波多野均つれづれアート・パート2

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2018年 09月 07日 ( 1 )

昨夜はフランスがワールドチャンピオンになって53日後に、UEFAネーションズリーグ、フランス VS ドイツのサッカー試合が南ドイツのミュンヘンで行われる・・・

九月が始まって昨夜のフランス人の最大のメインエベントは、フランスがサッカー・ワールドチャンピオンになって53日後に、UEFAネーションズリーグ・ヨーロッパ各国から55の代表チームが参加して、ヨーロッパ・チャンピオンズリーグの中のフランス VS ドイツのサッカーの試合が南ドイツのミュンヘンで行われた・・・ドイツは過去に四つ星・四回のワールドチャンピオンに輝く、フランスは二つ星・二回のワールドチャンピオンに輝く・・・フランス中がTF1・フランスTV①チャンネルでこの試合を観戦する、試合は0対0のドロー・引き分けに終わる・・・これがヨーロッパの今年の後半期の9月から11月までのお楽しみスポーツ、そこで勝ち残った代表チームが来年の六月に決勝戦が行われるというもの・・・まるでローマ大帝国のコロセウム競技場での戦士と戦士の戦いのよう、民衆に🍬飴と鞭・ムチの3S政策のよう・・・3S・スリーエスとは、①Screen・スクリーン、大衆映画・シネマのこと、②Sports・スポーツ、プロスポーツ全部のこと、③Sex・セックス産業、これを愚民政策という、コーラやアルコールを飲んでピッザやポップコーンを食って、この3Sすれば(大阪風に言うと)いいやんけー、(東京風に言うと)いいじゃん、④Speed・スピードもあった、ハイウェイ・高速道路をクルマやバイクで超スピードでぶっ飛ばしてあの世ゆきブーム・・・そうすると、新大陸アメリカのトランプのような恥知らずが大統領になる、なにごとも、ほどほどに、この3S・4S政策ばかりだと地球プラネットの人間はみんながCon・コン、バカになる、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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手作りのガトー・オゥ・フロマージュ・ブロン、フランスバージョンのチーズケーキのこと・・・こんなものも作ってみる、やろうと思えばできないことはない、誰でもができる、それが人間というものだ、この大皿は19世紀のフランスの地方のアンティーク・骨董品のお皿、今はどこにも売っていない・・・
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昨日は隣り町のアントニーのマルシェ・朝市に行って、ポワソニエ・お魚屋さんで大西洋で獲れた新鮮なマクロー・サバを買ってシメサバにした・・・やろうと思えば何でもできる、こんなのはフランスのスーパーマーケットにはないから自分で作る・・・そこにジョワ・楽しさがある・・・
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ポワロー・長ネギとベーコン入りのキッシュも作ってみる、お皿はフランス南西部のバスク地方の第二次世界大戦前のアンティークのお皿、これがバスク地方の伝統的なデザインと色の日常のお皿・・・
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ゴッホの初期の絵から、ゴッホ作「秋の季節の並木道」1884年、木にカンヴァスを貼り・油彩、98,5X66cm、オランダ・アムステルダムの国立ゴッホ美術館のコレクション・・・ゴッホが31歳の時に描いた故郷オランダの北ブラバンド州、ヌエネンの秋の風景、ゴッホはゴーギャンと違い想像で絵を描くことはできなかった、眼に見えたものしか描かなかった・描けなかった、そこにゴッホの眼差しを感じる、見ることは観察すること、秋の夕暮れの紅い並木道に老婆がひとり歩いている、そこにゴッホの感性の素直さ・すなおさを感じる・・・九月のフレンチFMラジオのクラシック放送局から、Chopin - Complete Nocturnes (Brigitte Engerer) - YouTube 、ブリジット・エンゲラーが弾くピアノでショパンのコンプレート・ノクターン、夜想曲全集、誰もがどこかで一度は聴いたことのあるピアノ曲、秋の夜長に聴くのにちょうどいい、これがアート世界のストライクゾーン・ど真ん中の気品、フランス的な気品なのかもしれない、東京の美術学校のアトリエで柏先生から品のある線をデッサンする・描きなさいと指導された、品のある線をデッサンするとは、品のある絵を描くとは、今でもその言葉を思い出す・・・チャオ・・・

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by h-hatano-paris | 2018-09-07 06:02 | Trackback | Comments(0)