波多野均つれづれアート・パート2

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昨日は、JOURNÉE COMMÉMORATIVE DU SOUVENIR DE L'ESCLAVAGE、フランスの奴隷制度廃止の記念日だった・・・

フランス第五共和国の大統領に39歳のマクロン候補が当選してアプレ・その後は・・・六月の地方選挙で国民議会の議員を投票するコンバ・戦いがある、国民議会の議席過半数をとらないとフランス政治は空中分解する、マクロン新大統領とコアビテ・同棲する、一緒に住む・・・ネジレ内閣もセ・ポッシィブル・可能性がある・・・フレンチ・メディアはマクロン新大統領のお神輿・おみこしワッショイ・ワッショイを誰がかつぐのか、右陣営から・左陣営から・・・オレも、オレも、アタイも、アタイも、ワッショイ・ワッショイお神輿をかついで首相や大臣になりたいという政治家は多い・・・世界各国・いずこも同じ権力闘争・・・アホみたいと思うのでありますが、これがフランス政治世界なうの現実・・・さてさて、昨日は、Journée Commémorative du Souvenir de l'Esclavage、ジョルネ・コメモラティヴ・ドゥ・スヴニール・レ'エスクラバァージュ、五月十日のフランスにおける奴隷制度廃止の記念日でパリ六区のリュクサンブルグ公園で新旧の大統領が参加してのセレモニー・式典があった、フランスはアフリカの植民地やアジアの植民地から多数の現地の人々を奴隷として(労働力のために)使っていた、アフリカからは何も知らないアフリカンをフランスの主要な港町、ナントやラ・ロシェルに奴隷として連れてきて、海の向こうの新大陸アメリカに奴隷として売買していた・・・フランスの歴史の光りと影・・・それをパルドネ・エクスキューズ、謝罪する日・・・アメリカなうの数多くのアフロ・アメリカンの先祖はみんなフランス経由でアメリカ南部のミシシッピー州のヌーベル・オルレアン、ニューオリンズに奴隷として売られていった・・・
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パリ六区のギャラリー・画廊街のそばにあるブティック・婦人ものお店のショーウインドーでは、こんな超アート風の商品展示をしている、ブルーのカーテンを使って春物のサック・かばんと婦人靴・・・
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今では使わなくなったドアのノック・・・パリのアパルトマン・住宅アパートの入り口ドアには、これがみなついている、昔しはガーディアン・アパートの管理人にドアを開けてもらっていた・・・今は暗証番号式のピーンポーンがついている・・・
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アカデミー・フランセーズ、フランス学士院の裏の壁・RUE DE SEINE、リュー・ド・セーヌ、セーヌ河に行く通りのプラッカード・標識の下には、赤い手形がついていた、これもパリのストリート・アートのひとつ・・・
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あまりパリきどり・気どっているとシカト・昭和時代の日本語表現で無視すること、バーカにされること・・・されちゃうので、パリのガトー・ケーキから・・・メレンゲの気持ちじゃあなかった、メレンゲのケーキ、フランス人のお年寄りに人気がある・・・そのこころは、やわらかいから、入れ歯にやさしいケーキ・・・上に見えるのは、ランチ用のサラダセット、サラダとデザートのケーキでのお昼ご飯もあるんよがフランスの女子ランチ・お昼ご飯・・・
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昨日はパリ16区にある、マルモッタン・モネ美術館にピサロ展を観に行って・・・その途中のお菓子屋さんで、このパリ16区界隈はフランス人のお金持ちのお年寄りが多く住んでいるので(東京の世田谷区のような・リッチピーポーが住んでいるカルチエ地区)・・・昔しながらのフランスの超トラディッショナル・伝統的なケーキを作っている、若い世代にはうけないがお年寄りのジジ&ババに安定した人気のあるガトー・ケーキのいろいろ・・・
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手前が、定番の三時のおやつのエクレアちゃん、ショコラ・チョコ味とカラメル・キャラメル味の二種類、その上はプチ・フール、ひと口サイズのケーキのいろいろ・・・上の方には、フランス版のクレーム・ブリュレ、焼きプリンもあるんだぜー・・・
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ミュゼ・マルモッタン・モネ、マルモッタン・モネ美術館の外壁には大きなピサロ展のポスター・・・印象派の第一人者と書いてある・・・この美術館はパリ市の西のはずれに位置し、場所的に行くのに不便なところ、メトロ・地下鉄の⑨号線 La Muette、ラ・ミュエット駅から徒歩十分、途中に日本のヤマザキパンのパリ店のパン&ケーキ屋がある、お昼定食に仔牛のカレー・ライスつき、12ユーロ、約1400円ぐらい、パリの物価は高い・・・をやっていた、最近のパリの日本レストランではカレーライスが何故か若い世代に流行している、ネット文化のマンガの影響で・・・
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ピサロ展を観て、ウチに帰って午後おそくから描いている絵・・・南フランスのカーニュにあるルノワールの家の古いオリーヴの木、ルノワールは亡くなる前に南仏のカーニュの町の高台にあった古い農家とオリーヴ畑を買ってアトリエにして晩年の絵を描いた、そこにたまたま行ったら地元の市民参加のスケッチ大会で、参加してもいいかと聞いたら、ジャポネ・日本人もゼヒ参加してほしいとなり・・・滞在していたニースから通ってルノワールの家のオリーヴ畑で絵やスケッチを一週間も描いたもの・・・ピサロの絵のようにしつこく絵の具をのせて描くつもり・・・新着ミュージックから、Kiiara - Whippin (feat, Felix Snow) [Official Video] - YouTube ・・・チャオ・・・
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オマケ・・・昨日パリの街で食べたチャーシュー麺、知り合いの日本人のコックさんが料理長をしているお店・サントノレ通りのサン・ロック教会のそばにある「えびす」中華と和食のお店、このチャーシューがハンパない数があり・六枚も、スープは鶏ガラスープのしょうゆ味、麺は太麺でしっかり満足感がある、経営者が中華系フランス人・奥さんが日本女性なのでお客はパリに住んで働いている食べることにウルサイ香港の中華系やサントノレ界隈のお店で働いているフランス人が多い、隣りのテーブルでは三人の中華系メダム・マダムの複数形が麻婆豆腐とエビの中華風天ぷらあんかけと蒸し鶏肉のお昼定食を三人で分けて食べていた、マーボー豆腐か・・・今度はそれに挑戦しょう、マーボー豆腐かけライスの大盛りを食べていた日本人の商社の男性もいた、カレーライスの大盛りを食べていたフランス人もいた・・・このチャーシュー麺と半チャーハンセットで13,50ユーロ、約1600円ぐらい、パリ市内での平均お昼ご飯価格、久しぶりにラーメンを食べたのでお腹がいっぱいになる、ワタシの流儀はスープも麺も全部飲み・食べるので、そうしないと料理人に失礼だろうー・・・

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by h-hatano-paris | 2017-05-11 06:12 | Trackback | Comments(0)
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