波多野均つれづれアート・パート2

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大統領選挙の LES CANDIDATS、レ・キャンディダ、立候補者は11人、その中でグロン・キャンディダ、大きな立候補者とプチ・キャンディダ、小さな立候補者がいる不平等・差別のTV討論会

今日からいよいよ、ル・プランタン、春季節が始まる、冬去春来・冬去り春来るのフランスになるのかどうか、今年のフランスの大きな国家的なものに、フランス第五共和国の大統領選挙の投票がある、つまり、次期フランス大統領を直接選挙で決めること・・・最終的に、11人の立候補者の発表があり、今日の夜の九時ににフランスTV①チャンネルで立候補者のデバ・討論会が予定されている、11人中5人だけの・・・つまり、グロン・カンディダ、大きな立候補者とプチ・カンディダ、小さな立候補者との差別があり不平等なTV討論会、これがフランス的なデモクラシー・民主主義なのかと不満や批判がでている、メディアが勝手に大統領選挙のレースを予想して勝ち目のある立候補者しかよんでいない、メディアによって権力者は作られる ? 最近のフランスのジャーナリストは庶民・民衆を上から目線・めせんをする、見下・みくだした態度が多い、ジャーナリストの自分たちが一番賢いのだと思っている・・・大統領選挙の立候補者全員の11人でデバ・討論会をするのが当然だと思うフランス人は多い、強者に味方する社会よりも弱者に味方する社会の方が健全だというもの、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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その11人の大統領選挙の立候補者の中で、一番に有力なのが39歳のエマニュエル・マクロン、現社会党政権の元経済大臣、弱点は政治経験がないこと、議員経験がないこと、政治資金がどこから出ているか不明なこと、日本流に言うと大統領のポスト・お神輿・おみこしを誰が一体かついでいるのか、かついでいるヤツが次期大臣のポストを狙っている、政治世界は仁義なき戦いの権力闘争、昨日の敵は今日の友、今日の友は明日の敵・・・マクロンの選挙演説はフランス語として何を言っているのかわからないと、つまり、テクノクラート・高級官僚、超エリートのビジネス・経済用語・言葉は庶民・民衆に響かない、英語がシェークスピアの言葉であるならば、フランス語はモリエールの言葉、庶民感覚がないとフランス人には理解できない・・・パリのキオスクの雑誌の宣伝から・・・
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レ・プレジィール・ドゥ・プランタン、春の季節の喜びっていうフランス語の本・・・フランス人のマダム・婦人からもらった本、フランスを勉強しなさいと・・・
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これがフランスの庶民のバーベQ・炭焼きの器具・・・最近は、燻製もできるぜよと炭焼きの上にフタがついた、まぁ、バーベQをやった人はわかると思うけれども、炭焼は大変な作業なのだ、ボーとしていると黒コゲになってしまうし、火の加減やら注意しなければいけないし・・・フランス料理ではロッティ・焼肉係り・焼き方というものが存在し、うまい焼肉を焼く料理人は大事にされた・・・
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炭焼バーベQもいいけれども、スペイン風のプランチャ・鉄板焼き、ガスボンベ式が流行になっている・・・つまり、海鮮もの、エビとかイカとか、野菜類の鉄板焼きができるし、お肉も焼けるし、日本人であれば焼きそば&お好み焼が超カンターンにできちゃうもんねー、ただ弱点はこの鉄板焼きの器具は後始末・あとのお掃除が大変どすえーになる・・・手前ので約4万2千円ぐらい、後ろので約3万3千円ぐらい・・・
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モロッコのカーサ・ブランカ、白い家の意味、カサブランカに住んでいるモロッコ人のマダム・婦人からもらった、アラブ料理のタジンの本・・・この表紙の料理はプレ・鶏のモモ肉とプラム・乾燥スモモのタジン料理・・・
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これはイワシをベニエ・油で揚げてタジンにする料理・・・じゃあ、タジンとはナンジャラホイ・・・
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ティヤン・ボワラー、ハイ・これが素焼きのタジン鍋、彫刻のテラコッタ焼きと同じ・・・つまり、フタをしてオープンに入れて土鍋蒸し焼きにする、すると栄養分が・うまみ成分が凝縮されておいしいのだ、この土鍋を直接に火にかけて蒸す方法もある、日本の土鍋のようなもの・・・これにクスクスを一緒に食べるとイスラーム世界がよーく理解できる・・・
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・・・d'Art d'Art、ダァール・ダァール、早口フランス語でダァー・ダァー、英語読みのアート・アート・・・Avigdor Arikha、アヴィグドル・アリカ作「Towels and Sheets、タオルとシーツ」1990年、カンヴァス・油彩、100X65cm、個人コレクション・・・パリのユダヤ・メモリアルセンターの売店で買ったカタログ・画集、この絵描きはナチ・ドイツによるホロコーストを経験したルーマニア系のユダヤ人、なにか気になったのでカタログ・画集を買った・・・
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こんなのもある・・・Avigdor Arikha、アヴィグドル・アリカ作「Knife,Bread and Chavignol Cheese、小型ナイフ、パン、そして、シャヴィニョル・チーズ」1979年、紙に水彩、21,8X26,2cm、個人コレクション・・・日常生活の中で自分が見たものをアートする、それがおもしろい、シャヴィニョル・チーズとはヤギのチーズのこと、ロワール地方のクロタン・ド・シャビィニヨルのこと・・・ロックン・ロールを創立した父とよばれ、ボブ・ディランがロックのシェイクスピアと言ったチャック・ベリーが90歳で亡くなる、Chuck Berry - Johnny B-Goode - YouTube ・・・チャオ・・・プリュス・付け足し、オルリー国際空港のロビーでパトロール中の兵士の自動小銃を奪いアッラーアクバル・アッラーの神は偉大なりと叫んで射殺された39歳の男は血液中にアルコールが0,93mg/ℓ(基準値は0,15mg/ℓまで)・・・ウィスキーひとビンを半分ほど飲んで、と同時にカナビス・大麻とコカインをやって超ラリっていたことが死体解剖でわかる、つまり、超狂っていたことがわかる、自宅のアパートからもイスラーム過激派関係のものはなかった、つまり、テロリストではなかったことが判明する、フランスに生まれフランスの教育を受け、フランスに住んでいる善良なアラブ系フランス人はメディアの先走りに怒っている、フランス社会に強く存在する有色人種に対する差別・不平等・・・こんなフランスじゃあなかったのに・・・

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by h-hatano-paris | 2017-03-20 07:14 | Trackback | Comments(0)
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