波多野均つれづれアート・パート2

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LUNDI PÂQUES、ランディ・パック、復活祭の月曜日のフランスは、LA CHASSE AUX OEUFS、ラ・シャス・オゥ・ウッフ、復活祭のタマゴ(ショコラ)をさがす子供たち・・・

今日は LUNDI PÂQUES、ランディ・パック、復活祭の月曜日といってカトリック教徒の祭日、フランスはカトリック信仰の国土でありますから、今日はお休み・国家的な祭日、日本語の旗日・はたび・・・昨日と今日の午後にフランスの子供たちは、LA CHASSE AUX OEUFS、ラ・シャス・オゥ・ウッフ、復活祭のタマゴをさがす、自宅の庭や市民公園の草むらにタマゴ型のショコラを隠し、それをシャス・直訳すると狩猟をすること、つまり、探し出すアクティビティをする、フランスに生まれた子供ならカトリック信仰の家庭の子供でもイスラーム信仰の家庭の子供でもユダヤ信仰の家庭の子供でもアラブ系の子供もアフリカ系の子供もアジア系の子供も、みんなが復活祭のタマゴのショコラをさがす、フランス生まれの子供たち&フランスにナウ住んでいる子供たち・・・宗教を越えてのフランスの習慣・伝統になっている、本来・人間のための宗教とはそういうもの、ちっちゃなコミノテ・コミュニティ、共同体だけのものではない、地球プラネットにホリジィヨン・ド・モンド、世界宗教というものがあるならば信仰の世界での差別や差異はこれっぽっちもエグジステ・パ、存在しない、みんなが平等・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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パリの街角には・・・ロシア正教のパック・復活祭のコーラス・ライブのポスター・・・セーヌ河の中州の島、シテ島のお隣りにあるサンルイ島の教会での音楽コンサート・・・
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パリ南郊外の郊外線駅前広場にあるスーパーマーケットでは、ニュージーランド産の羊肉・仔羊のジゴ、もも肉を売っている・・・旧約聖書の中に、天上の神にささげる仔羊のバーベQ・いけにえの仔羊ちゃんが登場する、仔羊を焼いてその香り・ケムリを奉納するというセレモニー・儀式、日本の仏壇のお線香のようなもの・・・それでパック・イースター・復活祭の時に仔羊を食べるという伝統・習慣が続いている、イエス・キリストをいけにえの・犠牲の仔羊に例えて・・・まぁ、アジア人の感覚ではムゴイというか、オゾマシイというか・・・フランス料理では仔羊や仔牛は高級食材の中に入る・・・日本の北海道人・道産子なら、ジンギスカンでいいじゃん、ジンギスカン・バーベQ、春季節の北海道の札幌の郊外で食べたことがある、ジンギスカン・バーベQ・ジュー・ジュー・・・
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ジョワユーズ・パック、復活祭の喜び・・・パック・イースター、復活祭の食事のオードブル・前菜は、何がオススメなのかと・・・北欧スカンジナビアのノルウェー産のサーモン・フゥメ、鮭の燻製の薄切り身、これはあくまでもスーパーマーケットのオススメなのでご理解して下さーい・・・年末のノエル・クリスマスのディナーと違って、あまりゴージャス・豪華にしてはいけない、イエス・キリストの復活祭だから・・・日本のキャバクラのようにポンポンとシャンパンを抜くっていうのも気がひける、ハーイ・ドンペリ入りましたー、キャバクラでドンペリことドンペリニョンの高級シャンパンを飲んでいるのはアジアの日本だけ、フランス人は一生・飲まない・・・
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フレンチ料理とワインの本から・・・このように、Côtes d'Agneau、コート・ド'アニョウ、仔羊のハーブ焼きをお食べになると、パック・イースター、復活祭の正しいお食事になる・・・お肉の中がロゼ・ピンク色っていうのがフランス人は好き、彼らは狩猟民族の末裔・まつえいですから、生肉に近いものが好き・・・
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パック・イースター、復活祭のスパゲッティ・ボロネーズ+ゆで卵のっけ・・・このパスタはイタリアのバリーラの細めんもの、CAPELLINI・カッペリーニの n.1、茹で時間は三分間・・・スパゲッティのウンチク、スパゲッティ・ボロネーズ、ボローニャ風のスパゲッティというものは、ボローニャの町にはないのだと、ラグー・牛肉や仔牛の煮込みソースのスパゲッティならあるのだと、イタリアのトスカーナの田舎町でイノシシ肉のラグー・煮込みソースを大盛りのマカロニにかけて食べたことがある、そのマカロニも親指ぐらいの太さがある・・・味は濃厚、豚の野生アニマル化がイノシシだから、地元のトスカーナ産の赤ワインと一緒に食べたことがある・・・
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よく晴れた四月のパリの町から・・・左岸からシテ島の先とポンヌフ橋を見る、観光船がセーヌ河を遊覧している、左手に見えるのは旧サマリテーヌ百貨店、そこを改修工事をしている、ホテルにするとか、商業センターにするとか・・・このシテ島の先でテンプル騎士団の総長、ジャック・ド・モレーは当時のフランス王・フィリップ四世に財産と荘園・土地を没収され、1314年3月18日に火あぶりになった、その時に火あぶりの中から歴代のフランスの王・責任者・権力者を永遠に呪ってやると叫んだ・・・その呪い・たたりは今でも続いているのか、今年のフランス大統領選挙は混乱している、誰を大統領にしたらいいのか、多くのフランス人がいまだに決めかねる・迷っている・・・投票しないフランス人・有権者が40%にもなる・・・次の日曜日が第一回目の投票日・・・
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パック・イースター、復活祭のアートから・・・イタリア・ルネッサンス時代のチマブーエ作「荘厳の聖母子」1270年代のもの、板の上にテンペラ画、4m27cmX2m80cm、1811年に購入する、パリ・ルーヴル美術館のコレクション・・・こういう宗教画は教会に飾る信仰のための祈るものであって、アートではない・・・この構図が西洋的美学のシメントリー・左右対称の表現、ルネッサンス時代から始まったアート表現、シメントリー・左右対称は見て気持ちが落ち着くもの、不安や心配にはならない・・・フレンチFMラジオから、Shura - What's It Gonna Be ? - YouTube 、パック・イースター、復活祭の月曜日にこんなミュージックは不謹慎だと言われそうだけれども、シャラが歌う、ワッチュ・イット・ゴンナ・ビー ? (この先)いったい・どうすんのー・・・チャオ・・・
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by h-hatano-paris | 2017-04-17 08:24 | Trackback | Comments(0)
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