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波多野均つれづれアート・パート2

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フランスでは、Président de MERDE、プレジデント・ド・メルド、くそったれーの大統領と言われているトランプが元ポルノ女優との不倫・浮気の口止め料スキャンダルとは・・・

フランス国内ニュース・話題は地中海に浮かぶコルシカ島に突然の暴風がやってきて、瞬間風速225km/hもあったのだとか(アフリカのサハラ砂漠からの熱気流と北欧からの寒気流がクラッシュ・お互いにぶつかってのプチ・タイフーン)・・・フランス西部地方のロワール川下流の港町・ナント郊外の五十年間も賛成派と反対派が対立している飛行場建設のアボンドネ・白紙にもどすことだとか・・・あまり、インターナショナル的にはピーンとこない話題・ニュースばかり・・・と思っていたら、またまた、大西洋の海の向こうの新大陸アメリカで新たなトランプ・スキャンダルが登場していると・・・トランプは、「Shithol・シットホール、糞の穴、肥溜め」発言から、フランスでは「 Président de MERDE、プレジデント・ド・メルド、糞・くそったれーの大統領」とよばれておりまして・・・フレンチTVに、こんな映像が登場する・・・
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アメリカ大統領のトランプと不倫相手の元ポルノ女優のステファニー・クリフォード・・・トランプ側が不倫・浮気の口止め料に$130,000、13万ドル・約1440万円を支払っていたヌーボー・スキャンダル、新たなスキャンダルに・・・フランス人は口々に、Ouh là là 、オ・ラ・ラー・・・
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こんなのがフランス全国放送バラエティ番組で紹介されて・・・アメリカは面目丸つぶれ、こんな人間に投票したアメリカの有権者はXXXなのかと・・・フランスからのQuizz・クイズ、ティヤン・ティヤン、さてさて、XXXに入るフランス語の言葉はなんでせう・・・それは、CON・コン、バカやろうー・・・ちなみに、大バカやろうーは、Grand CON、グラン・コンという、フランス語のお勉強になりましたかしら・・・フレンチ・メディアはひつこい、ヒとシが区別できない江戸っ子みたいになった・・・しつこいので追撃の手をゆるめないのであった・・・それにしても、不倫・浮気とはね、そして、その行為のシランス・口止め料とはね・・・何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・なんか、トランプの不倫・浮気スキャンダル暴露ブログになってすまった、すまっただぁー・・・
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パリのセーヌ河の水位は以前として下がらず、セーヌ河ぞいの石畳・いしだたみのプロムナード・散歩道は洪水になっている・・・水浸・みずびたしのパリのセーヌ河の一月・・・経済や科学が発達しても、人間は自然をコントロールすることもできない、なんと無力な生物・いきものなのかと、地震もツナミも防ぐことができない、何を言わんとしているのかおわかりになりるれろ・・・
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Picasso・ピカソ作「Arlequin・アルルカン、道化師」1901年、カンヴァス・油彩、82,7X61,2cm、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館のコレクション・・・ピカソの若い時の青の時代の絵、人間はみな道化師なのかもしれない、西洋社会では道化師は愚行をする人のシンボルとして表現される、アメリカの大統領のスキャンダル・パフォーマンスは人間の道化を代表しているのかもしれない・・・昨日に続きアイリッシュ・ロックバンドのザ・クランベリーズの急死した女性ボーカルのロドレスが歌うゾンビー、The Cranberries - Zombie - YouTube ・・・チャオ・・・プリュス・付けたし、昨夜と前々夜は風が強く、パリ南郊外のアパートの窓のシャッターが音をたてていた、なにか変だと思っていたら、またまた、タンペット・台風のこと・・・ダヴィッドと言う名前の台風が冬の大西洋からやってきた、去年から今年の初めになって五回目の台風襲来は何かおかしい、フランスの台風は冬の季節に来る、今朝は雨降りと風が吹き荒れている、フランスを守護するものがいなくなってしまったかのよう、絵描きは変人奇人だけれども感覚的にそう感じる、パワーがなくなってきたフランスとヨーロッパ・・・パリのセーヌ河の水位が上昇し続けている、3m45~3m75までに、これが4mをこえると洪水・床上浸水になる、セーヌ河の上流のマルヌあたりでは床上浸水ギリギリ、地域住民に避難が発令される可能性もあり・・・新年二週間すぎのフランスのパリとパリ近郊・郊外は台風のせいでメテオ・お天気が超悪い・・・
by h-hatano-paris | 2018-01-18 06:28 | Trackback | Comments(0)
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