波多野均つれづれアート・パート2

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2018年 09月 26日 ( 1 )

フランスのBAGUETTE, BIENTÔT AU PATRIMONE MONDIAL ? バゲット、ビィヤント・オゥ・パトリモアンヌ・モンディアル ? ・・・

少々、ハードな話題が続いたので、フランスの庶民的な目線からのニュースに・・・フランスのバゲット・細長パンがユネスコの世界無形文化遺産にもうじき登録される可能性があるかもというお話し、これが今日の上のフランス語のテーマの日本語訳・・・イタリアのナポリのピッザ職人やアジアの島国・日本の和食はすでに、ユネスコ無形文化遺産に登録されているのに、フランスの全国民食の BAGUETTE・バゲット、フレンチ細長パンは入っていないじゃん、これはビザー・おっかしい・・・フランスのバゲットを世界的にユネスコの無形文化遺産・食の部門に登録してほしいと、盛んにフレンチ・メディアが騒いでいる・・・さてさて、ここでQUIZZ・クイズ、どうして、バゲットはあんなに細長い形をしているのでせうか ? ヒント、その①、フランス人の味覚・食感からくるもの・・・ヒント、その②、日本のお米から作ったお煎餅のような・・・もう、このあたりでわかるじゃろ・・・答えは、フランス人はバゲットのカリカリに焼いた表面の皮を多く食べたいがために、あんなに細長いパンを焼いたのじゃ、おいしいバゲットは中がスカスカで周りの皮がおいしく焼けている、そんなカリカリのバケットを専用のギザギザのパン切りナイフできるときに、フランス人はバゲットがシャンテ・歌っていると表現する・・・ブランジェリー・パン屋さんでバゲットを買うときには、ビィヤン・キュイ、よく焼いたのを S.V.P、シル・ヴ・プレー、ちょうだーいと言う、つまり、パンの皮がカリカリに焼けたバゲットをくれという、昔しはバゲットがもっと長かった、手に持つと真ん中で折れそうになった・・・平均的なバゲット一本のお値段は、1€・ユーロ前後、今のレートで約133円ぐらい、一度に二本か三本のバゲットをフランス人は毎日、買う、フランスの子供たちはバゲットのはしっこが大好きだ・・・
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パリの日本人絵描き、レオナルド・フジタ作「小さな主婦」1965年、カンヴァス・油彩、55X33cm、個人コレクション・・・少女がバゲットとミルクを買ってお家に帰るところ、これがフランス・パリのごく普通の日常的な風景だった・・・
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さらに、レオナルド・フジタ作「朝食の買いもの」1962年、カンヴァス・油彩、55,5X38,8cm、個人コレクション・・・パン屋さんに行ってバゲットを買い、チーズ・乳製品のお店に行って量り売りのミルク・牛乳を買う、これがフランス・パリの石畳の上の早い朝の風景だった・・・フレンチFMラジオから、Kate Bush This Woman's Work - YouTube 、ケイト・ブッシュが歌う、ジス・ウーマンズ・ワーク・・・チャオ・・・

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by h-hatano-paris | 2018-09-26 05:22 | Trackback | Comments(0)