波多野均つれづれアート・パート2

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2018年 09月 16日 ( 1 )

今日は、PARIS SANS VOITURE、パリ・ソン・ボワチュール、車がないパリ、車が走っていない九月のパリの日曜日とは、なんやねん・なにどすえー・なんだんべー ? ・・・

今年で35回目のJOURNÉES DU PATRIMOINE、 ジョルネ・ドゥ・パトリモアンヌ、フランスの文化遺産を保護・管理する日の九月の週末の土曜日と日曜日、フランスにある文化財施設が無料公開される、朝の五時から順番待ちのフランス人もいる、フランス国立銀行も無料公開されて、インゴット・地金・金の延べ棒も金貨も大公開、フランス人はこんなものを見て満足するらしい、フランスのホワイトハウスのエリゼ宮・大統領官邸なんか長蛇の列で朝は四時間待ち・午後は八時間待ち、それでも辛抱強く待っているフランス人、そこでは今年からエリゼ宮グッズを売っている、マクロン大統領の顔写真とか、大統領官邸のマグカップとか、フランスの国旗の青・白・赤の三色カラーのボールペンとか、ピエール・エルメの青・白・赤の三色マカロン・七個入り小箱とかを今年から売ってまんねん・・・と、同時に、今日のパリの街は朝の11時から夕方の18時までパリの街の中をクルマが走れない、郊外からパリに乗り入れもできない、つまり、一日中・クルマ禁止の日、パリの街はどこでも歩行者天国になる・・・その理由は、クルマの排ガスと騒音をストップする日、一年に一回のクルマなしのパリの街、オートバイもスクーターも電気カーも通行禁止・・・引っ越しがある場合は、事前にパリにある1区から20区までの各市役所に連絡して通行パスの許可証をもらう・・・大変にエコロ、エコロジー・自然環境保全の九月のパリの街の日曜日、クルマがないから静かなと思ったら人間が集まってさらにウルサイ・・・
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戦前・戦中のパリの街には、こんなカミオン・軽トラックが走っていた・・・今は排ガス量が多いのでパリ市内では走行禁止になっている・・・昔しの古いフランスシネマに登場する、これはパリ7区のパリの老舗デパートのボンマルシェの地階にあるグルメ・コーナーの野菜&果物売り場のデコラション・お飾り、この荷台に野菜や果物がプレゼンテーションしてある・・・
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戦前のパリに住んで絵を描いた日本人のアートから、佐伯祐三・さえきゆうぞう作「扉・ポルトの入り口」1928年、カンヴァス・油彩、73,5X60,4cm、パリ14区のリュ・カンパーニュ・プルミエール27番地のポルト・入り口の扉、この絵が今、どこにあるのかは不明・・・レオナルド・フジタ、藤田嗣二は、戦争中の戦争に協力した絵描きから、ようやく、名誉を回復し日本でも大がかりな展覧会が行われるようになったが、佐伯祐三はコンプレクトモン・ウブリエ、完全に忘れられている日本人の絵描き、日本の美術館の心あるキュレーター・学芸員は佐伯祐三のオマージュ・大回顧展をすべき、後世のために、そうしないと完全にディスパリュウ・消滅する、記憶から消えていってしまう・・・日仏友好・国交160年の年に思う、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・フレンチTVで盛んに宣伝しているポール・マッカートニーの11月のパリ・ライブ公演、ポールの新曲から、Paul McCartney - Fuh You - YouTube 、ポール・マッカートニーが歌う、ファー・ユー、このFuh You意味はFUCK YOU、ファック・ユーのことなのか、ポール・マッカートニーのビートルズ的な謎謎・ナゾナゾ変化球クイズのようなもので、真意はよくわからない・・・歌詞の中の I JUST WANT IT FUH YOU を I JUST WANT IT FUCK YOU の意味で歌うと放送禁止スレスレになる、フレンチ国営・全国放送②チャンネルの夜のニュースのあとに宣伝している、フランス人の英語理解力は国民全体の14%だから、みんな英語がようわからーん・・・チャオ・・・
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by h-hatano-paris | 2018-09-16 05:11 | Trackback | Comments(0)