波多野均つれづれアート・パート2

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2018年 09月 14日 ( 1 )

昨夜のフレンチTV③チャンネルのジュディ・木曜シネマは、「SPOTLIGHT・スポットライト 世紀のスクープ」カトリック教会のスキャンダルを放映する・・・

フランスも朝夕は気温が秋のようになりまして、上着がないと風邪をひくようになりました・・・昨夜はフレンチTV③チャンネルのジュディ・シネマ、木曜シネマに「Spotlight・スポットライト 世紀のスクープ」2015年公開のアメリカ映画、ボストンのカトリック教会のスキャンダルを暴く・スキャンダルとは教会の聖職者による Pédophilie・ペドフィル、英語では Pedopilia・ペドフィリア、十歳未満の児童への性的虐待・・・地元の新聞ボストン・グローブの記者たちによるボストンのカトリック教会のスキャンダルを暴く・・・ちょうど、フランスのお隣りのドイツなうでドイツ国内のカトリック教会のスキャンダル・ペドフィル・児童への性的虐待が発覚し、オ・ラ・ラー状態になる・・・ペドフィル・児童への性的虐待は、トラウマとなって生涯の負の記憶・ネガティブな思い出として残る、われわれでもフランス人と会話すると父親にペドフィル・性的虐待をされた婦人だとかに出会ったりする、その婦人は誰かに話さないとトラウマが消えない、なるべく平常心をよそおって聞いているが、そういう話しは聞く方も大変にショックである・・・それを神の代理人のカトリック教会の聖職者が行うとは・・・もう、それは精神的な心の病気の世界である、そういう愚かな人にあらずの人間は隔離して何年間か治療するしかない、たとえ社会的な地位や名声や財産があったとしても、諸悪の根源である・・・
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スペイン・アートから、ゴヤ作「隔離されたイディオ・愚か者」1824-28年、紙に木炭画、19X15cm、ここで一句「隔離され 束縛された 愚かもの」ゴヤの晩年のデッサン、ゴヤのライフワーク・最後の仕事が人間の内面性を告発するものだったとは驚きである、これこそゴヤのアートが進化した証拠、描き残さなければいけなかったゴヤのメッセージ・・・絵描きであるならば、そういう風になりたい・・・新着のカントリー・ミュージックから、Carrie Underwood - Love Wins (Official Music Video) - YouTube 、キャリー・アンダーウッドが歌う、ラヴ・ウィンズ、愛💖の勝利・・・チャオ・・・プリュス・付け足し、パリのシャンゼリゼ大通りの中ほどにあるプティ・パレ(小さな宮殿の意味)で昨日から日本画家の「若冲展」が開催された、あの東京・上野の都美術館で長蛇の列を作った三時間・四時間待ちのあの「橋本若冲の日本画展」パリで江戸時代の日本画が公開されることは滅多にない、これは日仏友好・国交160周年のジャポニズム2018の中の目玉行事、これに日本からの皇太子がオープニング・セレモニーに出席する、日本の皇太子のフランスでの報道は少ない、フランス全国TV放送ではちらっと紹介した程度、フランス人のジャーナリストは、やってダメもと・言ってダメもとの報道があるから気をつけなければカリカチュア・風刺される対象になる、とにかく感覚が違う、あのナオミ・オオサカの全米女子テニスの決勝戦の優勝を「自虐的な勝利」というぐらいだから、何か生命というか、心というかが曲がっている、フランス人の話は話し半分に聞いていた方がいい・・・
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オマケ、フランスで2016年に公開された時のSPOTLIGHT・スポットライトの宣伝広告ポスター・・・フランスではカトリック教会の性的なスキャンダルはタブー中のタブー・・・大型タイフーンが上陸したようだった・・・

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by h-hatano-paris | 2018-09-14 05:00 | Trackback | Comments(0)