波多野均つれづれアート・パート2

hatanohito.exblog.jp
ブログトップ

フランスにフェアプレイ・武士道的精神は存在するのかと、そんな精神は完全にディスパリュウ・消滅してしまった・・・・・・

昨日の金曜日のアプレミディ・午後はパリの街に行きまして・・・日本ではプレミアムフライデーとかが始まって消費を高めようとしていますが、フランスは月曜日から金曜日がプレミアムウィークなので、そんなのス・ネ・パ・ネセセール、必要ない、フランスでも夜八時のゴールデンタイムのニュースで報道していた、アナウンサーは笑っていた・・・パリコレが始まったパリの街はケッコウケだらけ人出が多く、ちょっと、世界からの観光客がカムバックしたかのよう・・・日本ではパリコレ・なにコレと騒いでいますがフランス人は全然に関心がない、ファッション世界オタクの集まりだと思っている、虚飾の世界と言ったら言い過ぎですがフランス人の日常生活には存在しない、そんなことよりも四月の第一回目の投票と五月の決選投票をするフランス第五共和国の大統領選挙のことばかり、昨日の話題の人物のエマニュエル・マクロンがパリの農業祭に行って農民から生のタマゴを顔面に投げつけられる・・・18世紀フランス革命の子孫ですから過激なことを平気でやっちゃう、それをスマートフォン・ビデオカメラで撮られてネット世界でアッという間に広がる、そういうの大好きフランス人・・・フランスにフェアプレイ・武士道的精神が存在するのかと、そんな精神は完全にディスパリュウ・消滅してしまった・・・
a0342405_06045986.jpg
その①・・・パリ南郊外の三月のマグノリア・木蓮、モクレンの新芽・・・
a0342405_06071354.jpg
・・・その②、三月のリラの花の新芽、植物というものは規則正しく、毎年毎年、新しく生まれ変わる・・・多分、人間の細胞も規則正しく、毎年毎年、新しく生まれ変わることを自然から教えられる・・・メム・トン、同時に、人間の生命も規則正しく、毎年毎年、新しく生まれ変わることができることを知る、何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・
a0342405_06131645.jpg
日本からこんなお茶がフランスに届く・・・日本のお茶の玉露、玉露はただの玉露にあらず、玉露を作った人の命・いのちをいただくものだ・・・
a0342405_06181037.jpg
生ガキ養殖の本場のボルドー・アルカションでは生ガキと一緒にクレピネット・トリュフ、黒トリュフ入りの豚ひき肉ソーセージを焼いて食べる、生ガキでお腹が冷えないようにするため、これにボルドー産の辛口白ワインを飲む・・・
a0342405_06264192.jpg
東フランス・アルザス地方の FAISAN À LA CHOUCROUTE、フェザン・ア・ラ・シュークルート、雉・キジの丸焼きシュークルート・・・まだまだ、ジビエ料理の季節ですから、フェザン・キジがおいしい、以前、パリ市庁舎近くのビストロ風レストランで日本からのゲストと一緒にキジ料理を食べた、食べると口の中にかたいものがあるのでお皿の上にポツンと落とすと、次から次にポツン・ポツンとお皿の上に落ちてくる、よく見ると猟銃の散弾銃のタマだった、ギャルソン・サービスをする給仕をよんでナンダコレーというと、猟師が野生のキジを撃ちとったものだと、だからおいしいのだと反撃されてしまった、とにかくフランス人は口が達者、イイワケがうまい・・・日本からのゲストは散弾銃のタマに驚いていた・・・
a0342405_06395190.jpg
ウィークエンド・週末アートはパリを描いたオランダ人の絵描き、Jongkind・ヨンキント作「サン・セブラン通りの真夜中の月光」1877年、カンヴァス・油彩、47,5X34,5cm、パリ・カルナヴァレ美術館のコレクション・・・19世紀の夜のパリの石畳ですが、今もこんな感じ、サン・セブラン教会の上に月がコウコウと光り輝いている、パリのボザール・美術学校の学生の時、この教会で夏のパリの音楽祭のバイト・受付の切符きりをやったことがある、教会の入り口の前に酔っ払いの浮浪者がいて困ったことがあった、そんな経験をすると何でも対応できるようになる、酔っ払いの浮浪者に感謝しなければならない・・・ネガティブをポジィティブにする、それが人生・・・マイ・プレフェレ、お気に入りミュージックから、Van Morrison - Someone Like You - YouTube ・・・ボン・ウィークエンド、三月初めのよき週末であるように、チャオ・・・プリュス・付け足し、土曜日のパリとパリ南郊外の朝は朝から小雨降り、一日中雨降り予報、明日はフェット・デ・グランメール、おばあちゃんの日、グランペール・おじいちゃんの日はないけれどもおばあちゃんの祝日はあるのがフランス、ブーケ・花束を贈るのが伝統的、もう、おばあちゃんはアレがほしーい・コレがほしーいという欲望がないから、気持ちがうれしい・・・おばあちゃんのいる人はおばあちゃんにブーケ・花束を贈ろうー、ジャメ・ウブリエ、決して忘れていないっていう、おばあちゃんがいなかったらこの世界に生まれてはいないのだから・・・おばあちゃんがいない人はおばあちゃんのことを想ってあげること・・・


[PR]
by h-hatano-paris | 2017-03-04 07:01 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://hatanohito.exblog.jp/tb/23693657
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。