波多野均つれづれアート・パート2

hatanohito.exblog.jp
ブログトップ

今年のフランスのHalloween・🎃ハロウィーンは、全国的に Nuit de Violences、ニュイ・ド・ヴィオロンス、暴力の夜、暴徒化の夜になる・・・

昨日が Toussaints・トゥッサン・万聖節の祭日、今日はカトリック教会の Fête des Morts、フェット・デ・モー、死者のお祭り・・・そして、ヴァンドルディ・金曜日だからイスラーム宗教のモスク・礼拝堂で集団のお祈りの日でもあるし、何が何やらわからない晩秋11月のフランス・・・四連休のプチ・バカンス中ですから、フランス人たちは実家のある田舎に帰郷して先祖のお墓参りをする、パリ南郊外のアパートは静かなもの、だーれもいない、ファントーム・ゴーストがいるような・いないような感じ、夜の九時過ぎになると深海の海底のようになる・・・さてさて、フレンチ・メディアではフランス全国での🎃ハロウィーンの反省会の特集をする、🎃ハロウィーンのフランス各地の夜は Casser・カッサー・壊し屋とよばれる集団・数十人の暴徒が火炎瓶を投げて軽トラックを燃やしたり、なんと、なんと、警備のポリスに向かって13歳の女の子が火のついた火炎瓶を投げたりもした、🎃ハロウィーンを利用しての暴力、商店のシャッターを壊して現金や商品をとったり、スポーツ用品専門のスーパーマーケットにカグール・覆面をして集団で窃盗をしたり、好き勝手にソバージュ・野蛮な行為をくりひろげた・・・🎃ハロウィーンが過熱すると集団の暴徒があらわれる、商店を破壊し、路上にある銀行の自動引き出しの機械を壊して現金を盗ったり、なんじゃ、こいつらはーの行為をする(フランスには路上に自動販売機を置いてないから、そこからお金を盗られることはない)・・・全くもって、フランスの夜の🎃ハロウィーンはモラール・ゼロになった、世も末の時代・・・アメリカニゼ・アメリカ化・アメリカの文化が世界制覇する・過熱するとこういう結果になる、遠くアジアの島国・日本も来年からは🎃ハロウィーン暴力・暴徒化にアットンション・お気をつけあそばせー・・・
a0342405_06431727.jpg
フレンチ・アートから・・・MATISSE・マチス作「Les Plumes Blanches、レ・プリューム・ブロンシュ、白い羽飾りの帽子の女」南仏ニースのメディテラネ・ホテルで、1919年、カンヴァス・油彩、73X60,3cm、アメリカのミネソタ州、インディアナポリス美術館のコレクション・・・ルージュ・赤をバックにした白いフワフワの羽毛の飾りがついた帽子をかぶる女をマチスは描いた、斬新なアート、誰もが見れば描けそうに思うけれども、これを最初に絵にしたマチスの感覚はスゴイものだ・・・11月初め・晩秋のフレンチFMラジオから、フレンチ・シャンソンの懐メロ・ミュージックの、Alain Bashung - Vertige De L'Amour - YouTube 、アラン・バシュンが歌う、ヴェルテージュ・ド・ラ'アムール、愛の眩暈・めまい、クラクラするのー、立ち眩み・くらみ ? ・・・チャオ・・・
by h-hatano-paris | 2018-11-02 05:57 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hatanohito.exblog.jp/tb/238837338
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。