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波多野均つれづれアート・パート2

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Week-End de PÂQUES、ウィークエンド・ド・パック、復活祭の週末に、アジアの朝鮮半島では LA GUERRE TOTALE、ラ・ゲール・トータル、全面戦争の準備ができた ? とは・・・

フランス社会はウイークエンド・ド・パック、イースター・復活祭の週末の三連休、年末のノエル・クリスマスの次に大切なカトリック信仰の行事、イエスキリストの復活祭と言われてもわれわれアジア人にはピーンとこない、そういう伝統・習慣、文化で育ってきていないから・・・家族・親族が一堂に集合して、共々に食事をする、カトリック信仰のフランス人はエグリーズ・教会にパック・復活祭のメッス・ミサ、お祈りに行く・・・さてさて、フレンチTVニュースのトップなうは、アジアの朝鮮半島・北朝鮮の LA GUERRE TOTALE、ラ・ゲール・トータル、全面戦争の準備はできている、世界を敵にまわしてのラ・ゲール・トータル、全面戦争は天に向かってツバをする・飛ばす言葉・・・ヨーロッパは第二次世界大戦後、東西ドイツの時代がありました、そして、民衆の声により東西ドイツの国境の壁がとりのぞかれました、世界でただひとつ民族が分断しているのは KOREAN PENINSULA、コーリャン・ペニンシュラ、朝鮮半島の南北朝鮮だけ・・・ネガティブをポジィティブに変えるのが人類の知恵というもの、民族の統一をする絶好のチャンス、どうであれクリティケ・中傷批判するよりも日本はそうなるように協力しなければいけない、それがアジアの平和・世界の平和につながる・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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19世紀のアンテークのアスペルジュ・アスパラガスのお皿・・・これはグリーン・アスパラガス、イベリア半島のイスパニョーラ・スペイン産のアスペルジュ・アスパラガス・・・これを茹で、オリーヴオイルをかけて食べる、マヨネーズでも食べる、海塩のゲランドの塩でも食べる・・・中華風にアスパラをタマゴとじにして、上から片栗粉でトロミをつけた醬油味のあんをかける、これが非常にセ・ボン、おいしいぜよ・・・このアスペルジュ・アスパラガスのお皿はフランスの南西部のボルドー方面に住んでいるフランス人のマダム・婦人からいただいたもの、アンティークのお皿らしい・・・
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フレンチ・フランス人はアスペルジュ・ブロン、白アスパラガスを茹で、アルザス地方の Muscat d'Alsace、ムスカ・デ'アルザスの白ワインの組み合わせがいいという・・・この白ワインはマスカットのブドウの香りが非常に高くて、スープル・軽いワイン・・・

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一応、フランス&パリからの文化・アートのブログなので・・・パリ七区のエッフェル塔の近く、セーヌ河ぞいにあるケ・ブランリー、ジャック・シラク民族美術館では、ピカソ・プリミティフ展をやっている、ピカソがアフリカ彫刻・木彫りの仮面から影響をうけてキュピズム・立体派が生まれた・・・
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パリ南郊外のアパート群の中の公園では、Azalée、アザレ・ ツツジの紅い花がボンジュール・こんにちはー・・・通常は五月に入ってから咲き始める・・・
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19世紀のブリティッシュ・アートから・・・Watts・ワッツ作「HOPE・希望」1886年、カンヴァス・油彩、142,2X111,8cm、ロンドンのテート・ギャラリーのコレクション・・・当時、この絵は「HOPE・ホープ・希望」というよりも、「DISAPPOINTMENT・ディサポイントメント・失望」とか「DESPAIR・デスペアー・絶望」とか非難中傷されたアート・・・地球のような円形の球に座った、目隠しをされた娘は最後に残った一本の弦の竪琴を指で弾く、地球プラネットの平和への希望、アジアの朝鮮半島にも希望への可能性はある、希望への復活、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・パック・イースター、復活祭の週末ミュージックは、Bob Dylan - To Fall in Love With You - YouTube 、ボブ・ディランが歌う、トゥ・フォール・イン・ラヴ・ウィズ・ユー、君と一緒に恋におちてしまった・・・ボン・コラージュ、勇気をもって自分らしく生きること、誰かが・世界のどこかでじっと見守っていることを信じて・・・チャオ・・・
by h-hatano-paris | 2017-04-16 06:06 | Trackback | Comments(0)
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