリヤ=サヴァランの「味覚の生理学」から・・・

秋の季節が始まったと思ったら、エスティバル・夏のようなメテオ・お天気になり、なんやねんのサムディ・土曜日、日中最高気温は27℃に上昇すると・・・夏でんがなー、これでは・・・フランス社会は、ようやく、夏バカンス・ボケから脱出し、エンジンのスタートがかかった感じ・・・ワインの収穫の季節だとか、ガストロノミー・食べることをこよなく愛する人間たちのこと、食通と日本では訳されておりますが、とにかく、食べることや飲むことをこよなく愛する人々のこと・・・の季節、フレンチ料理は進化し続け、日本の和食・懐石料理のようになったりもしていますが、フランス全体のガストロノミーとは、各地方の郷土料理がいつの世でも愛されている、つまり、地元の食材で作る地元の変わることのない料理、量が多い・腹持ちがする・食べたーという満足感がある・本質的にフランス人は食に関しては超保守的な人間たちで、日本人のようにあれもこれも食べない、冒険をしない、伝統や習慣を重んじる・・・アートと同じでイート・食文化はもう、その人の好みでありますので、あーだ・こーだと言っても始まらない、フランス歴史の十八世紀にブリヤ=サヴァラン著作の「味覚の生理学」という食オタクの本がありまして、その中に「どんなものを食べているか言ってみたまえ、君がどんな人であるかを言いあててみせよう」とか、「だれかを食事に招くということは、その人が自分の家にいる間じゅうその幸福を引き受けるということである」とか・・・このあたりから、良くも悪くもフレンチ料理の食文化・ガストロノミーが始まっている・・・
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9月19日から10月2日までの二週間、フランスの全てのレストランで格安のフレンチ料理がサービスされる・・・二人目からは半額になる、そうでもしないと、イスラーム過激派テロによる国家非常事態でフランス人が夜外食をしなくなったから・・・レストランは閑古鳥が鳴いている・・・おヒマなら、来てよね、ワタシさびしいのー、知らない、イジワル、ほんとにひとりで待ってるのー、島倉千代子だったか五月みどりだったかの昭和時代の演歌、奇人変人のガキだったからこんな演歌を子供の時に知っている・・・おヒマなら来てよねー、こんな感じになってるフランスの全国のレストラン・・・
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ウイークエンド・アートは・・・フランスのお隣りのベルギー・ブリュッセルの首都圏地域にサン=ジル地区という場所がごぜーまして、こんな普通の住宅街に・・・公共の場では、なにか変なもの・見てはいけないものが写っている、18歳未満は見てはいけなーい・・・
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ベルギーのストリート・アート、住宅の壁に・・・じゃーん、なんと、なんと、XXXがグラフティ・落書きアートされているのだぁー・・・この道路の反対側、百メートルのところにカトリック系の女子中学校と女子高校がある・・・また、叱られちゃうね、こんなものをブログして・・・いいじゃん、いいじゃん、多様性の二十一世紀の時代・・・これは、あくまでもブログ世界のものだから、大騒ぎをしないようにお願げえしますだー・・・
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フランスのテレビは、こんなのが好きもの人間ばかりだから、こんなに大写しで・・・未成年の方は見ないで下さーい、お堅いご婦人方も見ないで下さーい、目がつぶれまーす、HAHAHAHAHAと大笑い人間のみご歓迎いたしまーす・・・
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地元の住民にインタビューすると・・・一日も早く、撤去・消してほしーい・・・ちっちゃな子供たちに説明できない、ママー、あれ、なにー・・・最終的に地元の行政がこの落書アートを消すことになった、期限限定のストリート・アート・・・
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そして、インタビューしているのをさらに拡大して、しつこくテレビ画面に・・・この番組は若い世代が参加する公開番組ニュースだから、スタジオのフランス人たちは大喜び・・・これがフランスの自由の表現の底力 ? ・・・こんなの日本やアメリカで出来るかなー・・・
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そうすると、他の場所の住宅の壁に、今度は女性のXXXXのグラフィック・落書きアートもあるんだってー・・・このベルギー・ブリュッセル首都地域のサン=ジル地区はパリのモンマルトルのような芸術家や学生が多く住んでいる場所なのだと・・・日本全国の教育委員会のお母さま方、大変にエクスキューズ、すつれーい・・・今日も一日、大いに笑ってポジィティブに生きること・・・システム・体制に反抗的人間のススメ・・・フレンチ・シャンソンなうから、Julien Doré - Mon écho (Session Piano/Voix) - YouTube 、フレンチ・マダーム、おばちゃん連中に人気のあるジュリアン・ドレがシャンテする・歌う、モン・エコー、ワタシの声・・・ボン・ウィークエンド、秋の季節が始まったよき週末を・・・今日は早朝からパリ十三区のチャイナタウン・中華街にある中華のスーパーマーケットに買い物に行く予定、朝の八時からオープンするのでそれをめざして七時すぎにアパートを出発する・・・チャオ・・
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九月の土曜日のオマケ・・・今日のパリ10区のプラス・ド・ラ・レビュブリック、フランス共和国広場で中東シリア・アレッポの街への無差別空爆に反対する靴のピラミッド・使い古した靴を山のように積むパフォーマンスがある、しかし、焼夷弾と遊ぶ子供のこの写真はヤラセに等しい、ジャーナリストや報道カメラマンが有名になりたいがために純真無垢な子供たちの姿を勝手気ままにコラージュ・貼り取って使う、これは人間としてやるべき行為ではない、自分の子供がこんな遊びをしていたら・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・作られたビジネス的な報道や写真は悪魔の行為と同じ、人間の魂を売っている・・・

by h-hatano-paris | 2016-09-24 05:43 | Trackback | Comments(0)

STEAK VÉGÉTAL、ステーク・ベジタル、植物性のステーキ、牛肉・ミートのステーキにかわってベジタブルのステーキ・・・

秋の季節が昨日から始まった地球プラネット、昨夜のフレンチTV③チャンネルの木曜シネマでは、2014年封切り・ニュージーランド出身のラッセル・クロウが主演、ハリポタのエマ・ワトソン共演の旧約聖書の物語、NOÉ・ノエ、ノアの箱舟を放映する、西洋世界はこの旧約聖書と新約聖書で成り立っているものですから、アジア人の仏法世界のワタシが見ると何かしらん納得できないというか・理解できないおかしな場面もある・・・このノエ・ノアが西洋的世界では人類の元祖だとなっている・・・南仏ニースの町にシャガール美術館がありまして、シャガールが描いた旧約聖書の物語の絵ばかりが展示されている、警備体制が異常にきびしい、ユダヤ系美術館だから・・・二十一世紀の世界は多様性の時代ですから、さまざまな事象があってもいいのでありますが、ノアの箱舟のお話しは地球プラネットが環境汚染や温暖化でひどくなったら宇宙に点在するエトワール・星に脱出・移住するようにプログラミングされているのではないのかと・・・宇宙開発は地球脱出のノアの箱舟的な人類サバイバル・生き残りのオペラション・作戦だと・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・それよりも、地球プラネットを汚染から守ること、なんだっけー・・・ベルギー出身のメーテルリンクの小説のチルチルとミチルが探した幸福の青い鳥は自分のところ・青い星の地球プラネットにあったと、幸福は自分の中にあった・・・またまた、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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食欲の秋、今日から週末の日曜日まで、ガストロノミィ・お肉祭りのスーパーマーケットの広告・・・フランス産のお肉を食べようー・・・
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豚肉・牛肉・羊肉・子牛肉・・・ヴィヨンド・ミート、狩猟時代からのお肉食べのフランス人ですから、フランスのスーパーマーケットのお肉&お肉加工品の売り場はスペースが広い・・・
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しかし、しかし、最近はフレンチの食事情が変化し、植物性のお肉・ステーキがデビュー・登場する・・・動物性の牛肉のステーキと植物性の小麦のステーキ・・・
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フランスのスーパーマーケットで販売されている植物性の大豆と小麦のステーキいろいろ・・・健康食品志向のステーキ、ノアの箱舟がめざしたようなヌーベル・モンド、ニュー・ワールド、新しい世界の食生活・・・お肉食べをやめて、ベジタブル・ライフへ・・・
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パリ六区のサンミッシェル地区・学生街のレストランの店先では、このようにお肉をグリエ・焼いている・・・子豚の丸焼き・姿焼きなんか驚いてしまう・・・お肉を焼くニオイが・・・天上の神・クレアター・創造主の神にお肉を焼いて、そのニオイを捧げる・・・こんなのが食欲を誘うらしい・・・
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パリの街かどアートから・・・タイル・アートで、ここは昔しは馬肉屋さんだった場所、今はなくなりましたが以前は、パリの街には馬肉屋さん・専門店があちらこちらとあり、馬肉をパリっ子たちは食べていた、馬肉のタルタル・ステーキなんかを食べていた、日本の馬刺しはおいしいものだったと記憶にある・・・宇宙的なミュージックから、M83 - "Wait" (Official Video) - YouTube ・・・余計なお世話、このフランス語のアシャ・ド・シュボ―とは、馬を買い入れること、つまり、馬肉オンリーの馬肉屋の目じるし、馬の赤身のステーキは脂肪分がない・・・チャオ・・
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ウィークエンド、九月の週末の金曜日のオマケ・・・パリの街は世界からのツーリストが激減してこのようになる、イスラーム過激派集団の無差別テロ攻撃に遭遇したらたまったものではない、フランス政府は責任をとらない、パリ市も責任をとらない、100%のセキュリテ・身の安全なんてエグジステ・パ、存在しないと平気でいう、そんな国家非常事態の場所に世界からの観光客はやってこない、反省すべし・・・まったく反省しない、ニブイのがフランス人、パリが世界の中心と思っている、多様性・多様化の二十一世紀の時代に変化できずにいる・・・今日の午後は、画材屋に行く予定、木枠と油絵具と溶き油と筆を買うつもり・・・暑くなりそうだから半パンとTシャツで行くつもり、黒メガネ・サングラスはしない、アジア系のマフィアになるから・・・今、ベルギー・ビール、別名・修道院のビールといわれている Leffe・レフで煮込んだカレーを作っているところ、今日のお昼ご飯はカレーライス・ベルギー風・・・

by h-hatano-paris | 2016-09-23 06:48 | Trackback | Comments(0)

九月の新学年・新学期が始まったフランスの小学校では、POUX・ポー、頭髪・毛髪にくっつくシラミが大流行する・・・

秋分の日、秋が始まる・・・フレンチ・メテオ、お天気予報では、秋は正確にはフランス時間の16時21分07秒から始まると、わけのわからないことをコメントしていましたが、いよいよ、今日から秋の季節・・・暑くも寒くもない、いいでんなー、秋、食べものはおいしい、生ガキも出荷されるし、ワインの収穫も始まり、狩猟の解禁によりジビエ・野性の鳥獣類がマルシェ・市場に出回る、キノコ類もいよいよ・・・と、フランスは食べることだらけだったのが秋のフランスでありましたが、ずーと、続くイスラーム過激派テロリスト集団による国家非常事態によりテロへの心配・不安だらけ・・・なにか、おかしい、こんなフランスは初めて・・・まぁ・まぁ・まぁ・まぁ、ダンナ、そんなにコーフンしないで、血圧があがりまっせーというもの・・・九月の新学年・新学期が始まったフランスの小学校では頭髪・毛髪につくシラミが大流行する、以前、毛じらみとブログしたら、おっかない日本からのマダーム・おばさまのコメントがありまして、毛じらみは性交渉でしか感染しないと・・・それが、フランスの小学校では毛じらみが感染しますのやんでー・・・また、叱られる、社会がミックス・混合社会になって、あらゆる国々の人々が存在しているのがフランス、さらに、フランスの習慣はお風呂に入らない、中世の時代からフランス人はお風呂に入らない、水浴び・・・今はシャワーだけが多い、それもお目覚めシャワー、身体を洗うというか身体を清潔にするという観念が希薄ですねん、フランスの薬局ではアンチ・ポー、アンチ・シラミのシャンプーを売っている、特に、長髪の女の子が毛じらみになりやすい、そうすると、家族全員に毛じらみがくっついてしまう・・・毛じらみの呪い・・・丸坊主がいい・・・
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気持ち悪いーけれども、こんなシラミたちが繁殖して毛髪にくっつく・・・猛烈に痒いらしい・・・ちっちゃな子供と挨拶をする時は気をつけなければいけない、ビズ・両ほほにキスする挨拶があるから、鼻水もくっつくし・・・
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フランスのファーマシー・薬局で売っている毛じらみ防止のシャンプー、約九百円ちよっとする・・・アジア人・日本人は毎日のように熱いお風呂に入るので毛じらみ騒動はない・・・ウチのサマジスティ、女王陛下は毎日、一時間以上もお風呂に入って読書している・・・
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パリ南郊外線の反対ホームに・・・パリ16区にあるマルモッタン美術館での秋から冬にかけての新企画展、ホドラー・モネ・ムンク展・・・ポスター広告になってるのは北欧ノルウェーの絵描きのムンクの絵・・・
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九月の午前中・お昼前のパリのセーヌ河・・・向うにあるのがシテ島のコンシェルジェリー、中世の時代はここが王様のお城だった、十八世紀のフランス革命の時にはマリーアントワネットが閉じ込められていた場所、ここからコンコルド広場の公開処刑のギロチンのある場所に荷馬車に乗って・・・王妃マリーアントワネットの首がギロチンではねられると、民衆たちはあらそってその首から流れる血をハンカチーフに染みこませてお守りにした、高貴な血はパワー・魔除けがあると信じられていた・・・とっても、残酷でんねん、フランス人の本質は・・・
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日本からの急なゲスト・お客さんがきて、連れて行ったサンミッシェルのクスクス屋・・・クスクスの野菜スープと、クスクスに乗った羊のひき肉・ブゥレと、奥に見えるのは羊肉とナスのタジン鍋・・・これが北アフリカのマグレブ諸国、モロッコ・アルジェリア・チュニジア・エジプト等々で食するハレ・お祭りの料理、アッラーの神にお祈りをする聖なる金曜日に食べるのがクスクス、イスラームの国々ではクスクスがあるのは金曜日だけ・・・
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お野菜いっぱいの羊肉とナスのタジン鍋、これをクスクスと一緒に食する・・・超熱いから気をつける・・・
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サフランでジョーヌ・イエロー、黄色に染まったクスクスの上に、羊のひき肉のブゥレ・羊肉のひき肉ハンバーグ・・・ただのお肉よりも、ひき肉だから食べやすい・・・
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お皿に、このように盛ってワシワシと食べる・・・右に見える赤いものはアラブ・チュニジア産の辛しのハリッサ・・・これを三回もおかわりして食べるとお腹がいっぱいになる・・・飲みものはアラブ・チュニジアの赤ワイン・・・パリでこのクスクスを一度食べると、クセになる、何回も食べたくなる、東京・新宿の歌舞伎町のキャバクラのようなものと言ったら日本の教育委員会のお母さま方から叱られる、例えが悪い・・・
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教えたくないけれども、教えちゃおうー、パリ六区のサンミッシェル地区・学生街のクスクス屋、シェ・ハマディ、ハマディのところ・・・チュニジア系のクスクス屋、ここのパトロン・持ち主のオヤジはチュニジアに大きな家を建てた、クスクスのおかげで・・・パリのボザール・美術大学の画学生の時、夏のアルバイトでパリの夏の音楽祭の日中はピアノ運びや夕方から音楽祭の受付係りをした、お昼はここで毎日クスクスを食べていた・・フレンチ女子中・高校生に大人気のカナダの第二のジャスティン・ビーバーといわれてる、ショーン・メンデスが歌うビリーヴ、Shawn Mendes - Believe (Official) - YouTube ・・・チャオ・・・今日は世界的にクルマ使用・乗車をひかえる日、クルマに乗らない日、ベルリン・マドリッド・モントリオールなどなどの街はクルマ乗り入れ規制の日、パリは今度の日曜日に丸一日中、クルマ乗り入れ禁止になる、排ガス対策キャンペーンの九月・・・
by h-hatano-paris | 2016-09-22 06:12 | Trackback | Comments(0)

Journée Mondiale Alzheimer、ジョルネ・モンディアル・アルツハイマー、世界アルツハイマーの日、フランスで90万人のアルツハイマー病のフランス人がいる・・・

日増しに秋に近づき・・・明日から秋が始まる・・・朝夕はコートが必要なフランス、日中は着込んで歩くと汗をかく、何を着ていいのか、わからない・・・着せ替え人形・バービーちゃんのようになる・・・昨日はパリの街に行き日本からのゲスト・お客さんとドッキングし、市内バスに乗って、パリ六区のサンミッシェル地区・学生街・ソルボンヌ大学に近いチュニジアのクスクス屋で羊のひき肉のハンバーグ・ブゥレ・肉だんごのクスクスを食べた、ゲスト・お客さんはナスと羊のお肉のタジンを食べた、チュニジア産の赤ワインも飲み、大いに会話し、楽しい時をすごした・・・それから、ブラブラと散歩をし、シテ島のノートルダム寺院の横を通り、シテ島のお隣りのイル・サンルイ、サンルイ島へ、この辺りがパリの歴史が始まった場所だ、サンルイ島の老舗のカフェ・レストランでデザートのタルトタタン・リンゴの甘煮ケーキ&クリーム・シャンティとカフェを注文し・・・パリガイドになったのでこの辺でオシマイ・・・さてさて、今日は世界的にアルツハイマー病の日だと、フレンチ・メディアは騒いでいる、フレンチTVニュースではフランス国内・海外県に90万人のアルツハイマー病のフランス人がいる、若くても54歳の婦人がアルツハイマー病になり、家族の温かい看護で日々すごしていると、ケイタイ電話のかけ方もわからない、料理もどうやっていいのかわからない、ナイフとフォークの使い方もわからなくなっていると・・・医学が進化・発展しているのに、治らない病気だらけ・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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こんな野菜を使って料理する・・・フランスは一日に五種類の野菜と果物を食べようー運動が何年か前に始まり、日々・お野菜&果物を食べるようにとのオススメ・・・
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このように厚手のナベに野菜を切ったものをぶちこみ、上からオリーヴオイルを適度にかけて、フタをして中火でコトコトとミジョテ・煮込む・・・野菜から水分がでるのでお水は入れない・・・
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そうすると、ハイ、このように野菜の煮込みのラタトゥイユが出来上がる、お好みで塩をかけてもいいし、お醤油をかけてもいい、さらに、上からオリーヴオイルをかけてもおいしい・・・世界的に流行のアルツハイマー病も毎日の食生活と大いに関係があるのではないかと思う・・・やはり、世界のおばぁちゃんの田舎型食事がええのではないかのーと、おばぁちゃん言葉で言ってみる・・・
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世界のアート話題から・・・フランスの大西洋の向こうの新大陸アメリカ合衆国のニューヨークのマンハッタン島にある、グッケンハイム美術館ではゴールド・金の便器・便座がデビュー・登場したとばってん、九州・博多弁で言ってみる・・・これがアートなのか、普通に使用できるトイレなのか、どっちやねん、関西の大阪弁で言ってみる・・・
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ゴールド・金でっせー、金・・・アメリカ人の発想はフランス人や日本人よりもおもしろい・・・アメリカの話題になったので、アメリカの演歌から、つまり、アメリカン・カントリー・ミュージックから、Alan Jackson - So You Don't Have To Love Me Anymore - YouTube 、これぞアメリカン・演歌、アメリカ大陸横断の長距離トラック野郎ーがパハップス・多分、ドライブ・運転しながらに口ずさみ聴いているだろう ? カントリー・演歌・・・チャオ・・・
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フランスの水曜日のオマケは・・・フランス社会の毎水曜日は新作シネマの封切りの日になっておりまして、政治が変化してもこれは変わらない・・・フランス十九世紀の近代アートの父とも言われる、絵描きのセザンヌと小説家のエミール・ゾラの交流というか、友情というか・・・最後は、不仲になってしまうのですが・・・の新作シネマ「セザンヌ・エ・モワ、セザンヌと私」この俳優二人が今一番フランスで油にのっている、天ぷらみたいですが・・・ギョーム・カネとフランスの古典芝居のアカデミー・フランセーズの俳優のギョーム・ガリエンヌのふたり・・・セザンヌは変人奇人で南仏のエクス・プロバンスに住み、サント・ヴィクトワール、聖なる勝利の山のシリーズを描いた絵描きで有名、ゾラは J'accuse・ジャキューズ、私は弾劾すると当時の新聞に公開状を掲載し、当時の右翼がかった政権・軍隊を相手に戦った小説家で有名、ユダヤ人の大尉だったドレフュス事件・軍隊の中でのユダヤ人差別の事件を勉強して下さーい、いろいろと学習・勉強せんにゃあいけんよー・・・シネマなうから学ぶフランスの歴史・・・


by h-hatano-paris | 2016-09-21 07:17 | Trackback | Comments(0)