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波多野均つれづれアート・パート2

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2018年 02月 03日 ( 1 )

VOITURES VOLÉES、ヴォワチュール・ヴォレ、盗難されたクルマ、盗難車・・・フランスなうではフランス全国で最高5分間に285台のクルマが盗難・盗まれている・・・

二月の最初のウィークエンド・週末のサムディ・土曜日・・・パリのセーヌ河の増水・洪水騒ぎはいまだに終わらず、セーヌ河の上流と下流の床上浸水地帯の住宅地は水が引かない・・・アシュランス・保険会社は、国が自然災害だと認定してから10日以内に地元の市の自然災害認定書をつけて被害届を出してほしいと、それ以後は、自然災害保険を認めないと、オ・ラ・ラー・・・住宅地の地下室やガレージ・車庫が水に浸かっている、それでも氾濫した川の水は引かない・・・年末から年初めにかけての異常な雨降り続きでパリ近郊・郊外の川のそばの住宅地はほとんどが床上浸水状態・・・フレンチ・メディアは、この気の滅入るようなニュースをあまり報道しなくなった・・・が、こんなニュースが2月に入って新たに登場した・・・それは・・・
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タラーン・フランスバージョンのジャーン・・・VOITURES VOLÉES、ヴォワチュール・ヴォレ、盗難被害にあったクルマ、盗難車・・・ 去年一年間の盗難車ランキングの発表、フランス全国での盗難車ベスト3ランキング・・・ベスト・スリー、3位はイギリスのランドローバー社のレンジ・ローバー・イヴォーク・・・ベスト・トゥー、2位はフランスのルノー・クリオ4・・・そして、もっとも盗難被害が多いベスト・ワン、1位はドイツのメルセデス・ベンツ社のスマート・フォーツゥー・・・ほぼ、新車が狙われて盗難されている、それもフランス全国で最高5分間に285台ものクルマが犯罪組織による盗難にあっている・・・
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他局のフレンチTVニュースでも、ご覧のように・・・これらの盗難車は、どこに行くのでせうか ? ・・・東欧からのマフィアたちがフランス各地でトラバーユ・お仕事をして、北アフリカのアラブ圏の国々や中央アフリカや中東の国々や東欧の国々あたりで売りさばく・・・ヨーロッパ圏内では商売はしない、足がつくから、ヨーロッパから遠く遠く離れた国々で売りさばく、アジアあたりにも売りに来てるかも・・・需要と供給と言ったらバチがあたる、最新のコンピューターシステムによる盗難防止装置をつけていても盗難のプロはコンピューターの防犯解除をいとも簡単にする・・・
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クレープ食べのフランスなのでありますが、2月の最初のウィークエンド・週末に、洋ナシと干しブドウ入りのケーキを焼いてみた・・・家庭用のオープンから出したばっかのケーキ、熱いので冷ます・・・
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洋ナシケーキといっても、生クリームとミルクとタマゴなどなどが入っているので、ア・ラ・カンパーニュ、田舎風のおばあちゃんが作るような腹持ちのするケーキになった・・・日本の節分の日・豆まきの日・鬼は外 福は内の日に、フランスで洋ナシのケーキを焼く・・・
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これを半分ほど、アパートの上の階に住んでいるフランス人の姉妹に持ってゆく・・・7歳のニナ・ローズちゃんと4歳のローラちゃん姉妹に、二人とも大喜びで飛び上がっていた、ヤッホー・・・フランスには、PARTAGER・パァルタァジェ・分かち合うという言葉がある、楽しいことを分かち合う、うれしいことを分かち合う、苦しいことも分かち合う、悲しいことも分かち合う・・・何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・
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アンドレ・ドラン作「夜のウェストミンスター宮殿・国会議事堂」1906年、カンヴァス・油彩、102,9X121,3cm、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館のコレクション・・・昼間の風景かと思っていたら、月夜のロンドンのテムズ川だった、ドランはマチスと共にフォーヴィスム・野獣派の先駆者とされている・・・が、ナチス・ドイツのパリ占領の時代にナチスに利用されて文化・アートで指導的な立場になり、戦後、戦争協力者として日本のフジタのように追放された・・・最近になって、ようやく、ドランの絵・アートにスポットライトがあたるようになった・・・マイ・プレフェレ、ワタシのお気に入りミュージックから、As Tears Go By - The Rolling Stones (HQ) - YouTube 、ローリングストーンズが歌う、アズ・ティアーズ・ゴゥ・バイ、涙あふれて・・・チャオ・・・プリュス・付けたし、メテオ・お天気が悪く、ソレイユ・太陽のない灰色の世界のトンネルの中にずーと入ってるようなパリとパリ近郊・郊外、フランス人たちは気が滅入っている、セーヌ河の水位は下がらない、夜になるとセーヌ河岸から離れようとするネズミの大移動、ほんまに・おかしいのとちゃいまっかーの冬二月、なにかモノノケに呪われているかのよう、楽しいことや笑ったりすることをイメージしないといけない、パリの無差別殺害テロがなくなったと思ったら、セーヌ河の増水・洪水による床上浸水の自然災害、九州弁でいうと、どぎゃんも・こぎゃんもなかとーの状態・・・自然からのアラーム・警告を感じて地球温暖化対策を始めなければ、アメリカン・ニューシネマのボニー&クライドのように「俺たちに明日はない」になる、地球プラネットに未来はないになる・・・

by h-hatano-paris | 2018-02-03 05:59 | Trackback | Comments(0)