波多野均つれづれアート・パート2

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60 ans du Traité de ROME、ソワサン・タン・ドゥ・トレイテ・ド・ローム、ローマ条約から60年の月日が流れたヨーロッパ・・・

ヨーロッパの大きなニュースは、1957年の三月にローマ条約の締結から60年の月日が流れ・・・EU・欧州統合から離脱するBREXIT・ブレグジットの英国を除くヨーロッパの27ヶ国の大統領・首相が新たな思いで再出発・新出発をしょうとイタリアのローマに集まる、世界ビジネスが自国ファースト・第一主義になって極右翼化・排他主義になりつつあるのをストップするために・・・この欧州統合の思いは、ヨーロッパのビジネス・経済共同体と原子力開発共同体の設立となっていますが、ヨーロッパ市民の本音・ホンネは二度と戦争を起こさない・戦争をしないこと、第三次世界大戦を起こさないこと・・・これを理解しないと、ただ・ただ、ビジネス・経済オンリーの利害関係になってしまう、二度と人類は世界大戦・戦争を起こさない・・・超マジになってしまいましたが、アジアの国々も二度と戦争を起こさないの思いがないとアキマヘンでー・・・ビジネス・経済オンリーの現世利益・至上主義になってしまうと文化・アートは滅亡する・・・
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パリ南郊外のアパートのベランダにもプランタン・キ・アリーヴ、スプリング・ハズ・カム、春がゆってきた・・・クロッカスのちっちゃな花がカワイイ・・・
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オランダのアムステルダムの運河沿いにある花市場で買ったチューリップの球根を鉢植えにしたら、オ・ラ・ラー・・・チューリップがボンジュール・こんにちはー・・・チューリップの球根をもっと鉢植えにしたのだけれども、春デビューしたのが白い花の二本のチューリップ・・・これらの花々をウチのサ・マジスティ、女王陛下は静物画に描くのだとさ・・・
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フランスにあって日本にないもの・・・その①、フットボール・サッカーのゲーム器具、左右に分かれて両手でバーを持って動かし、ボールを相手のゴールに入れる遊びゲーム・・・ネットの通信販売、お値段は249ユーロ・約三万円ぐらい・・・子供から大人まで遊べる・・・女子サッカーもあるから、女の子も遊べる・・・
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フランスにあって日本にないもの・・・その②、プレ・ロッティ、鳥の丸焼き電気器具、中の棒がクルクルと回転する、バーベQも一度に七本・七串ほどグリエ・焼ける・・・お値段は119ユーロ・約1万4千円ぐらい・・・
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フランスにあって日本にないもの・・・その③、バーベQ用のグリエ・焼く電気器具、一度に六本・六串のバーベQが焼ける、焼き鳥にいいかも、これも回転して焼く・・・お値段は99ユーロ・約1万2千円ぐらい・・・なにか、とっても、マッチョ的ネット通信販売の商品いろいろでごぜーますが、このカタログはメック・ヤロウーが見て楽しむフレンチ男たちのカタログなのであった・・・
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英語版の「モネとジャパン・日本」のカタログを見ていたら、モネが影響されたというか、感動したのが日本からフランスに伝わってきた江戸時代の浮世絵・・・
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Utagawa Hiroshige・歌川広重作「Evening view of Saruwaka Street、猿若通りの夕暮れの眺め」1856年、Saruwaka machi yoru no kei、猿若町 夜の景、江戸百景シリーズの中の浮世絵、35,6X24,4cm、オーストラリア・キャンベラの国立オーストリア・ギャラリーのコレクション・・・この広重の江戸時代の月夜の浮世絵を見て描き始めたのが・・・
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・・・モンサンミッシェル島の星月夜、去年の秋の11月から描き始めて・・・毎日、四苦八苦で描く、ブルターニュ地方に住んでいる銅版画家の渡辺幹夫君に連れていってもらって、夕方から海辺にある屋台食堂でモンサンミッシェル湾の生ガキを食べて夜になるのを待って、ワタナベ君はデジカメ写真を撮って、ワタシは夜のモンサンミッシェルをデッサンする、懐中電灯でスケッチブックの上を照らしながら何枚も何枚も疲れるまでデッサンする、そして、そのデッサンを見ながら油絵を描く・・・大きさは30号Fの大きさ、92X73cm、油絵は描いては乾かして、乾かしては描くのトラバーユだから時間がかかる、セザンヌはリンゴの静物画を150回以上も見て描いたという、油絵というものは見て描いた時間がカンヴァスの中に永遠に閉じ込められる、それが人間の感性・見る人の感動をよぶという・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・マイ・プレフェレ、お気に入りミュージックから、London Grammar - Big Picture - YouTube ・・・チャオ・・・
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プリュス・付け足し、北方スカンジナビア・ノルウェーの絵描き、ムンク作「雪の星月夜」1923-24年、カンヴァス・油彩、139X119cm、ノルウェー・オスロの国立ムンク美術館のコレクション・・・さらに、追い打ちをかけるように、この絵がパリにやってきて実際に見て、心の中で声がするのを聴いたような状態になり、モンサンミッシェル島の星月夜の絵を大画面で描こうと思ったのだった、どこに縁・えんがあるかわからない・・・人間関係も同じ、どこに縁があるかわからない、縁をした人を大切に、それは自分にとって意味があること・・・

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by h-hatano-paris | 2017-03-28 06:15 | Trackback | Comments(0)
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