波多野均つれづれアート・パート2

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HARCÉLEMENT DANS LA RUE、アルセルマン・ダン・ラ・リュウ、(パリの街の)通りでの女子たちへのハランスメント・嫌がらせが多発する・・・

今月の日曜日・23日のフランス第五共和国大統領選挙の第一回目の投票まで、カウントダウンが始まって、一番に喜んでコーフンしているのがフランス・メディアのジャーナリストたち、ジャーナリストのフェット・お祭りといっても過言ではない、メディアが新大統領を決める・・・大衆は何もわからないから我々ジャーナリストが大統領を決めてあげる、何かおかしい、メディアのプボワール・政治権力、上から目線のメディア人間、正しく情報を伝えるものが自分の好き嫌いの感情を入れてニュースを伝える・コメントする、それに振り回される大衆たち、古代ローマ帝国の時代にはアメとムチなる大衆操作がありました、歴史はくり返す・・・新しい権力はメディアが情報やスキャンダル暴露合戦をコントロール・支配している・・・昨夜のフレンチTVニュースの中にパリ市内での女性に対するハランスメント・嫌がらせが多発していると、それは、パリのど真ん中のパリ郊外からの郊外線とパリ市内のメトロ・地下鉄が交差するシャトレ・レアール駅のある地区の通りでハランスメント・嫌がらせが多い、身体を触ってきたり、しつこく言い寄ってきたり、もう痴漢パフォーマンス・セクハラに等しい、この地区は日本の新宿・歌舞伎町のような場所、ポルノ・セックスショプもあるしサン・ドニ通りには娼婦たちが立ちんぼうしている、大変に危険というか・アブナイというか・弱肉強食というか・マッチョの世界というか・・・その地区にあるポンピドゥーセンター・現代アートの美術館がグレーヴ・職員によるストライキで十日間もフェルメ・閉まっている、一日に一万五千人から一万八千人の来館者がある、世界からの観光客は怒っている・・・その地区の近くはゲイ&レスビィアンのメッカだし、旧ユダヤ人街のシナゴーグ・ユダヤ教の礼拝堂もあるし、国家非常事態中のパリはカオス・混沌としている・・・
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昨日は用事があったので午後からパリの街に行ってきた、シテ島からサンルイ島にかかるサンルイ橋の上から見た四月初めのパリ・・・この辺りが一番・パリらしい場所・・・
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やはり、サンルイ橋の上からパリのリヴ・ゴーシュ、左岸を見ると・・・旗のある建物、ガラス張りのペントハウスになっている所が鴨料理専門店のフレンチ・レストランのトゥール・ダルジャン、銀塔亭・・・このレストランからフォークとナイフでの食事習慣が始まった、ルネッサンス時代のイタリア・フィレンツェから商人たちがパリへやってきて、この銀塔亭・当時は旅籠だった・・・で食事をした時に、彼らがマイ・ナイフとマイ・フォークを使って食事をしたと、それ以前は、折り込みナイフで肉やパンを切り、手づかみで食べていた・・・それでパリにも文明開化がやってくる、パリっ子たちもシビリゼ・文明化される、ナイフとフォークを使って食事をするようになった・・・
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パリ市内のメトロ・地下鉄の広告は・・・レストラン・イポポタムス・チェーンのビフテキ・メニュー、約2400円ぐらい、これはプラ・主食のビフテキにデザートがついて、飲みもの・ワインかビールかもついているセットメニュー・・・フランス人は狩猟民族ですからどうしてもヴィヨンド・ミート、赤身のお肉を一週間に三回か四回ぐらい食べないと発狂する、とくにビフテキを食べないと精神的におかしくなる、小学生の子供たちが風邪をひいて風邪薬を飲むよりもまずビフテキを食べる、ベビーシッターのアルバイトで小学生の男の子の夕食を作った時もミンチになったビフテキ・ハンバーグだった、冷凍のハンバーグのお肉をフライパンで両面を焼くだけ、フランスの子供たちの大好物・・・イポポタムスとはヒポポタムス、アニマル・野生動物のカバのこと・・・
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歯の弱いシルバー世代には柔らかめのお肉もありまっせー・・・これはプラ・主食とデザートのセットメニューで約1800円ぐらい、これもビフテキ専門レストランのイポポタムス・チェーンのもの、パリ市内に何軒かある、子供連れ・家族連れで気軽に食事ができるレストラン・・・
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パリ市内のブテック・服屋さんでは・・・パリの春モード・ファッション、右の短めのローブが800ユーロ、約9万7千円ぐらい、左のロングローブが600ユーロ・約7万3千円ぐらい・・・これだったら10mX2mちょっとの巻きキャン・キャンバスのこと、と油絵具と筆が十分に買える・・・でも超カッコいいじゃーん・・・
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パリの旧ユダヤ人街には・・・昔しの馬肉屋さんが、今は靴下屋になっている・・・赤いモザイクの馬が現代アートしている・・・以前はパリの街に馬肉屋さんがいっぱいあった、今はもうない・・・戦争中のパリでは馬肉しか売ってなかった、今はもう馬肉を食べなくなったから・・・
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パリの歩道の壁のグラフティ・落書きアートから・・・こんなストリート・アートがあるのがパリの街のおもしろさ、後ろ姿の女の子は紙にデッサンして壁にコラージュ・貼ってある・・・
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アメリカン19世紀アートから、チャーチ作「ナイアガラの滝」1857年、カンヴァス・油彩、アメリカ・ワシントンDCのコーコラン美術館のコレクション・・・チャーチはアメリカン・ハドソン・リバー派を代表する絵描き、この絵は当時、アメリカ各地とイギリスを巡回してナイアガラの滝を見せる興行としてアートではなく見世物になった、サーカスの興行と同じ・・フレンチTVで宣伝しているミュージックから、James Blunt - Love Me Better [Official Video] - YouTube 、ジェームス・ブラントが歌うラヴ・ミー・ベター、もっともっとワタシを愛して・・・チャオ・・・
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by h-hatano-paris | 2017-04-06 06:17 | Trackback | Comments(0)
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