波多野均つれづれアート・パート2

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CHANGEMENT D'HEURE、シャンジュモン・ド'ウール、時刻を変える、HEURE D'ÉTÉ、ウール・ド'エテ、SUMMER TIME 、サマータイム、夏時間が始まるフランス・・・

ウィークエンド・週末のフランスの話題は、新たなテロのことばかり・・・フランス南部のオード県カルカッソンヌの郊外でのイスラーム過激派ひとりテロの犯人は、2014年からテロを起こす可能性のあるイスラーム過激派の要注意人物だとフィッシュS・エスのテロリスト・リストに載っていた、警察は何も対策をしなかった、そういうアブナイ人間がフランス全国に2万人ほどいる・・・ひとりテロ犯人は、9mmピストルと狩猟用の大きなナイフと起爆装置付きの爆発物を3個も持っていた、武器と資金を与えられれば何でもする、マフィアの世界と同じ・・・これでフランス社会はいっぺんにテロの悪夢・テロの不安・テロの心配に突入することになる、フランス人はそんなに強い民族ではない、その反動で、極度のイスラムフォビィ・イスラーム嫌いのフランス人が増え、国がウルトラ・アドワット、極右翼化する、その方がコワイ、そういう極右翼の政治政党が国民の支持によってプボワール・権力を握ったら・・・そっちの方がコワイ、フランスがフランスではなくなる・・・
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そういう極右翼人間のイスラーム嫌いとユダヤ嫌いは同じもの、いまだにナチ・ドイツの鍵十字のマークがイタズラ書きされる・・・ユダヤ系フランス人の家の玄関ドアに嫌がらせ行為のラクガキ・・・
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シャンジュモン・ド'ウール、時間変更・・・今日からサマータイム・夏時間が始まるフランス、明け方の2時が3時になる、一時間ほど早く時計をすすめる・・・なぜか、明け方の2時に時間変更をするのか、それがフランス式、みんな寝ているからリスクがない・・・
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ウール・デ'エテ、夏時間への変更・・・フランス人は逆立ちしても SUMMER TIME・サマータイムへの変更とは言わない、インターナショナル的にはその方がわかりやすいのに、ウール・デ'エテって言われても外国人はわからへんやーんというもの・・・日本との時差が八時間から七時間になる・・・夜更かしできるけれど朝は一時間早く起きなければいけないというジレンマというかストレスでフランス人は落ち込む人が多い・・・ワタシ的には毎朝五時に起きているから四時起きでっせー、新聞配達・牛乳配達の少年、一時間時差の夏時間に慣れるしかない・・・
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パリの早朝ウォーキングから・・・朝のカフェ、ル・ヴィラージュ、村のこと、テラスにおぎゃぐざんは誰もいない、カフェのギャルソン・給仕は早朝にイスとテーブルをセッティングしなければならない、夜はかたずけなければならない・・・それがメチエ・職業というものだ、誰も見ていないところでしっかり自分なりにトラバーユする、それがプロフェッショナルというものだ、水鳥は水面を優雅にスイスイと進んでいるように見えるけれども水面下では足を一生懸命に動かしている、それと同じこと・・・
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早朝のパリのオゥ・プランタン、老舗のプランタン百貨店・・・誰もいない、プランタンの二階の全フロアーにグルメコーナーがオープンしたとお知らせが書いてあった、日本のデパ地下である・・・パリの老舗デパートも日本のデパ地下方式をコピーしている、それだけ集客力があるから・・・パリの早朝のプランタンの前に立っていてもプランタン・春はやってこない・・・
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早朝のパリのバス停の広告に、なんだっけ・・・日本のアニメ・マンガの、日本を離れて四十年以上の浦島太郎なのでわからへんやん・・・えーと、えーと、ドラゴンボールだった、フレンチ・マクドの広告に使われている・・・ドラゴンボールのマンガを見たこともない・・・
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夏時間になり、春の季節が近づいてくると・・・ゴッホ作「種をまく人」1889年、カンヴァス・油彩、64X55cm、オランダ・オッテルローのクレラー=ミュラー美術館のコレクション・・・ゴッホはミレーの「種をまく人」からの銅版画を見て、この絵を描いた、ドイツのデュッセルドルフで展覧会をした後、クルマでデュッセルドルフからドイツとオランダの国境にあるオッテルローまで行った、そして、広大な国立森林公園の中にあるクレラー=ミュラー美術館を訪れた、そこで、このゴッホの「種をまく人」の絵を観る、そして、そこから国立ゴッホ美術館のあるアムステルダムの街へ向かった・・・ミレーが描いた「種をまく人」は当時、ダイナマイトをまいているかのような反社会的なプロレタリアートの絵だと批判された、当時の人々はそう思った・・・ゴッホの「種をまく人」は大地に手りゅう弾をまいているかのようだった、迫力があった・・・週末の日曜日のミュージックは、M83 - Starwaves - YouTube ・・・パリの街は、まだまだ寒い・・・チャオ・・・
by h-hatano-paris | 2018-03-25 06:43 | Trackback | Comments(0)
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