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波多野均つれづれアート・パート2

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フランスなうはMERCI,MERCI,MERCI、メルシー・メルシー・メルシーと、HEUREUX・ウルー、幸せと、FIER・フィエール、誇りという言葉などが多く使われている・・・

ワールドカップ・ロシア大会でワールドチャンピオンになったフランスは、ヒステリーに近い興奮と歓喜につつまれている、そこでフランス人たちが使っている言葉は、MERCI, MERCI, MERCI、ありがとう・ありがとう・ありがとうと、HEUREUX・ウルー、幸せと、FIER・フィエール、誇り・・・フランスにありがとう、フランスに幸せを感じる、フランスを誇りに思う・・・あんなにヘソ曲がりのフランス人たちが自分たちの国フランスに感謝や幸福や誇りを感じるという、このことを絶対に忘れないといっている・・・愛国心や祖国愛という感情とは少し違う、フランス💖・フランスLOVE・フランス愛、移民の子であっても、肌の色が違っても、宗教が違ってもフランス語で話し考えフランス市民として生きる、そういうフランス愛・・・それが今回のワールドカップのチャンピオンになることだった、フランスという国土に住む多くの人々がユニひとつになることだった・・・何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・日曜日のロシア・モスクワからのフランス VS クロアチアの決勝戦のテレビ実況中継の視聴率がなんと、フランス語圏内で82,2%もあったのだと・・・
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フランス南西部ペリゴール地方の田舎の町の民家のフネートル・窓・・・この窓のスタイル・様式は、18世紀頃の石造りの家の窓、窓が小さいのが特徴・・・フランスの田舎では、窓辺にベゴニアの鉢植えを飾る・・・
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さらに、こんなんもあり・・・毎日の水やりが大変だけれども、花々は心をいやしてくれる・・・花を愛する心こそ美しい、現実的な「花より団子・🍡・ダンゴ」とかテレビの恋愛ドラマの「花より男子・イケメン」という言葉もあるけれども、花を愛する心の方が美しい・・・
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フランスの田舎の古い家に必ずあるものは、これ・・・大きなシュミネ・暖炉、昔はここで肉やソーセージを焼いたり、鉄鍋でグツグツと煮物をしたり、そして、暖房に使ったりした、民家になると家畜を飼育する納屋も人間が使うベットも、この暖炉のそばにあったりする・・・
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自分の心に愛💖が足らない人は、こんな形のお菓子・ビスキュイ・ビスケットを午後のおやつに食べるといいかも、パルミエール・フィユテ、ハート型のフレンチ・パイ・バターたっぷりビスケット、ブランジェリー・パン屋さんにはこのハート型パイ・ビスケットの大きなのがある、大きな愛💖が必要な人にはいいかも・・・
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「満月のある、星降る夜のモンサンミッシェル」カンヴァス・油彩、50X50cm・・・自分の絵はコメントしない、東北の宮城県の詩人・宮沢賢治の書いた銀河鉄道の夜というお話しがあった、それもプチ・ちょっぴりイメージの中に入っている・・・ワールドチャンピオンになったフランスなうで流れているミュージックは、Queen - We Are The Champions - YouTube 、UKのロックバンド・クイーンのフレディ・マーキュリーが歌う、ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ・・・チャオ・・・プリュス・付け足し、六月の中旬からスタートした六週間のワールドカップのアナリゼ・分析とクリティケ・批判が始まっているフレンチ・メディア、フランス人がもっとも得意とする分析と批判はややもすると嫌われる、みんなが優勝していい気分にいるところへ冷や水をかけるような行為、とくに、フランス大統領のマクロン・バッシング、マクロン叩き、ワールドチャンピオンになったフランスチームを政治的に利用しているとか、自己宣伝に使っているとか、エトセトラ・エトセトラ・・・メディアが大衆操作・コントロールをしている、メディアの報道がジュスティス・正義 ? なのだと信じて疑わない、大衆・庶民を上から目線で見ている、21世紀は民衆・大衆・庶民の時代、ひとりひとりが賢くならなければいけない時代・・・みんなが幸福を感じている時には幸福を満喫・まんきつした方がいい、天に向かってツバをする行為はみっともない、政治と、プリュス・さらに、メディアを監視する雰囲気を作った方がいい、民衆・庶民は決して、バカではない、民衆・庶民が主人公の・主体の21世紀の時代なのだから・・・何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
by h-hatano-paris | 2018-07-17 05:40 | Trackback | Comments(0)
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