波多野均つれづれアート・パート2

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2018年 08月 31日 ( 1 )

フランス社会で消えてゆくであろうMétier・メチエ、職業とは、銀行の窓口係り・郵便局の配達員・スーパーマーケットのレジ係り・・・人員整理のロボット化社会・・・

フランスの環境相、二コラ・ユロが突然に辞任した原因は・・・自分の知らないところで新たなる原子力発電所の建設が2030年すぎから計画されていたこと、あれほど日本のフクシマ原発のことをさんざんに非難中傷したフランスが国民の知らないところで新たな原子力発電所を建設する・・・それに、プッツーンとキレてしまった、エコロジスト・自然環境保護の政治団体の議員だったから、フランスに新しい原子力発電所を建設するなんて、トンデモハップン・・・新たな原子力発電所を建設する理由は、大きな雇用につながる・地元にお金がおりる、人間はサルがラッキョウの皮をむくようなことを平気でやる、ラッキョウの皮をむき続けると、後にはなにもなくなる・・・さてさて、最近のフレンチ話題でのニュースは、今ある職業の中でこれから消えてゆくメチエ・職業として・・・銀行員・銀行の窓口係り、郵便局の配達員、スーパーマーケットのレジ係りなどなど・・・ネット社会になりまして自分自身で自分が使っている銀行をアクセスすれば、銀行の窓口に行かなくてもよかんべー、スマホやパソコンで手紙を書けるから配達員は必要ない、スーパーマーケットのレジ係りの代わりに自分で品物の価格コードをスキャンすればいいじゃん・・・テクノロジーによるロボット化社会、人間がしなくてもマシーン・機械がやってくれる、人員整理にもなる・・・こんなニュースが流れているフランス社会の夏の終わり、八月も今日で終わる・・・
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パリ六区の展覧会の会場で読んでいる本、坂崎乙郎著「夜の画家たち」講談社現代新書・・・午前中の11時から午後の19時まで、会場にずーといるので、何かをしなければネバネバ、パリで一番おいしいとバゲット・コンクールで優勝したバゲットを買いに散歩に出かけたり(動機が不純だから、いつも、グルメ的な目的でパリを歩く)・・・本を読んだりする、本にはさんであるのはパリのメトロのチケット・乗車券・・・
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パリのメトロ10号線のVANEAU・ヴァノー駅で毎日・下車する、パリ六区と七区の境目・さかいめの駅・・・会場まで歩いて6分ぐらい・・・この地下鉄の駅は雰囲気が暗い、この上は、18世紀のパリで修道院の広大な敷地・土地があったもの、当時はお墓もあったらしい・・・今でも神父さんたちが乗り降りする、カトリック教会の神学大学があるから・・・そこにダリの広告とは、モンマルトルの丘の上にあるダリの美術館の広告・・・
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こういうムキムキまんのおっちゃんがメトロの車両に乗っていたりもする、写真を撮らせてもらった、パリに長く住んでいるアメリカ人のおっちゃんだった・・・一期一会・いちごいちえ、もう、二度とは会わないであろうから・・・
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ハタノ作「イスラムの老人、モロッコ・マラケッシュ」カンヴァス・油彩、46X38cm・・・西洋社会にも人間がいるように、アラブ社会にも人間はいる、レスペクト(尊敬する、敬意をはらう)しなくてはならない、アジアにもアフリカにも人間はいる、みんなレスペクトしなくてはならない・・・という思いから、この絵を描いた、モロッコの田舎のじっちゃんの絵だ・・夏の終わりのフレンチFMラジオから、Aretha Franklin - I Say A Little Prayer - YouTube 、アレサ・フランクリンが歌う、アイ・セイ・ア・リトル・プレイヤー、小さな願い・・・チャオ・・・

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by h-hatano-paris | 2018-08-31 04:34 | Trackback | Comments(0)