波多野均つれづれアート・パート2

hatanohito.exblog.jp
ブログトップ

MACRON JAMAIS EN VACANCES ! マクロン・ジャメ・ザン・バカンス、マクロン新大統領は決してバカンスをとらない !・・・カリカチュア・風刺のフランス・・・

夏七月のデルニエ・ジュール、最後の日のフランス、フレンチTVニュースの話題は夏バカンスのことばかり・・・昨日の日曜日は夏バカンスから帰って来るフランス人とこれからバカンスに行くフランス人とで混雑する、パリのモンパルナス駅が電気ケーブルの故障で朝からTGV・テー・ジェ・ヴェー、フランス新幹線が動かなくなり、オ・ラ・ラー(フランス人が驚いた時に使う言葉)・・・パリのモンパルナス駅はブルターニュ地方のレンヌとカンペールやロワール地方のトゥールや大西洋沿岸のフランス南西地方のボルドーとバイヨンヌ方面のフレンチ新幹線が走っている発着駅・・・こういう夏季節バカンスの移動の時に、フランスの国鉄のサンディカ・労働組合はサボタ―ジュ・業務妨害をする、それらしきもあり・本当に事故のようでもあり・・・フランス人の教育に相手のことを考える、これをしたら相手が迷惑をするという考え方が欠如している、そして、100%の無事故は存在しないというフランス語の言い回しもある、これは大きな事故が起きた時に責任者が使う言葉表現・・・政治家でも平気で使う、日本人のワタシから見るとモラール・ゼロの国・・・100%の無事故は存在しない、だから、自分の責任ではないという言いのがれ言葉、事故が起きてから事故対策を考える・・・テロが起きてからテロ対策を考える・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_04275075.jpg
夏のパリの街頭キオスク(新聞や週刊誌や雑誌を売っているとこ)から・・・あのパリのテロ事件の発端となった、風刺マンガ新聞のシャルリー・エブドーの夏バカンスの最新版は・・・マクロン・ジャメ・ザン・バカンス、マクロン新大統領は決してバカンスをとらないというカリカチュア・風刺マンガと記事・・・ここは売れる記事内容であれば何でもする、日本のなんだっけー・・・センテンス・スプリングの週刊誌と同じ・・・笑っているうちはいいのでありますが、アッラーの神の偶像化や預言者ムハンマドの顔マンガをちゃかすように描いてさんざんに風刺して、それをイスラーム過激派テロ集団にうまく利用されて・・・それが原因で怒りや憎悪になると、その結果・エンドレス・終わりのないテロが生まれる、原因結果のやりすぎの法則・・・
a0342405_04401747.jpg
パリ六区のカルチエラタン・学生街のシェークスピア書店前にある19世紀スタイルのアンティークな水飲み場・・・このシェークスピア書店・本屋は英語で書かれた本ばかりを売っている、隣りにスコーンを食べさすティ・サロンができた、英語を話すエトランジェ・外国人のたまり場的な場所、ここでパリの情報交換をする・・・遠く後ろにネコちゃんが見える・・・
a0342405_04495843.jpg
雨戸の上に描いてある、Cat・ネコのグラフティ・落書き・・・
a0342405_04533483.jpg
壁の上には・・・ストリート・アートのタイルで作ったサボテンちゃん・・・細い針のようなものは、ひさしの上にハトが飛んできて休憩しないように防止している、その下がハトのフンだらけになるから・・・
a0342405_04583498.jpg
これがシェークスピア・アンド・カンパニーの全景・・・パリでのテロ以後、入口にガードマン・警備員がいて荷物検査をするようになった、ここは書店だから万引き防止もする・・・ここはアングレ・イングリッシュ、英語ばかりが、ピーチク・パーチクとウルサク聞こえる・・・
a0342405_05042942.jpg
カルト・ポスタル、絵葉書のような夏のパリ・・・左岸からセーヌ河の中洲・シテ島のノートルダム寺院の後ろ姿を見る・・・プレート・看板には、パリ五区のアルシュヴェシェ橋と記されている、アルシュヴェシェとは大司教の館という意味、この橋を渡った向こう・シテ島の東側にノートルダム寺院の大司教館があった、今は第二次世界大戦中・パリの街からアウシュビッツ強制労働収容所に送られ・虐殺されたユダヤ系フランス人の人々のメモリアルパーク・防衛省管轄の、になっている、大司教館はない・・・セーヌ河のその橋の上には、なんと・なんと・ナンタルチィヤー・・・
a0342405_05214736.jpg
・・・がびーん・・・チャイニーズ系の新婚カップルがマリアージュ・結婚の記念写真を撮っていた・・・「愛、あな◯と、ふ◯り、夢、あな◯と、ふ◯り、ふ◯りの◯めー、世界はあるのー」タヌキの歌という、「た」抜き・・・◯の部分に「た」を入れる・・・そうすると、昭和時代の佐良直美の歌の「世界は二人のために」になる・・・どんな時にもユーモアを忘れずに、それが本当の風刺・カリカチュアというものだ、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_05403525.jpg
19世紀のパリのキャバクラから・・・ゴッホ作「カフェ・タンブランの女」パリ、1887年、カンヴァス・油彩、55,5X46,5cm、オランダ・アムステルダムのゴッホ美術館のコレクション・・・タンブランとは、打楽器のタンバリンの形をしたテーブルのこと、こんな女主人がいてアルコールを飲まし、壁には日本の浮世絵を飾って展覧会としていた、当時のパリは、それがナウいかったから・・・このカフェはモンマルトルの丘の下・歓楽街のピガール界隈に続くクリシー大通りにあった、東京の新宿・歌舞伎町や池袋や錦糸町のキャバクラのように・・・まぁ、ボラレルことはなかった、ここに集まる絵描きたちはみんな貧乏でお金がなかったから・・・新着ミュージックから、Selena Gomez - Fetish (Audio) ft. Gucci Mane - YouTube 、セレナ・ゴメスが歌う、フェティッシュ・フェチのこと、このビデオクリップはクチビル・フェチらしい、こんなの紹介してまた、また、日本全国の教育委員会のお母さま方から叱られてしまうカナ、カナ・カナゼミ・ミーン・ミーン・・・チャオ・・・プリュス・付け足し、昨夜の日曜日はオランダのロッテルダムでヨーロッパ女子フット・サッカーの準決勝戦、フランス VS イングランド戦があった、0対1でフランスは惜しくも負けた、次のヨーロッパ女子フット・サッカー大会は2019年にフランスで開催される・・・今日もパリ・モンパルナス駅発着のTGV・フランス新幹線は動かない、間引き運転をしている、フレンチTVニュースで乗れなかった乗客にインタビューすると、3週間前に日本の東京に出張で行った、日本の新幹線は時間の遅れもなく事故もなくスムーズに動いていたことに驚いた、日本に学べとフランス人の壮年・おっちゃんはコーフンして言っていた・・・公共・他者のことを考えないフランス社会、これでいいのか・フランス、フランス21世紀意識革命の時代・・・これでは2024年のパリ・オリンピックは開催できない・・・

[PR]
by h-hatano-paris | 2017-07-31 06:04 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hatanohito.exblog.jp/tb/237398440
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。