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波多野均つれづれアート・パート2

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LA NEIGE EST ARRIVÉE、ラ・ネージュ・エ・アリイヴェ、雪がやってくる、ピレネー地方とアルプス地方のスキー場に1m近くの雪が降り積もる11月のフランス・・・

一日中、冷たいと言うよりは寒くなった11月の秋のフランス、パリとパリ近郊・郊外のメテオ・お天気は雨降りばかりでソレイユ・太陽の日照時間が少なく、ビタミンD・デーが足りないようー症候群になりそう、メランコリー・憂鬱に、ゆううつにならないように注意しなければいけない、これから、来年の三月下旬まで、春がやってくるまで我慢しなければいけない、人間も冬眠できたらいいのにと思ってしまう・・・さてさて、フランスのピレネー地方とアルプス地方のスキー場に雪が降り積もる11月になる、1mもすでに雪が積もったとニュースになる、パリとパリ近郊・郊外は近年、雪が降らなくなった、昔しは、「太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ、次郎をねむらせ、次郎の屋根に雪ふりつむ」(三好達治・みよしたつじの詩・雪)だった・・・地球温暖化・気候変動の影響で、だんだんと雪が降り積もらなくなった・・・秋から冬の季節にかけてのパリとパリ近郊・郊外の人々の楽しみは、サーカスがやってきて家族連れで見物に行くことだった、しかし、サーカスに登場するライオンや象やキリンなどなどのアニマル・ソバージュ、野生の動物を使って見世物にしてはいけないと動物愛護・保護のグループからクレームが出る、サーカスをボイコットする運動が盛んになる、ワタシの生まれ故郷の詩人・中原中也、なかはらちゅうやの詩・サーカスに「幾時代かがありまして 茶色い戦争ありました 幾時代かがありまして 冬は疾風吹きました ・・・ サーカス小屋は高い梁・はり そこに一つのブランコだ 見えるともないブランコだ 頭倒・さかさに手を垂れて 汚れ木綿のやねのもと ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん・・・」そのサーカスをボイコットする運動がフランスで盛んになっている、なんにでもクレーム・要求&主張だらけの不平不満のフランス、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ、日本語の詩の表現の「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」がオリジナルでよかんべー・・・
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パリのパティスリー・お菓子&ケーキのお店から、東フランスのアルザス地方の郷土のお菓子ケーキ、Kougloff・クグロフ、ブリオッシュをクグロフ型の容器でオープンで焼いた干しブドウ入りお菓子パン、上から粉砂糖がかかっている、アルザスの人々はこれを日曜日に食べる・・・
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パリのアートから、ユトリロ作「コタン小路」1911年、カルトン・厚紙に油彩、62X46cm、パリ・ポンピドゥーセンター、近代美術館のコレクション・・・パリの下町、モンマルトルの丘の後ろにある行き止まりの小道、階段を上るとモンマルトルの丘の上に出る、今もこのまんま・・・新着ビデオ・ミュージックから、Angèle - Oui ou Non [CLIP OFFICIEL] - YouTube 、ベルギー出身の23歳の女の子、アンジェルが歌う、ウィ・ウ・ノン、いいの、それとも、ダメなの、女子に大変に人気があって急上昇のシンガーソングライター、女の子の気持ちナウを代弁していると・・・チャオ・・・

# by h-hatano-paris | 2019-11-12 06:07 | Trackback | Comments(0)

STOP A L'ISLAMOPHOBIE、ストップ・ア・リ'ィスラモフォビイ、イスラーム恐怖症をストップ・やめようー、パリとトゥールーズとマルセイユで抗議デモ・・・

北欧から冷気・寒気流がフランスに下りてきて、アルプス地方やピレネー地方の山々では、Neiges de Novembre、ネージュ・ド・ノーヴァンブル、11月の雪が降り、そして、積もる、ピレネー地方の山々では30~40cmの雪が降り積もる・・・ついに、パリ南郊外の夜のアパートの部屋は室内温度が下がったので電気ショファージ・暖房をつける、室内温度は21℃前後、フランス人は低温がプレフェレ・お好きだから19℃ぐらいがいいと言う、ワタシはアジアの島国・日本のマルセイユ生まれだから、つまり、本州の最南端・山口県生まれだから寒いのが苦手なのである、よって、室内でも夜になるとボネ・毛糸の帽子をかぶる、それも、ジャン・マークからもらったハーレーダビッドソンのグッズの毛糸の帽子、ジャン・マークは以前、ハーレーダビッドソン・アメリカン・オートバイの・・・をパリ市内で独占販売していたので、ハーレーのグッズもお店で売っていた、超派手な炎が燃えているデザインの毛糸の帽子・・・さてさて、その①、今日のフランスは第一次世界大戦の休戦記念日、Armistice 1918、アルミスティス 1918年の祭日、パリの凱旋門広場の凱旋門の真下にある無名戦士のお墓でマクロン大統領が出席して午前中に記念のセレモニーが行われる、政教分離がウルサイ国、フランスなので宗教色はない、学校や事務系の会社・企業はお休みをするけれどもお店・商店やデパートやスーパーマーケットなどなどはオープンしている・・・さてさて、その②、昨日の日曜日は極東アジアの島国・日本では新天皇&皇后の即位パレードが秋晴れのもとにありましたが、フランスの昨日の日曜日はパリとトゥールーズとマルセイユで、STOP A L'ISLAMOPHOBIE、ストップ・ア・リィスラモフォビィ、イスラーム恐怖症をストップ・やめようーの集会がありまして、パリの街では冷たい雨が降る中でイスラーム系フランス人による行進が行われた、フランス社会は極度なイスラーム嫌い・反イスラームになって、それがイスラーム恐怖症になりつつある、それがフランスの難民・移民問題と結びついて、極右翼政党を支持するフランス人たちが増えている、フランスはイスラームにハイジャック・乗っ取られるのではないのかと疑心暗鬼・ぎしんあんきになっている、多様性を目指すフランスが極右翼化するクライシス・危機、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・プリュス・付け足し、今朝の六時からのTVニュースに、そのイスラーム系フランス人たちの抗議デモの中に、数人の大人たちと幼い女の子が胸にイスラームの三日月とエトワール・星のマーク、🌙☆をつけたインスタグラムの写真が見つかり大騒ぎになる、かつてナチ・ドイツによるダビデの星✡を胸に強制的につけられたユダヤ人迫害と同じにイスラームも迫害されているというメッセージに、これはやりすぎだとユダヤ系フランス人が多いメディアはバッシングする、よく考えて行動しないとトンデモハップンな結果になる、さらに、その抗議デモにフェメン・ウーマンリブ運動の女性が上半身ハダカになっておっぱいを露出し大騒ぎになる、なにがなんだかわからない抗議デモになる・・・
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フランスの海外領土県、南米フランス領ギアナのラム酒、アルコール度50%を入れてガトー・オゥ・ショコラ、チョコレートケーキを作る・・・これを生で飲むと目が回る、なんでウチにこんなのがあるのー・・・海外県のフランス領ギアナの地元の人にいただいた、フランスでは市販していない、フランス領ギアナのローカルの市場で売っているラム酒・・・
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これが家庭用のオープンで焼いたフランス領ギアナのラム酒入りのガトー・オゥ・ショコラ、チョコレートケーキ、日持ちするので二つ作る、チョコレートケーキは焼いた日よりも、翌日の二日目・その次の三日目ぐらいが味が落ちついておいしい・・・
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19世紀ドイツ・ロマン主義のアートから、フリードリッヒ作「窓から外を見る女性」1822年、カンヴァス・油彩、44X37cm、ドイツ・ベルリンの旧国立美術館のコレクション・・・窓をモチーフにした絵は西洋絵画に多い、窓の外には別の空間・新しい世界が広がっているから、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・昨夜のフレンチTV国営放送②チャンネルのニュースの後の音楽紹介にライブで歌をうたった、Aya Nakamura - Soldat (Clip officiel) - YouTube 、アフリカ系フランス人、両親がアフリカのマリ出身でパリ生まれのアヤ・ナカムラが歌う、ソルダー(私の戦士)・・・チャオ・・・今日のパリとパリ近郊・郊外のメテオ・お天気は小雨降りの曇り、気温が異常に低下している、外気温は 6℃・・・部屋の温度は19℃前後、昼間は電気の暖房はつけない、電気代がウナギのぼりになるから・・・それにしても冷たい、スペインとの国境のピレネー山脈では1mの積雪があったと、スキー場は大喜びヤッホー、祭日の日帰り初スキーをするフランス人たちがいる・・・お昼前の11時50分すぎにリヨンとニームの中間にあるモンテリマールの町の郊外で5,4の Sêisme・セーイムズ、地震が起きた、被害はまだわからない、フランスに地震は非常に珍しいフェノメン・自然現象、何か起きるんじゃねーと皆が思っている ・・・
# by h-hatano-paris | 2019-11-11 05:47 | Trackback | Comments(0)

来週の水曜日から公開のポランスキー監督の新作シネマ「J'ACCUSE、ジ'ャキューズ、私は弾劾する」、ポランスキーが新たなセクハラ・スキャンダルでジャキューズ・弾劾される・・・

あと6週間・一か月半でノエル・クリスマスのフランス、フレンチTVのコマーシャルではノエル・クリスマスの宣伝が始まる、早いんじゃねーと関東のヤンキーなら言うだろうー・・・昨夜はフレンチTV民間放送①チャンネルの九時過ぎから、第28回 NRJ MUSIC AWARDS 2019、エヌ・アール・ジー、ミュージック・アワーズ、2019がありまして、南仏カンヌのカンヌ映画祭と同じ劇場で・・・フランス版のフランス国内のヒット・ミュージック・オンリーの授賞式、NRJ、エヌ・アール・ジーとは、フレンチFMラジオのヒット・ミュージック・オンリー局、フランス語アクセントでは、エネルジーと聞こえる、フランス人がやるフランス語によるミュージック授賞式だから、ちょっと、かったるい、スピーディではないってこと、日本の歌の「村の鎮守の神様の~ドンドンヒャララ」のようなスピードで授賞式が進む・・・インターナショナル的な授賞式にしたいのだけれども、フランス語は特殊だからミュージックの波に乗らない、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・さてさて、11月のウィークエンド・週末話題は、来週の水曜日からフランス全国の映画館で公開される、ポランスキー監督の「J'ACCUSE、ジ'ャキューズ、私は弾劾する」これはフランスの小説家、エミール・ゾラの冤罪事件を告発した公開状「J'ACCUSE…! 私は弾劾する」をもとに映画化したもの、フランス陸軍の中のユダヤ系フランス人差別問題・・・ところが、すっとこどっこい、ポランスキーがフレンチ映画界での新たなセクハラ・スキャンダルで、J'ACCUSE、ジ'ァキューズ、弾劾される・・・パンドラの箱が大きく開けられて、この世の悪徳が明るみになる・・・ギリシア神話のパンドラのお話しは、世界中にこの世の悪徳がパンドラの箱から飛び出て、最後に箱の底に残っていたものは、エスポワール・希望だけだったと、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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16世紀フランドルのアートから、ブリューゲル作「盲人のたとえ」1568年、カンヴァス・油彩、86X156cm、南イタリアのナポリ、カポディモンテ美術館のコレクション・・・ひとりの盲人が盲人たちの道先案内をすれば皆が穴に落っこちてしまう、この絵のコピーはパリのルーヴル美術館のフランドル絵画の部屋にある・・・ひとりがセクハラ・スキャンダルを告発すれば、ドミノ効果で、次から次に新たなセクハラ・スキャンダルが登場する、みんなが怒りと疑心暗鬼の穴に落っこちてしまう、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・昨夜の NRJ MUSIC AWADS 2019 から、TONES AND I - DANCE MONKEY (OFFICIAL VIDEO) - YouTube ・・・チャオ・・・
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ウィークエンド・週末のオマケ、ケ・ス・ク・セ・サ ? これはなんじゃ・・・秋から冬の季節に食べるとおいしいもの、Marron Glacé、マロングラッセ、栗の砂糖煮、これに、Chocolat Chaud、ショコラ・ショー、熱いショコラ・ホットチョコレートの飲み物を一緒に飲むと身体が暖まる、ちょっとお値段がはるけれどもマロングラッセをひとつ食べてみなはれー、目から鱗・うろこが落ちるぜよ・・・
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これは、ケ・ス・ク・セ・サ ? なんじゃもんじゃ・・・パリの下町のブランジェリー・パン屋さんで売っている Meringue・ムラング、メレンゲのこと、タマゴの白身・卵白に砂糖を入れて角が立つまで泡立てる、それに色をつけてオープンで焼く、フランスのシルバー世代の大好物、お茶・紅茶やカフェにひたして少しずつ食べる、その上の段の毒々しい色のマカロン・サンド、Framboise・フランボワーズ、木苺・野イチゴがはさんである、これがパリの下町の庶民が日常的に食べるお菓子、決して、気取ってはい
ない、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・

# by h-hatano-paris | 2019-11-10 05:40 | Trackback | Comments(0)

Il y a 30 ans, Le Mur de Berlin Tombait、イ・リ・ヤ・トロントン、ル・ミュー・ド・ベルラン・トンベ、ベルリンの壁が崩壊して30年の月日が流れる・・・

昨夜の九時からのフレンチTV民間放送の①チャンネルで、フランスで初めてのミュージック・歌番組、MASK SINGER、マスク・シンガーを放送する、フランスの芸能人やスポーツ選手がマスク・コスプレ仮面をして歌い、それはいったい誰かを当てる大衆娯楽番組、このマスク・シンガーはユーチューブ動画で韓国の歌番組を見たことがある、韓国のプロの歌手がマスクをかぶって韓国語の歌をうたう、これがアメリカ大陸にも進出しアメリカ版のマスク・シンガーが登場する、それがアトランティック・太平洋を渡りフランスのTVにもやってくる、フランスのセレブリテ・セレブのこと、有名人がマスク・仮面をかぶって歌いパフォーマンスをする、それは誰かをみんなで当てる番組・・・たわいがないと言えば身もふたもないのでありますが、週末の金曜日の夜のフレンチ娯楽番組・・・さてさて、今日は、Il y a 30 ans、イ・リ・ヤ・トロントン、今から30年前の1989年11月9日、Le Mur de Berlin Tombait、ル・ミュー・ド・ベルラン・トンベ、ベルリンの壁が落ちる・崩壊する・・・ヨーロッパはこのニュースばかり・・・ベルリンの壁の崩壊は「自由と平和」を世界中にメッセージしたと、東西ドイツの統一、ドイツがひとつの国になる、と同時に、旧ソ連のゴルバチョフ書記長の決断でベルリンの壁が崩壊し、旧ソ連のコミュニズム・共産主義が終わった日・・・世界でいまだにひとつの国がふたつに分かれているのは、極東アジアの朝鮮半島、南北朝鮮、北朝鮮と韓国・大韓民国、アジアの朝鮮半島・南北朝鮮が「自由と平和」のメッセージを世界に発信することができるか、どうか・・・何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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そろそろ、12月のノエル・クリスマスのカウントダウンが始まる、パリの街のパティスリー・お菓子&ケーキ屋のショーウインドーに、こんな雪をイメージしたケーキがボンジュール・こんにちはーと登場する、これがパリのグルメ・食文化の進化したケーキ・・・
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プリュス・さらに、こんなのもありまっせー・・・フランス語で、Bon-Homme de Neige、ボン-ノム・ド・ネージュ、英語だと、Snow Man、スノー・マン、雪だるまのケーキがボンジュール・こんにちはー・・・なにごとも、人生は・生きることはクリエイティブすることが大切、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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ヨーロッパの秋のアートから、ゴッホ作「アレ・オゥ・クッシェ・ド・ソレイユ、日没の小道」1884年、オランダのヌエネンで、カンヴァス・油彩、45,5X32,5cm、オランダ・ドイツとの国境にある広大な自然森林公園の中にある、クレラー=ミュラー美術館のコレクション、ここにはゴッホの絵が信じられないほどにコレクションされている、二度ほど訪れた・・・11月初めのウィークエンド・週末・土曜日のフレンチFMラジオから、Oasis - Little By Little - YouTube 、UKのロックバンド・オアシスが歌う、リトル・バイ・リトル、少しずつ・少しずつ・・・人生を一生懸命に生きていかないといけないし・・・ボクはずっと自分に問いかけている、何のためにここにいるのかと、ボクは何のためにここにいるのか、ボクは何のためにここにいるのか・・・超マジメな哲学的な歌詞のUKロック・・・チャオ・・・プリュス・付け足し、今日からフランス社会は先週のトゥッサン・万聖節の三連休に続き、来週の月曜日が Armistice・アルミスティス、1918年・第一次世界大戦の休戦記念日の三連休に突入する、お休みが多い、みんなボーとしている、これでいいのかフランスってなもの、海の向こうの北米・アメリカのような11月28日・木曜日のサンクスギビング・感謝祭がフランスにはないので、11月の三連休の連チャンにみんなヤッホー、いよいよ、商店ではノエル・クリスマス商戦が始まる、今年のキーワードは、メイド・イン・フランス、フランス製品・フランスで作られたものを買おうー運動が盛り上がり、パリのデパート・百貨店はデジャ・すでにノエル・クリスマスのデコラション・飾りつけになっている、夕暮れから夜になるとイルミネーションが美しい・・・

# by h-hatano-paris | 2019-11-09 05:34 | Trackback | Comments(0)

1606 Personnes Évacuées à PARIS、1606・ペルソンヌ・エヴァキュエ・ア・パリ、1606人の避難民・難民・不法滞在者を一挙に隔離する早朝五時のパリの北地区・・・

早朝六時前のフレンチTV24時間ニュース・オンリーを寝起きにぼんやり見ていたら、朝の冷たい雨が降る中をパリの北地区で、1606人もの老若男女問わずの避難民・難民たち、不法滞在者たちを大型バスに乗せてパリ市内とパリ郊外の市営の各体育館に分散して隔離する様子を実況中継していた、アッと言う間に目が覚めた、ポリス・警察官が600人も出動しての不法滞在者の難民らを強制的に移動する、女性のパリ市長も朝早くから現場に立ち会いTVインタビューを受ける・・・こんなことはアジアの島国・日本ではとうていできない・・・ショックというか、難民の中にはベベ・赤ちゃんを抱いている若い母親もいる・・・長期にわたってテントを張って不法滞在をしていた、エトランジェ・外国人用のカルト・トラバーユ、労働許可書がないのでまともに働くことができないから、カナビスや大麻を売買して地元の問題になっていた、治安もよくなかった、難民証明書があれば病院に行って診察や治療も無料だった、それを悪用する北アフリカからの移民たちがいた、難民たちが1000人を超え、このままにしておくとアンタッチャブル・手をつけられない犯罪の無法地帯になってしまうのでパリ市はいっせい移動・隔離にふみきった・・・不法滞在の移民たちはひとりひとり調べられて強制送還になるか、住まい・公営アパートを支給して仕事を斡旋するか、犯罪歴がなければフランス国籍をとることも可能になる、現代フランスなうの光りと影、これがフランスの現実・・・支持率調査でエマニュエル・マクロン現大統領の支持率が34%と発表される、原因はジレ・ジョーヌ、黄色いジャケットの不平不満の市民運動の影響、これでウルトラ・ドワット、極右翼政党の支持率が急激に増えた、アンチ・マクロンへの不平不満の声が多い、2017年に大統領に選ばれた時には64%のマクロン支持率があったのに、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・
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フランス社会なうで問題になっているのがイスラーム女性の髪の毛をスカーフで隠す Voile・ボワル・・・ライシテ・政教分離の原則ルールで公立の学校にはかぶっていけない、宗教的なものだから公共の場所には ? これが喧喧囂囂・ケンケンガクガクの大論争になっている、フランス市民としてフランス社会で生活するのであればそんなものは必要ないという意見が多い・・・この写真は中東パレスチナの女学生たち・・・じゃあ、カトリックのシスター・尼さんたちのスカーフはいいのかっていう問題にもなる、公共の場でクロワ・十字架を首からさげてもいいのかっていう問題にもなる・・・アジアの島国・日本の曖昧さ・あいまいさがちょうどいい、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ、時にはあいまいさも必要だ・・・
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パリのユダヤ人歴史記念館のパンフの裏表紙から、ユダヤ系フランス人のシャガールが描いたパリのエッフェル塔の銅版画・・・われわれは絵描きだからユダヤ系の記念館でもイスラーム系の記念館でも展覧会があれば、どこにでも行く、アートに国境はない、何を言わんとしているのかおわかりになりぬれろ・・・11月初めのフレンチFMラジオから、Leona Lewis - I Got You (Official Video) - YouTube、新人歌手を発掘するUKのTV番組、Xファクターで注目されたUKの歌手レオナ・ルイスが歌う、アイ・ガット・ユー、アイ・ガッチュー、捕まえたとか、見つけたとか、分かったとか、英語圏の言葉スラング 、この歌ではワタシはあなたをを手に入れた・・・チャオ・・・
# by h-hatano-paris | 2019-11-08 05:53 | Trackback | Comments(0)