波多野均つれづれアート・パート2

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五月のフランスの四連休にパリ行き南郊外線の駅通路で遭遇した、クールキッド・俺は大物だぁー・・・

五月の四連休のヴァンドルディ・金曜日、今日はイスラーム教の聖なる金曜日・モスケ、イスラーム寺院でお祈りをする日、昨日はカトリック・キリスト教の昇天祭でフランス中がお休み、今日は昨日の昇天祭から週末の土曜日にポン・橋をかけてのお休み、お休みだらけのフランス、こんな社会に染まってしまうとトラバーユするなんてバッカみたいと思ってしまう人間になる、今がよければいいじゃん人間になってしまう、アットンション・気をつけませうお互いにの標語・スローガンを壁にはって生活しなければいけない、住んでみるとフランスは大変な社会なのであります・・・さてさて、フレンチ・メディアではドーバー海峡の向こうのブリテン島のロンドン市長選挙ニュースばかり、というのは、パキスタン系のムズリュモン・イスラーム信仰の候補者と家族代々が富豪のジュイフ・ユダヤ系の候補者がロンドン市長のポストをあらそっていると、なぜならば、フランスのパリ市長にムズリュモン・イスラーム信仰のアラブ系フランス人やお金持ちのジュイフ・ユダヤ系フランス人がなる可能性があるなんて、トンデモハップン豚のケツ、逆立ちしてもフランスではそんなことは起こらない、ヘソでお茶を沸かしてもそんなことにはならない、アン・ポッシィ―ブル、そんなことはありえない・・・現在の女性パリ市長や社会党政権の首相はスペインからの移民なのでありますが、元フランス大統領のサルコジはハンガリーからの移民だった・・・人種や民族のルーツのことを言い始めるときりがない、フォーエバー・永遠にエンドレス・終わらない・・・
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よく晴れている五月のパリ南郊外のアパート群の中の市民公園の木々・・・こんなものです、まだまだパリ周辺の春とは・・・
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女性のお尻よりも木々の曲線の方がセ・ジョリ、美しい・・・と言ったら、ひっぱたかれる、世界女性裁判所からコンボケ・正しくはコンボカション・お呼び出しがくる・・・
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ソレイユがボクー・ボクー、太陽がいっぱいなので、そろそろ、ロゼ・ワインを飲んでみる・・・これは南仏のエクス・サン・プロヴァンスのロゼ・ワイン・・・ロゼ・ワインや白ワインやシャンパンは必ず、絶対に冷やして飲みませう、冷蔵庫でいいですから一晩ほど冷やして飲みませう、それがワイン飲みのルール、そうしないとぼんやりした味になってしまうから、昼間のあんどんのような味になってしまうから・・・右手に見えるのがソムリエ用のワイン開け、そんなに高いものではないので、あると便利でやんす・・・よく冷えたロゼ・ワインを飲みながらお昼ご飯を作る・・・
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カトリック・キリスト教の祭日・昇天祭だったから、お魚料理にする・・・北大西洋でとれる FILET DE MERLAN、フィレ・ド・メルラン、タラの種類の白身のお魚のフライと茹でタマゴとタマネギのみじん切りをマヨネーズであえたタルタルソース・・・古代キリスト教世界では、ポワソン・お魚はイエス・キリストのシンボル・象徴だった・・・それらをワンプレート・ひとつのお皿に盛って・・・
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メルランとナスのフライと茹でジャガイモ・サラダに、茹でタマゴとタマネギのみじん切りとマヨネーズのタルタルソース&トンカツソースをかける・・・お皿は、第一次世界大戦前のバスク地方の伝統的なお皿、お昼のフライ盛り定食・・・お昼ご飯を食べ、お昼のフレンチTVニュースを見て、食後のウォーキング・散歩に行く・・・
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・・・なんとなんと、日本語の文字が・・・クールキッド、俺は大物だ・・・アフロ・フランス人のお兄ちゃんがこんなTシャツを着ていた・・・ここはパリ行き南郊外線の駅の地上通路、階段があるので毎日、ここをウォーキングする、もちろん、エスカレーターとエレベーターがあるけれども、階段を上り下りする、デバラッセ・ド・グラ、体脂肪を消費するために・・・
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文化・アートブログなのにアートないやんけーと南大阪の岸和田言葉で言われそうなので、アートあるやんけー・・・ゴッホ作「オリーヴの畑」1889年、南仏のサン・レミで描く、オランダのオッテルロー、クレラー=ミュラー美術館のコレクション・・・ドイツとの国境近くにあるクレラー=ミュラー美術館は広大な森林公園の中にある、この美術館には二回ほど行った、ゴッホの絵を見るために・・・一回目は、12月のノエル・クリスマス休みの時にアムステルダムの中央駅から列車に乗って、バスに乗って、冬の森林公園は雪がつもって銀世界だった・・・二回目はパリ南郊外からクルマで絵を運んで、ドイツのデュッセルドルフで展覧会をやって、帰りにクルマでドイツからオランダのアムステルダムに行く途中に訪れた、秋の季節だった、この美術館とアムステルダムにあるゴッホ美術館を訪れればゴッホを100%知ることになる・・・ピカソは言った、野原に鳴く小鳥の鳴き声を理解しょうとする人はいない、それと同じで、アートは理解しょうとするものではない、それは自分に合うか・合わないか、好きか・嫌いか・・・年齢によっても好みが変化する、アートとはそういう変化するもの・・・ゴッホの絵はオランダ人にしか理解できないとオランダ人は言うらしい、しかし、ゴッホのフランス生活は長いから半分オランダ人・半分フランス人、精神的にハーフなのだ・・・
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よく晴れた昨日は、この絵を描いていた・・・窓から見る南仏・ニースに架かる虹、長い間、描きかけて放っておいた絵、そうすると絵の方がそろそろ、タイム・ナウ、今が描き時ではないのかと言ってくる・・・絵と対話するのが絵描きのトラバーユ・・・何を言わんとしているかおわかりになりぬれろ・・・フレンチFMラジオからは、Sia - Cheap Thrills (Performance Edit) - YouTube ・・・チャオ・・・

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by h-hatano-paris | 2016-05-06 06:04 | Trackback | Comments(1)
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Commented by desire_san at 2016-05-09 08:53
こんにちは。
壮絶な格差社会になりつつあるのに眼もくれず、ひたすら数字だけの発展を追い欠ける日本と比べると、フランスは民主主義の進化したモデルだと思っていましたので、、今のフランスがイスラーム教の聖なる金曜日カトリック・キリスト教の昇天祭ポン・橋をかけてのお休みとお休みだらけで「今がよければいいという人間」が増えているて問うお話は初めて知り、少し衝撃を受けました。どこの国も現実はそんなに甘いもんではないということでしょうか。
私も日本に来たゴッホの傑作はほとんどすべて見ましたし、アムステルダムにあるゴッホ美術館でゴッホ美術の全貌を見た後、クレラー=ミュラー美術館に行き、『アルルの跳ね橋』と『夜のカフェテラス』を見て感激しました。所詮好きか嫌いか、と言われるかもしれませんが、私には今まで見たゴッホの作品の中で最高傑作の一つだと感じました。
クレラー・ミュラー美術館出の感動と、ゴッホ美術全般に対する私の感想を書いてみました。見識ある波多野さんに読んでいただき、ご意見解などコメントをいただけると大変うれしいです。よろしくお願いいたします。
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