波多野均つれづれアート・パート2

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三月のフランスのディモンシュ・アプレ・ミディ、日曜日の午後のBlues・ブルース・憂鬱、ゆううつ・・・

フランス全国から農家の人々が集まったパリの農業祭は昨日でオワリ、61万9000人の来場者があったと、今年は南西フランス地方での鳥インフルエンザの影響で家禽類が参加していなかった、フランスの輸出食品のフォアグラに影響があるのでこのニュースはタブーになる・・・フランス人の基本はお百姓さんの気質ですから、つまり、農民気質がフランス人のマジョリテ・大多数、食を作る人々をバカにしたり、下に見たりしているとその国は滅びる、毎日の食べもの・食料を作っているのが農民というメチエ・職業、これを大事に保護しないと食べものがなくなる・・・フランスTVの日曜日のお昼のニュースの中に、ディモンシュ・アプレ・ミディ、日曜日の午後のBlues・ブルース・憂鬱・ゆううつ、プチうつ病というのがありまして、それは、明日・月曜日からの仕事・職場に行きたくないとか、学校に行きたくないとかのプチ・ストレスがフランス人にはあるとか、日曜日の午後はウチに閉じこもっていないで外に出てスポーツをするのが解決策だと、ひとりウォーキングをしたり、ジョギングをしたり、とにかく身体を動かすことだと、閉じこもっているとヘンなことを考えてストレスがストレスをよびウツ状態になってしまう、それをディモンシュ・アプレ・ミディ、日曜日の午後のBlues・ブルース・憂鬱、ゆううつ・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
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フランス人の基本食はパンを食べること、それも毎日毎日、住んでいる近くの行きつけのブランジェリー・パン屋さんでバゲット・細長フランスパンを買うこと・・・上の写真の左りから、お馴染みのバゲット・細長いフランスパン、その横にはフランスと言えばバター風味のクロワッサン・三日月パン、下にあるのはクローン・エピ、麦の穂が輪っかになっているパン、これはカンタンに一人用に切り取ることができる・・・QUIZZ・クイズ、バゲット・細長フランスパンはどうしてこんなに細長いのか・・・フランス人の食感はパンの皮のカリカリした部分を食べたいと、それでカリカリ焼き部分の多い形がバゲットになったのだんべ、外の皮はカリカリに焼けて、中は空洞のあるバゲット・パンがおいしいとされている・・・フランスのパン屋さんで口うるさいフランス人が注文するのに、まず①、ビィヤン・キュイ、よーく焼いたの、②番目にビィヤン・ビィヤン・キュイ、よーくよーく焼いたのと言ってバゲットを目で選ぶ・・・フランス人は朝・昼・夕食にパンを食べるので毎日、パン屋さんでパンを買う・・・
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南仏プロヴァンス地方のパン・・・穴のあいたフーガスというパンが主流、これにオリーヴの実が入っていたりのオリーブ・フーガスがある、乾燥イチヂクの入ったのもある、イタリアに近いのでラビオリ・パスタもよく食べる、このラビオリには肉とハープが入っている、ライオルというらしい・・・
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パリのごく普通のパン屋さんのパンのいろいろ、最近は食パンの形のパンも登場するようになった、パン・ド・ミィという、お菓子パンに近い、甘い味がする・・・食べものは人それぞれの好きずきですから、これがおいしいとかというものはない、その人がおいしいものが一番おいしい・・・
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これがフランス版のバゲット・サンド、バゲット・パンを半分に切ってバターをぬり、サラダの葉っぱとトマトの輪切りと、これはプレ・鶏肉の焼いたのがはさんである・・・鶏肉が生ハムだったり、サラミソーセージだったり、燻製のサーモンだったり、豚レバーのパテだったり、カマンベールチーズだったりのいろいろなバリァション・バリエーションがある・・・これがフランス人の典型的なお昼ご飯のバゲット・サンド・・・
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三月初めのパリ、カルチェラタン・学生街から見る、ブキニスト・古本屋とノートルダム、ノートルとはわれらの・われらが、ダムとはマダムのダーム、貴婦人、つまり、われらが貴婦人とはイエス・キリストの母親のマリアのこと、ノートルダムはマリア信仰の本家本元、総本山・・・
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このようにノートルダムはセーヌ河の中洲・シテ島にある、ここがパリの発祥地、当時はパリジとよばれていた、この中州・シテ島に小さな集落があった、沼地でじめじめしていたという、ヤギや羊を放牧していた・・・
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パンを描いたアートから・・・20世紀ロシアのマシコフ作「モスクワのパン」1924年、カンヴァス・油彩、129X145cm、ロシア・モスクワのトレチャコフ美術館のコレクション・・・パンの静物画、旧ソ連のロシアのアートはプロレタリアートばかりだと思われていますが、こんな当時の庶民感覚のアートもある、パンを描く絵描きはそんなにいない、庶民の食べもののパンを描くことは、すなわち、庶民・民衆を描くことに等しい、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・三月のフレンチFMラジオから、ZHU - Hometown Girl (feat.Evergreen) - YouTube 、フレンチ・仏語とアングレ・英語が合体のミュージック、フレンチなうのニュー・ジェネレーションがアレンジしたもの、こんなのがフランスでは流行・はやっているのだった・・・チャオ・・・

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by h-hatano-paris | 2017-03-06 06:32 | Trackback | Comments(0)
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